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DATE: CATEGORY:日本の風景

老人の冷や水か<本澤二郎の「日本の風景」(3777)

<「鉄は国家」から「電通が国家」なりの日本腐臭列島>

 恩師・宇都宮徳馬は、よく「五十、六十は洟(はな)垂たれ小僧、男盛りは真っ八十」と怪気炎を吐いて、若い政治記者に発破をかけてくれた。いま考えると、真に正確な指摘である。わが故郷の幼馴染はいない。人権派弁護士も、昨年は「言論の盟友」も逝ってしまった。次男は40歳、妻も70を過ぎて人生を終えてしまった。哀れでならない。

 気が付くと、昔の「鉄は国家」論は死語となり、無知の知のジャーナリストの目の前には「電通国家」論が羽を伸ばして、悪の華を羽ばたかせている。日本列島は、極右跋扈による、不正と腐臭で、満ちあふれ返っている。それでも長寿は、三文の徳・得である。

 

 もう事態の深刻さに気づいている日本人が、沢山現れてもおかしくないだろう。梅雨空の向こうも、雨雲が垂れ下がって、さえない日本だ。沈黙する日本人から、声を上げる日本人に変身するほかない。

 

 

<国民国家に災いをもたらす大魔神>

 コロナ禍を奇禍として、日本国民は初めて、電通の横暴・傲慢すぎる利権行為に気づいた。人々が生きるか死ぬかの瀬戸際にあって、日本政府がコロナ対策費として、法定予算化した血税にも、公然と手を突っ込んで、引き抜くという荒業の電通に、心底、愕然とさせられた。

 

 そうしてみると、311関連の東北復興予算や、東電原発放射能関連予算などにも、やくざがまとわりついている背後にも、電通が関与している様子を、幻想ではなく事実として確認できるだろう。人間に災いをもたらす大魔神そのものの電通と、繰り返し指弾したい。

 松本清張か、同類の作家がいたら飛びつく大きなネタ・材料である。

 

 最近の報道によっても、東北どころか、関東の山菜も放射能汚染が確認されれて、農水省を慌てさせている。戦争に敏感な市民は、7月6日に陸上自衛隊木更津駐屯地に結集、人殺しのための危険すぎる米製造輸送機・オスプレイ配備に、横断幕まで用意して、心の底から反対の気勢を上げていた。頭が下がる市民の行動である。

 

 

<言論弾圧などいとも簡単な大魔神>

 元新聞記者でも、電通が大魔神そのものであることに、全く気づかなかった。恥じ入るばかりだが、遅ればせながら指摘すると、有能な元自民党国会議員秘書が、賛同して激励の電話をくれた。人間であれば、誰も大魔神を歓迎しないだろう。

 

 彼らが、いとも簡単に新聞テレビの報道や番組を止めたり、虚偽の報道をさせることさえも知らなかった日本人は多いに違いない。古来の性善説は、修正する必要があろう。

 

 権力の座に就くものたちは、平然と嘘をつく。安倍晋三が7年有余にわたって、日本人に分かりやすく教育してくれた。しかし、それでも一部の人たちは理解できないでいる。権力と金は比例しているため、人間は金に支配される。名誉と地位に満足する悪人は、公明党創価学会にも少なくない。

 

 彼らのために、公然と言論弾圧をする電通に対して、反吐が出る思いである。若いころは信じなかった事柄だ。

 

 そもそも、いい人間は権力に就くことが不可能か、容易ではない。「肩書のある人物ほど信用できない」と教えてくれた人権派弁護士がいたが、弁護士でも金に目がくらんで、悪党の弁護で、平然と金儲けしている現在の社会である。

 いい人間を探し出すことは、曇天の暗闇で星を探すように難しい。

 

 

<朝日の輪転機を止めた中小の広告会社>

 先に電通大魔神のことを紹介すると、友人が大学を卒業して入社したばかりの日本廣告社での大事件を、現場目撃者として通報メールをくれた。もう40年前のことなので、遠慮せずに公開したのだが、それは驚くべき言論弾圧事件だった。朝日が、資生堂の欠陥商品を記事にしたことで起きた。

 資生堂が仰天したらしい。広告会社幹部は、新米の友人を引き連れて、当時数百メートル先の朝日新聞社地下の輪転機工場に駆け込んだ。なんと輪転機から、問題の鉛板を取り外して、床に叩き落して破壊した。やくざレベルの言論弾圧に友人はたじろいだ。

 

 「怖くなって転職を考えた。先輩に相談すると、彼は電通を紹介するけどどうか、という。広告会社は表で競争しながら、裏でつるんでいるなと感じた。二度と広告代理店に足を向けなかった。今回の予算に手を突っ込む電通に、正直なところ、さもありなん、と感じた」という。

 

 昔、公明党の言論弾圧事件が大きく報道された。この時はどうだったのか。資生堂弾圧事件は、朝日が進んで伏せたのかもしれない。当時の朝日は、元気のよい、日本を代表する高級紙のはずだった。

 

 言論弾圧花盛りの日本に電通ありを見て取れるだろう。資生堂の広告でさえも、この体たらくの日本に新聞だった。

 

 筆者の体験だと、東芝病院の愚かすぎる医療事故で、殺害されてしまったような業務上過失致死事件(2010年4月7日)に対して、警視庁大井警察署に刑事告訴した。財閥病院初めての刑事告訴に、警視庁社会部の面々も立ち上がってくれた。大井署に告訴状を出すとき、同署の入り口は新聞テレビの放列でごった返した。

 その後に、日本記者クラブ前の市政会館地下一階の地方新聞が提供してくれた部屋で記者会見した。新聞テレビのほかラジオなど警視庁記者クラブの全員が取材してくれたが、以前にも紹介したが、記事を小さくして出してくれた新聞は朝日と東京の2紙だった。テレビはTBSである。

 

 ずっと東芝の政治力だと認識していたのだが、実際は東芝の意向を受けた

電通の仕業だった。電通株主の共同通信と時事通信でさえも、記事として配信しなかった。弱者・市民に対する言論弾圧は、巨象とアリの関係である。

 

 今朝ほどの電話の主は、70年代に自民党本部職員をしていたことから、電通のことを聞くと、彼は「電通の営業部長が党本部に日参していた。選挙用ポスターから党大会などの行事すべてを、電通が独占していた。先輩の息子が電通社員だと知って、本部内で問題提起すると、大騒ぎになり、結局、外の遊説に回されてしまった」と明かした。

 

 自民党本部の人事も電通次第なのだ。

 

<首相官邸に悪魔を送り込んで、血税も引き抜く荒業も>

 今回のコロナ対策の予算で判明したことは、電通が血税にも手を突っ込んでいたことが判明した。

 その秘密も発覚した。首相や官房長官に直接関与できる内閣官房に、実に4人もの電通エリート社員が正式にもぐりこんでいたことが発覚して、自民党本部どころか、官房機密費が唸る首相官邸から、血税の多くを動かせる経産省

までも、関与していることが判明した。

 ここから霞が関のすべて、記者クラブを含めて、政治から法務検察、司法にまで、公然と手を伸ばしている大魔神の実態が見えてくるようだ。

 

 電通を監視する組織も法律もない。言論を弾圧することで、権力の中枢を動かす大魔神そのものである。彼らは、そうして得た莫大な資金の一部を議会・官界・司法などにばら撒いている、という元自民党大物議員秘書の鋭い指摘は、正鵠を得たものである。

 

 

<東京五輪の巨大利権と醜聞都知事366万得票の断トツにカラクリ>

 電通を軸にして動く日本丸の航海は、むろん、財閥の総意そのものである。戦争を否定して、武器弾薬を押さえつける日本国憲法にも、猛然と襲い掛かかっている。改憲の土台作りが、電通の仕事なのだ。

 

 現役記者には、到底理解できなかった日本の不条理も、考えてみると、東芝にあえて殺害されたような次男・正文が、一命を捨てて、父親に教えたものだろう。彼は犬死しなかった。感謝すべきかもしれない。

 

 2020年7月5日の都知事選での、実績ゼロの醜聞だらけの現職候補に366万票の断トツ得票の怪に、多くの国民は注目している。

 悪党知事・石原慎太郎の後釜が400万票という数字にも疑念を抱いたものだが、これに続く二番手の小池百合子票である。「堂々たる得票」と胸を張る人物は、本人を含めて一人もいないはずである。

 

 アメリカで開発された選挙開票マシーンは、トランプでさえも不正可能と指摘する代物だ。カラクリを知っている大魔神に相違ないだろう。

 

<次期総選挙も自公の圧勝か>

 犯罪まみれの安倍晋三が、それでも鎌首を上げている理由も理解できるだろう。

 人は公明党創価学会の動向と解散時期に焦点を当てて、解散時期を測定しているようだが、本当は違うのではないだろうか。

 

 事情通の「選挙マシーンのソフトを操作するための時間が必要ではないのか」との指摘に注目したい。野党バラバラが、ソフトの操作に好都合ではないのか。電通大魔神が、今日も列島を跋扈する!

 

 年寄りの冷や水であれば、日本は救われるのだが?

2020年7月7日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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DATE: CATEGORY:日本の風景

醜聞都知事再選<本澤二郎の「日本の風景」(3776)

<コロナが幸い+民に災い大魔神・電通の威力>

 有権者を家に閉じ込めてのコロナ選挙は、現職に有利であることが、韓国の選挙に次いで東京でも証明された。ロシアのプーチンも改憲投票で勝利している。喜んだのはワシントンのトランプか。

 

 日本で一番喜んでいるのは、東京五輪の開催による大利権に突進してきた、そのためにあらゆる手段で小池を支援してきた、民に災いをもたらす大魔神・電通ということになろう。

 

 小池の学歴詐称から男たらし遍歴の数々の情報を、新聞テレビで抑え込んだ功績は、ただ事ではあるまい、と専門家なら分析するだろう。

 

 「財閥・政府与党・カルト教団を束ねられる大魔神、選挙マシーンを操ることが出来る大魔神は、この日本に存在する」との指摘は、あながち的外れともいえないだろう。やっかみではない。冷静沈着に思考すれば、可能だろう。

 

 

<東京は五輪の風雨にさらされて今後も太陽拝めず>

 ともあれ廃止に追い込まれる幻の東京五輪に、東京も政府も巨額の資金を投入し続けることになる。そのための財政負担は、途方もなく膨れ上がる。

 

 電通に操られる日本政府(経産省主体)と首都・東京は、今後も風雨にさらされていくことになろう。夏から秋にかけての台風シーズンを、心配する市民も少なくない。

 

 この10年来、国土が荒廃、土砂が崩れ、河川が氾濫する日本列島である。公明党創価学会の国交大臣は、歴代、戦争三法やカジノ法強行に狂奔してきた、そのツケを今は熊本の人々が支払わされている。

 

 これからも継続することになろう。コロナと災害である。

 

 

<安倍も稲田検察を押さえつけて解散に直進か>

 小池勝利に朝日新聞までも感動したらしく、本日のWEB記事は有料で、大々的に宣伝記事を流している。背後の靖国参拝派の小泉純一郎も、仰天しているのではないだろうか。

 

 元気をくれる大醜聞都知事の勝利に、官邸・霞が関・平河町・信濃町の犯罪勢力も「勇気が出てきた」との分析も出てきたようだ。

 

 本日、稲田検察が1・5億円事件に、王手をかける対応を見せないと、稲田も黒川弘務と50歩100歩を証明したことになる。前代未聞の醜聞首相も、蛇の道は蛇よろしく、鎌首をもたげる可能性が強い。窮鼠猫を噛む、である。

 

 弱すぎる野党がバラバラだから、負けることはない。

 

 

<開票マシーン操作で圧勝も夢ではなくなった?>

 「電通大魔神と連携すれば、圧勝することが出来る。小池が証明してくれた。決め手は選挙マシーン」という誘惑に負けるかもしれない。

 

 「電通とムサシが組めば夢ではない」が現実味を帯びるではないか。「安倍内閣は支持率が落ち込んでいる。解散すると100議席減るだろう」という噂分析は、現実には当たらない。

 

 

<手作業開票は不可欠、期日前投票は廃止すべきだ>

 繰り返して訴えたい。選挙の公正を確保するためには、ムサシを排除するほかない。もう一つ、期日前投票は不正の温床でもある。この二つを廃止すれば、ほぼ完ぺきな選挙となろう。

 

 進歩的な市民運動に期待したい。時間と余裕のある法律家の決起と、議会の対応にかかっている。

 

<「小池学歴詐称は公選法違反」で提訴する動きが表面化?>

 今朝ほどの電話の主は「世も末だ。日本は滅ぶ」と肩を落としながらも、最後の手段は、小池の学歴詐称に対して、司法の判断を仰ぐしかない、と力説した。

 

 「公選法違反で訴追する動きが、必ず表面化する。男たらしだけでなく、証拠はたくさん出ている。有罪で知事の座から追放する。これしかない」とも。

 

 360万の票が本当なのか、負け惜しみではなく、正直なところ、信じることが出来ない。手作業で確認したいものである。

2020年7月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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DATE: CATEGORY:日本の風景

50歩100歩<本澤二郎の「日本の風景」(3734)

<稲田検察にも谷底に突き落とされる日本人でいいのか>

 昨日は、梅雨空を背にして、北側の小さな庭の草取りを1時間ほどしていると、ふと昔の池田内閣官房長官を歴任した黒金泰美さんを思い出した。世田谷の広い砂利敷きの庭で、自らしゃがんで草取りをしていた姿だ。砂利の庭は格好はいいが、そこから伸びてくる雑草を抜き取ることは容易ではない。

 

 山形県米沢市の秀才は、旧制武蔵高から東京帝国大学法学部を卒業した。そうか宮澤喜一と同じコースだ。彼の晩年の悲願は、高校大学の後輩である宮澤を首相にすることだった。道理で彼は「宮澤はよく英語が口に出て、それで評判がよくなくて困りますよ。ホホホ」とよく笑い飛ばしていた。

 

 池田勇人に仕えた彼の宏池会の政治論は「国民の合意・コンセンサスを政策に反映させる、それが宏池会」というものだった。いまの岸田文雄は、池田大作の「民衆の味方」という路線を脱線・逆転させている公明党にやや似て、国粋主義の安倍晋三の日本会議・神社本庁・統一教会に服従して、国民を裏切っている。

 

 どうやら現下の裏切りの第一人者は、検事総長の稲田信夫か。数日前から法務検察監視人が、しきりに怒り狂って電話をしてきている。「稲田検察に期待してきた国民を、稲田も谷底に突き落とそうとしている。日本の民主政治は終わりだ」と嘆いている。

 

<黒川弘務・常習とばく人と変わらない不正義の法務検察>

 日本国民は、再び黒川弘務を排除したエネルギーを爆発させることが出来るだろうか。安倍参謀を自任する甘利など、安倍側近犯罪を次々とチャラにした法務検察機関員の悪党は、常習とばくで排除したが、その悪党を稲田検察は訓告処分で逃げた。

 

 最近は、安倍・菅・二階が擁立、経産相に起用した菅原一秀の、大掛かりな選挙違反事件まで、東京地検特捜部は不起訴にした。「稲田も黒川と同じ腐敗検事でしかない」と決めつけても、誰も反論できないだろう。

 

 徳洲会選挙違反事件を東京地検特捜部の副部長として処理した森本という現在の特捜部長の菅原不起訴について、元徳田虎雄特別顧問は「森本はいい加減な検事だ。徳洲会事件に関与したものの、逮捕したのは贈賄側のみ、収賄側を一人も逮捕しなかった。こんなやり方は、法治に反する。法の下の平等に反する。それでいて特捜部長に大出世。手抜き捜査の検事が出世する

日本の法務検察は、大阪地検特捜部の女部長もそうだった」と怒り心頭である。

 「稲田が逃げ出し、後釜に林昇格、林の後釜は第二の黒川だ」とも指摘した。

 

<自民党本部・安倍事務所・ニューオータニ家宅捜索=ヤメた稲田検察>

 広島県民のみならず、全国民が稲田検察に期待したことは、それは安倍―河井の1・5億円のことである。

 すなわち、自民党本部の金庫と4人の安倍事務所の家宅捜索である。人々は今か今かと固唾をのみながら、捜査の行方を見守っていたのだが。

 河井逮捕から半月も経つのに、検察はとうとう動かなかった。

 

 桜重大事件は、ホテルニューオータニの家宅捜索で証拠は山ほど集まる。分かっていても、検察は動かない。森友・佐川事件の捜査レベルということなのである。主権者を愚弄する法務検察を許せるか。

 

<安倍官邸と手打ちした法務検察=元の木阿弥>

 カジノ汚職事件もそうだった。雑魚一人逮捕したものの、それもいまは自由の身である。

 黒川弘務の訓告処分という場面で、稲田は官邸に屈していたことになる。稲田も黒川も同じ貉、50歩100歩であろう。

 

 国民は安倍に騙され続け、今度は正義のはずの法務検察にも騙されたことになる。国民のコンセンサスを無視する、森雅子と稲田の法務検察だった。

 

<欧米韓国の捜査当局がまぶしく見える時>

 半島の人たちと日本列島の人たちは、兄弟関係にあるという。政界はそのような政治地図になっているのだが、もし韓国レベルの検察であれば、安倍の監獄行きはA級戦犯の祖父・岸信介に倣うことになる。

 韓国がまずしく見えて仕方ない。韓国政治を勉強する時間が欲しいと思う。

 

<第二の700万Twitterが起きるのか>

 残された日本国民の課題は、黒川を排除した700万Twitterの再現であるのだが、もう一度、関係方面の決起に期待したい。

 コロナ恐慌で、世界的な政治経済社会の大変動が起きているさ中である。官民格差・男女格差・強姦やくざ社会を排除する好機でもあろう。まずは東京都民の、雨にも負けず風にも負けず、の明日の清き一票から突撃だ!

2020年7月4日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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DATE: CATEGORY:日本の風景

手作業開票が最善<本澤二郎の「日本の風景」(3735)

<2020・7・5都知事選、雨にも負けず清き一票で突撃!>

 幸い、今日の日曜日は、好天とはいえないが、まずまずの選挙日和だ。東京都民は、コロナ禍に屈せずに、清き一票を行使して、よりよい都政を再構築する好機にしてもらいたい。そのためには、東京都選挙管理委員会が徹底して、公正な投開票作業を貫徹、かりそめにも、疑惑を招くような自動開票機任せは返上しなければなるまい。手作業開票が最善であることは、国際的にも定着している。首都である都民は、今回もより心を引き締めて、中央の悪政を、まずは都政改革から変革するの気概をもって、清き一票を行使して、重い責任と義務を果たして欲しい。全国民の願いである。

 

 

<公正を貫く東京都選管の手作業開票で全国の手本たれ!>

 民主政治の大事な要件は、その過程・プロセスが中立・公正であることが担保されているか否かを、とことん追及している点である。

 たとえ素晴らしい成果だとしても、それが公正なプロセスに違反、抵触していれば、評価されることはない。結果を生み出す過程が、何よりも重要なのだ。

 

 したがって、選挙に勝利しても、その人物が偽りの経歴で有権者を騙していれば、善良な市民はそれを容認しない。市民は、勝者に対して訴追をするだろうから、その恐怖に怯えることになる。

 

 現在の安倍晋三についての、小沢一郎の厳しい指摘がそれである。彼は訴追の恐怖を拭い去ろうとして、解散論をぶち上げている。悪党にとって幸いなことは、閣僚のほとんどが神社本庁・統一教会・創価学会などカルト極右ばかりなので、以前にも分析紹介した「窮鼠猫を噛む」ことで、新たな逃亡の旅に出ようとしている。

 

 東京都はどうなるのか?1000万都民の現在は、コロナ禍によって、役人や1%族は別格として、厳しい生活を強いられている。精神的にも追い詰められている。それこそアベとは逆の、窮鼠の立場に追い込まれている。

 

 選挙管理委員会に対しても、従来とは真逆の監視を強めている。選管は、手作業開票による公正選挙を貫徹せざるを得ないだろう。アメリカから導入された、不正選挙も可能な、独占的民間企業による自動開票機の使用をやめるしかない。都民の厳しい監視を期待したい。

 

 

<投票率が日本の民主政治の質を占う鍵>

 都知事選の課題は、いうまでもなく有権者の投票行動、つまりは投票率の問題である。マスク・手洗い・うがいと、できればビニール手袋というコロナ対策でもって、投票所に余裕をもって行けば、コロナも退散してくれるだろう。

 

 無党派層が5割、6割の有権者が、決起することが出来れば、問題は解決するだろう。時間と余裕のある7・5都知事選にしたい。市民に災いをもたらしかねない電通大魔神に身を委ねる都民であっては、我が息子のように命を縮めることになりかねない。

 

 伏魔殿都政を大掃除することが出来れば、国政を変えることも出来る。無党派層は、万難を排して投票所に突撃すべきである。強く訴えておきたい。

 

 

<期日前投票箱のスリカエにも万全の警戒を!>

 総選挙にも二度挑戦したことがある元自民党本部職員に、自動開票機のことを尋ねてみた。「知らなかった」とびっくりしていた。筆者も実施されて大分経って、ジムの物知り博士のような人物に教えられた。このとき、彼に「無知は犯罪だ」とこっぴどく叱られたものだ。

 

 ITにも詳しい彼は「自動開票機のソフトは操作可能」と言い張った際は、腰を抜かしてしまった。IT弱者の国会議員、官僚、言論人をうまくだますことで、これが導入されて数十年を経たのだが、総選挙に二度挑戦した人物も、筆者が教えるまで知らなかったのだ。

 

 投票用紙から投票箱、開票機器すべてを民間企業が独占している日本の選挙。こんなことが許されるはずがない。調べて驚かされたことは、その会社株主が米財閥というだけでなく、選挙が近づくと、そこの会社の株が上がる。それを目当てに株買いに専念する国会議員と秘書がいる、というのだ。

 

 さらに仰天したことは、この大株主かどうか確認はできなかったが、安倍の父親が保有していたことから、当然、その株を息子が相続しているだろうとの、これは憶測かもしれないが、現実に飛び出した。

 

 このところ期日前投票が急増している。都知事選でも起きているようだ。これも怪しい。投票箱の保管を、誰がどう行っているのか。選管が完ぺきに保管しているのか。保管箱をそっくりスリカエも可能になる。

 怪しいことだらけなのに、野党もマスコミも沈黙している。不思議なのだ。

 

 

<開票直後のNHK速報はイカサマ選挙の象徴か?>

 誰でも不思議に思うことは、NHKの開票速報である。都知事選はどうなのか確認したことはないが、総選挙などでは投票が終わり、開票が始まると、間もなく当確という報道が飛び出す。

 

 これが事実であれば、事前に期日前投票の結果をつかんでいる、自動開票機が一瞬にして開票結果を抽出していることになるのだが、こんなことが果たして可能なのか。出口調査もいい加減であるのだから。

 

 何かの仕掛けがあるといえないだろうか。偽りの開票結果で当落を決める?怪しい。

 

 文句なしに、人間による手作業開票が正しい。数日かかっても、人間の開票がいい。これなら誰も文句が出ない。一民間企業に投開票のすべてを任せる選挙は、今回の都知事選では「なし」にすべきだ。選管の責任である。疑念・疑惑のもたれる開票作業は、こと民主政治の根本にかかわることなので、止めるしかない。

2020年7月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員) 

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DATE: CATEGORY:杉並からの情報発信です

 

■もしも我々が先進各国の中央銀行を国有化し『通貨発行』によって作る『信用創造資金』を『民間銀行』を通さず直接『実体経済』に使えば何が起こるか?

 

 

もしも我々が先進各国の中央銀行を国有化して『通貨発行』させて作る『信用創造資金』を直接個人、企業、地方自治体、政府に『無利子・低手数料』で使うようにすれば何が起こるか?

 

 

▲その答えを一言で言えば、我々が現在世界規模で直面している以下の『七つの大問題』を『短期間に解決できる』ということである!

 

 

No1.

『コロナバブル』の発生と『新型コロナパンデミック』による経済破壊と国民生活破壊

 

 

No2.貧困の急拡大

 

No3.富の一極集中と巨大化

 

No4.経済の低成長と国民生活破壊

 

No5.テロと戦争の急拡大と第三次世界大戦勃発

 

No6.地球温暖化と地球環境破壊、

 

No7.バブルの発生と崩壊、世界金融恐慌勃発、

 

▲それはなぜなのか?

 

我々が現在世界規模で直面している上記『七つの大問題』は、個々バラバラに起きているのではなく、共通した一つの『根本原因』によって引き起こされているのである。

 

 

それは、先進各国の『中央銀行』が『通貨発行』して作り出す『信用造像資金』が『民間銀行』に『横取り』されて『実体経済』に投下されないからである。

 

 

すなわち、『民間銀行』は中央銀行が『通貨発行』して作り出す『信用造像資金』を『横取り』して『膨大な投機資金』として利益の高い『博打経済=金融経済』と『戦争経済』と『エネルギー経済』に使うからである。

 

 

本来中央銀行が『通貨発行』して作り出す『信用造像資金』は『国民資産』であり『国民のもの』であり、本来は『国民経済=実体経済』と『国民福祉』に直接使うべきものである。

 

 

しかし実際は『中央銀行』から『民間銀行』に投下された『信用創造資金』は『民間銀行』に横取りされ『民間銀行』の『投機資金』にされるのである。

 

 

その結果、中央銀行の『信用創造資金』は資金を一番必要としている個人、企業、地方自治体、政府には直接『投下』されないのである。

 

 

それらは、『民間銀行』によって利益の高い『博打経済=金融経済』と『戦争経済』と『エネルギー経済』に『投機』されるのである。

 

 

"『民間銀行』による中央銀行の『信用創造資金』の『博打経済=金融経済』への『投機』は、『コロナバブル』を発生させ『新型コロナパンデミックによる経済破壊と国民生活破壊』を阻止できなくさせているのである。

 

 

▲『民間銀行』による中央銀行の『信用創造資金』の『博打経済=金融経済』への『投機』は、『貧困の急拡大』と『富の一極集中と巨大化』と『経済の低成長と国民生活破壊』を引き起こしたのである。

 

 

▲『民間銀行』による中央銀行の『信用創造資金』の『戦争経済』への『投機』は、『テロと戦争の急拡大と第三次世界大戦勃発の危険』を生み出したのである。

 

 

『民間銀行』による中央銀行の『信用創造資金』の『エネルギー経済』への『投機』は、『地球温暖化と地球環境破壊』を生み出したのである。

 

 

(おわり)

 

 

 


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