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DATE: CATEGORY:階級社会


今日2011年12月16日の中日新聞より格差階級社会を端的に示している記事がありましたので、PDFで掲載します。破格の待遇の国会議員や優遇された官僚・公務員では国民庶民の生活は奴隷状態・憲法25条を蔑(ないがしろ)に、無視した行動を示しています。市民連帯などが核になってこの腐敗した、危機的状況をなんとか再生するために新党を立ち上げるぐらいの気構えで情報発信します。
http://www.fuyuu.com/home29/IMG_0001_NEW_NEW1.pdf

うつ病自殺・労災認定

http://www.fuyuu.com/home29/IMG_NEW_NEW1.pdf





矢野健一郎氏が本当の小沢支持者なら
さいとうさんの「皆で仲良く小沢さんを支持しよう」というご意見には賛成です。

しかし矢野氏の過去の行動をみると「小沢支持の皮を被った確信的反小沢」で
あるという世間の評判は当たっているように思います。例えば北海道の大学教授、
つきさやか氏はブログ(2月21日)で矢野氏に対し下記のような痛烈な批判を行って
います。

<つきさやか氏のコメント>
2月20日の東京デモにおいて、常識を疑うような事態が発生していたようだ。
阿修羅掲示板でもある人が書き込んでいたが、デモでチラシを配っていた人
に対して「私が主催者だ、そのチラシを配ってはいけない」といって警官を巻き
込んで排除したというのだ。
矢野さん、あんたのなまっちょろい顔を一度見たことがあるけど、やることが汚いね。
小沢氏のえん罪を証明する重要なチラシを、市民やデモ参加者に配って何が悪いのか。
デモの質を高めてくれたことに対して、むしろ感謝するべきではないのか。
主催者がそんなに偉いのか。
主催者はただの世話役だ。主役はデモの参加人だ。そんなことだから、「前原
を総理にしよう」などとシュプレヒコールする奴らが入り込んでくるのだ。というより、
おまえはそいつらの味方なのか。多分そうなのだろう。
それならそのようなデモだと、最初からデモの宣伝に載せておけ!
えん罪被害者の三井環さんを巻き込んで、権力の横暴反対を唱えるふりして、
実際は権力の横暴に手をかしているのではないか。檀さんと矢野さんの誤解に
基づく仲違いと、多くの人は思っているかもしれないが、これであんたの正体が
白日の下にさらされた。
                                             以上
私も矢野氏の態度や発言、行動を垣間見てきましたが、このような批判はもっともだ
と確信しています。また感性の鋭い世川さんも矢野氏の態度を見て、彼らの
攻撃を跳ね返さねば、小沢支持活動は終わると明言しています。




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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

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DATE: CATEGORY:階級社会


日本の最大の問題の一つは政治家が「本来の仕事」を果た​していないこと

今年5月23日福島県の母親たちが文科省が決めた「年間​20ミリシーベルトの被曝量」に抗議して文科省に直接出​ 向い たとき、

一緒に抗議行動に参加した国会議員はたった​4名でした。

今年4-5月にかけてAPF通信社の山路社長と市民ボラ​ンティアの方々が福島原発20km県内に遺棄された犬猫​ の救 出作戦を

行った際積極的に協力してくれた国会議員は​皆無でした。

今年6月16日政府提案の「コンピューター監視法案」が​参議院法務委員会で強行採決された時、国会前に座り込ん​ で反 対運動に

加わった国会議員は皆無でした。

衆参の国会議員は全部で724人いますが、国民が様々な​問題で苦闘している現場になぜ彼らは登場しないのでしょ​ う か?

先日1年生議員の横粂議員(29歳)と直接話す機会があ​り「なぜ国会議員は国民が苦闘している現場に誰も来ない​ の か?」と聞きましたら、

「ほとんどの国会議員は地元に​帰って選挙活動をするか赤坂で議員同士で遊んでいるから​」との答えが返ってきまし た。

日本の国会議員は世界一高額な報酬年4400万円と様々​な特権を与えられているので庶民の苦境など関係なくなっ​ てい るのです。

国会議員一人に3人の公設秘書が付きますが秘書の報酬も​労働者の平均年収390万からするとべらぼうな金額です​ 。

政策秘書年収800万、公設第一秘書年収600、公設第​二秘書年収500万

724人の国会議員と2172人の公設秘書を合わせると​2900人近くなり、「特権と利権」の大集団が永田町を​ 占拠 しているのです。

彼らにとって東日本大震災被災者の窮状や福島原発事故に​よる住民被曝や食品汚染やペットの救出や「コンピュータ​ ー監 視法案」など

「どうでも良いこと」なのです。

彼らの最大の関心事は次の選挙で当選する事なのです。

先日京都大学原子炉研究所の小出助教が国会内の大講堂で​300人の国会議員を相手にタンカーの話、地下遮蔽壁な​ ど急 がれる話、

地球の未来や原発の根本的な問題について​講演しました。

後日ラジオ番組で当日の講演会の感想を小出さんは以下の​ように話されました。

「一番前の特別席、入れ替わり立ち代りで、さっさと帰る​人、最後に来る人もいた。。宮城選出の方、震災、原発の​ こと を意識している

ということでしたが反応はなし。5月​の参院監視委員会と比べると「国会議員の意識は、全然変​わっていない」、タ ン カー、地下ダムに関して

議員からも​意見はありませんでした」

要するに日本の国会議員は「特権と利権」を享受する「特​権階層」となっていて、国民生活がいくら困窮し困難になっ​ て いてもそれは「他人事」なのです。

選挙民はもっともっと怒って国会議員にクレームすべきなので​す。

そして全ての国民は、国会議員の本来の仕事とはなにか、報酬の大幅減​額、特権の廃止、選挙制度の改革などを真剣に考えねばな​ らないと思います。




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DATE: CATEGORY:階級社会

皆様


こんばんは。夜分に長文を失礼します。

明朝
9:30~の南阿蘇大豆脱こく原始力祭り、
14:00以降の全世界デモ、http://410nonuke.tumblr.com/
メキシコ、韓国、フランス、カナダ、ドイツ、アメリカ(マイアミ、ニューヨーク、フェニックス)、
イギリス、札幌、東京、鎌倉、名古屋、富山、京都、広島、熊本、沖縄...。

18:20~夜は、UAのさよなら原発ライブを各地でご覧下さい。
http://www.ustream.tv/channel/jayma-tv


以下、仙台から帰ってきた吉田俊郎さんより、
感謝して、転送させて頂きます。

「10406鳩山由紀夫前首相勉強会」森ゆうこ議員も上杉隆さんにメッセージされています。
http://mjk.ac/GGuhLV

圧力容器の下に穴が開いるが、と岩上安身さんも意見されていました。

第一号機の放射線量が4/8 100sv/h, 4/9は計測不能と原子力安全保安院が公表しています。
http://atmc.jp/plant/rad/


原発事故サバイバルハンドブック、必要な方は、ご覧下さい。
http://heiwa0.seesaa.net/article/190574465.html


武田邦彦氏のブログに福島の小学校での被爆予想を計算されています。
「原発 緊急情報(52) 子供の目線で」
http://takedanet.com/2011/04/52_a7e0.html

文末に、ナマケモノ倶楽部の共同代表、アンニャ・ライトさんのメッセージ を転送致します。


明日は、世界の原発と菅政権の対応に、
感謝と、おつかれさまでした、もう、おやすみください、おやめくださいと、
私はお伝えしたいと思います。


それぞれの場所での、それぞれの発振をよろしくおねがいいたします。


ありがとうございます。



豊田 義信 yoshinobu000-lj(a)infoseek.jp
twitter.com/fusapiero
平和つむぎブログ http://heiwa0.seesaa.net/
●祝 鎌倉市平和都市宣言53周年(1958日本初)●
●にぽんのどくりつ。平和条約でいこ●
------------------------

俊郎です。

4/10 明日、藤野でミツバチの羽音と地球の回転の上映会&Talk showが予定されていますが、
当初UAが出演する予定でしたがそれがかなわず、今南阿蘇/菊地に来られてUStreamで参加することになりました。

18:20より菊地のアンナプルナ農園より正木高志さんやラビちゃん、Otoさん、鎌倉のMayaらが音楽を奏でてくれます。
僕らTT南阿蘇の次郎さん、TT鎌倉の義信君&ちひろちゃん、TJのKcoちゃん、EDEのえっちゃんも参加する予定です。
時間がある方はUStreamを観て下さい。
http://www.ustream.tv/channel/jayma-tv
原発のない平和な世の中になりますように。


吉田 俊郎
トランジション・ジャパン
http://www.transition-japan.net/index.html
~結ぶ・紡ぐ・繋がる~ 葉山で作る持続可能な町づくり
トランジション葉山ブログ
http://tthayama.blog10.fc2.com/


Begin forwarded message:

差出人: masaki ravi
日時: 2011年4月9日 8:28:14:JST
宛先: walk9 [slothml][13440] アンニャからのメッセージ、辻信一
宛先: "ナマケモノ 倶楽部"
---

来日を10日後に控えるアンニャからメッセージが届きました。明日の高円寺デモからアースデイにいたる一連のイベントでぜひ活用し、広めてください。
辻信一

どうやって、ポスト311を生き延びるか?
アンニャ・ライト

「 どうやって安全に扱うかだれにもわからない、しかも何千、何万年にもわたって、すべての生きものにとって測り知れない危険であり続ける、強毒性の物質を大量につくり、ため込む。どれほどの繁栄もそれを正当化することなどできはしない」 (E.F.シューマッハ―『スモール・イズ・ビューティフル』より)

大惨事をもたらしたあの巨大地震と津波の後、日本と世界の人々が訊いた最初の言葉のひとつは、菅首相の「放射能漏れの報告はない」というものでした。私が本当に心配になったのは、まさにその時です。
私の予感どおり、菅首相が手にしていた情報は間違っていました。原子力安全神話をはびこらせるためにすっかり虚偽体質になっている組織には当たり前の、その場しのぎの嘘だったのです。
私はオーストラリアという、一応は安全な距離を隔てた場所から悲劇の展開を見てきました。菅首相は東京電力の幹部に「どうなっているんだ」と怒鳴る。東電は日本国民に、「放射能によって直ちに被害が出る危険はありません」と言う。南相馬市の市長は訴える。「政府は我々に何も言ってくれない。我々は孤立している。我々を見殺しにする気か」と・・・
そして、日本の庶民たちは言う。「こんな危険な目にあるくらいなら、もっと少ない電気で生きていきたい」と。
私はそこに希望を見るのです。この呟きが食卓での話し合いへとつながり、それが集まって反原発デモの耳をつんざくような大合唱へと育っていくことを。その声はやがて、これまであまりにも長く経済という巨大機械の効率性のために人間性を犠牲にしてきた権力者たちの耳に届くことでしょう。
もうみんな知っているのです。原子力は安全だというのが嘘だったということ。企業にとっては、政府にとっては、いのちより、経済的利益の方が大事だったのだ、ということ。本当のこと知ることによって、私たちは自由になれるのです。
ある意味では、私たちは長年、この日のためを迎える準備をしてきたのでした。そう、だれもが、「生き延びる」ことを選ばねばならなくなる日のために。ナマケモノ倶楽部をつくったのもそのため。「ナマケモノ的に生きる」とは、この地球を壊すことなく生きる術をあみ出し、実践することに他なりません。
では、今、私たちにできることは何でしょう?
自分の本能を信じること。
自分の声を見つけること。
地域・コミュニティとつながること。
亡くなったいのちを思い、喪に服し、
しかし同時に、いのちを祝うこと。

私たちの涙が溢れて、慈愛の海となりますように。私たちの怒りが旧来の搾取のシステムを土台から揺さぶりますように。私たちの愛が、孤立の中で未来への希望を見出せないでいる人々の心に届きますように。そして私たち自身も、よりスローでスモールでシンプルな生き方へとシフトする勇気を見つけることができますように。

* UA * Maya * Eiji * Takashi Masaki * Chiko * Oto * Ravi * and chikyuukazoku *




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読売グループよ、ふざけるな!



世紀の買弁(※)政策「郵政民営化を凍結しよう!」。

(※買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること)

 ランキング投票をお願いします


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謎の憂国者「r」さんの緊急メッセージです。

(★引用開始★)

読売グループよ、ふざけるな!

「派遣労働者を美化する読売グループよ、人を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」

上記は私「r」の率直な意見です。
一部の例外を除き、派遣労働に従事する日本国民は「仕方なく(派遣で)働いている」ものと想像します。
知り合いで派遣事務員をしている女性が私「r」に漏らしていました。

「正社員になりたい…」

この女性の父親は病に倒れ、寝たきりでした。
母親は父親の看病で付きっ切り。
祖父は他界して祖母は痴呆症で施設にいる。
弟は高校生。
よってこの女性が働いて家計を支えているのです。
だからこそ正社員の職が欲しかったのです。
しかし短大卒業時における就職状況は惨憺たるもの。
結局就職に失敗して派遣事務員で当座を凌ぐ状況に追い込まれた。
昼は派遣事務員、夜は飲食店で働く。

「『r』は飲み屋のネーちゃんの嘘に騙されてんじゃねーの?」

こう仰る方もいるかも知れません。
私「r」は入院時、病院の喫煙所でこの女性と話をして事実を知ったのです。
そうです。
この女性の父親の入院と私「r」の入院が同じ時期だったのです。
そう言う訳でこの女性の母親とも弟とも話しをしました。
まさか、家族そろって嘘を付くはずもないでしょう。
私「r」に嘘をついたとて何もメリットはないのですから。

「好きで派遣労働に甘んじる者は殆どいない」

これが私「r」の持論です。
だからこそ派遣労働を美化する日本テレビの番組「ハケンの品格」に激しい怒りを覚えたのです。
そんな日本テレビは読売新聞社の子会社。
やっぱり親会社の読売新聞社は一味もふた味も違いますね。

「週刊読売ウィークリー」

この雑誌にて「派遣労働」を美化していたのです。

先日(2008.1.12)発売の「週刊読売」に至っては凄まじい偏向記事、要するに世論操作的な記事を上梓した。
それは…

「フリーターはモテモテ♪」
「派遣労働が地方に行き渡ったら幸せ♪」
「格差解消に派遣労働が役立つ♪」
「小さい子供のいるお母さんでもスポットで働けるのが派遣の魅力♪」

みたいなもう「人を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」と怒鳴りたくなるような記事を上梓していた。
流石はナベツネ氏率いる読売新聞子会社である。
しかもこの記事でフューチャーされていたのが…

「人材派遣会社:株式会社パソナ」

これなのである。
このパソナという会社は…

「竹中平蔵氏が特別顧問なのである!」

(※参考資料始まり※)

■J-CASTニュース
「竹中平蔵氏がパソナの特別顧問に就任」

■ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
「竹中平蔵がパソナ特別顧問就任」

(※参考資料終わり※)

「フリーター:派遣労働者を礼賛する記事の正体見たり!」
その心境であります。
そう言えば竹中平蔵氏はかつて…

「派遣労働者は人生の勝ち組!」

などと仰っていました。
なるほど。
「小泉・竹中構造改革」によって失業或いは就業できず、家賃が払えず下宿を追い出され、派遣労働で食い繋ぎ、ネットカフェや「魔苦怒」で朝まで過ごさざるをえない人々が「勝ち組」なのですか。
そして国民健康保険料を滞納したために保険証を取り上げられ、病に倒れても通院も入院も出来ない生活困窮者が「勝ち組」なのですか。
そして竹中平蔵氏はそれらの国内難民を「自己責任」で片付けるのでしょうか?
社会不安の根源、そして社会問題の病理が誰に起因するのか。
よくわかる発言ですね。

(「週刊大衆」にて作家の安部譲二さんは竹中平蔵氏のことを自身のコラムで「竹中は売国奴だ!」と斬り捨てました。安部譲二さんの主張に頷くのは私「r」だけでしょうか?)

奥谷禮子社長(人材派遣会社:株式会社アール)も凄い事を仰っていましたね。

「過労死は自己責任である!」

このインタビューを堂々と掲載した「週刊東洋経済」の勇気にはある意味、敬意を表します。(笑)

そして折口雅博社長の経営する人材派遣会社:株式会社グッドウィルは業務停止命令を下されてしまいましたね。

そう言えば「フルキャスト宮城」なる野球場がありました。
宮城県営の野球場の命名権をフルキャスト社が購入して「フルキャスト宮城」を名乗っていたのとか?
しかしこのフルキャスト社は法令違反を受けて処分され、宮城県から契約を解除されたとか…

「人材派遣会社の実態を再調査する」

この必要が間違いなくあるでしょう。
実際、日本経団連の御手洗冨士夫会長が経営所有する「株式会社キャノン」も違法就労関係で問題を起こしたようですしね。
この件を「民主党凌雲会(前原グループ)」所属の枝野幸男代議士は厳しく追及していましたね。

「御手洗会長を参考人招致(証人喚問)すべし!」

枝野氏は声高に叫んでいましたね。
この件は一体どうなったのでしょうか?
枝野氏の「親分格」である前原誠司氏はどう考えても「市場原理主義急進派」としか思えません。
市場原理主義急進派は一般に「人材派遣会社」などに優しいように見えますね。
それなのに「子分」の枝野幸男議員が厳しく御手洗会長を追及していた事実があった。

「前原氏は全く信用できないが、枝野氏は信用出来るのではないか?」

一瞬そう思いました。
枝野氏よ、続きはどうなったのでしょうか…

そう言えば「市場原理主義者」は平気で嘘を付きますね。

「市場原理主義者」=「私情原理主義者」

これでもあるわけでしょうか?
そんなわけで枝野氏が嘘を付かない事を祈りたい気持ちです。

「民主党凌雲会の枝野幸男さん、御手洗会長の徹底追求を宜しくお願いしますね!」

ところで…
人材派遣業とは一昔前は「人夫出し」とか「人買い」とかあまりよい扱いを受けなかった業種ですね。
明治大正昭和の「タコ部屋」は社会問題でした。
そう考えると「人材派遣会社」って一体…

最後にこの「週刊読売」を読んで一番印象に残ったのが前述「パソナ」の関係者の話です。
その話とは…

「我が社が成長すれば地方は元気になる!」

流石は竹中平蔵氏がバックアップする会社の言う事は凄いですね。
さて、読者の皆さんは如何お感じになりますか?


【おことわり】
私「r」は「人材派遣会社」を否定するつもりは毛頭ありません。
勿論、文章中で述べた各社も否定するつもりはありません。
人材派遣会社に罪があるのではなく、規制緩和と称して経済財政諮問機関を中心とした大企業経営者やそれに関係するジャーナリストや学者の言う事をそのまま鵜呑みにして政策として実行した自民党、公明党、そして一部民主党関係者に対して問題提起をしているつもりです。
そしてそれらの諸問題をまともに検証もせず、肝心な事を知らせない新聞テレビに対して怒りを覚えているのです。

前述各社の更なるご発展を祈らせて頂きます。


【参考資料】

竹中平蔵氏の「ありがたいお言葉」でございます。
人によってはかなりの「不快感」を感じるかも知れません。
その辺は「覚悟」を決めてお読みください。

http://www.jcer.or.jp/column/takenaka/index65.html


(★引用終了★)


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安倍政権・自民党の歴史的敗北と川田隆平さん当選が意味するもの = 週刊かけはし
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/1255.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 8 月 03 日 20:35:24: mY9T/8MdR98ug


http://www.jrcl.net/web/frame07086a.html


参院選で与野党逆転が実現


 七月二十九日に行われた参院選は、事前のメディアの予想をも上回る形で、安倍政権と自民・公明の与党にとって大敗北となった。夏期休暇の最初の休日にあたっていたせいもあり投票率は思いのほか伸びなかったが、それでも五八・六%と前回(二〇〇四年)を二ポイント以上上回った。
 自民党は二十九の一人区で六議席しか獲得できなかったのをはじめ、比例区でも過去最低の十四議席にとどまり、改選議席の六十四を大きく下回る三十七議席にまで減少した。この数字は一九八九年の宇野内閣の時の三十六議席とほぼ同じである。自民党につき従ってきた公明党は、創価学会の確実な集票マシーンも十分に作動せず、選挙区で擁立した五人のうち三人(埼玉、神奈川、愛知)が落選するなど、前回当選の十三議席から九議席へと落ち込んだ。公明党が選挙区で議席を落としたのは一九八九年以来、十八年ぶりである。
 「一人勝ち」したのは民主党である。民主党は自民党の牙城だった地方の一人区で、単独あるいは社民、国民新党との選挙協力によって圧勝した。大都市部の埼玉、千葉、神奈川、愛知の三人区ではいずれも二人を当選させ、今回定数が一増えた東京でも前回に続いて二議席を確保した。比例区でも三九・四%の得票率で二十議席を獲得し、二八・〇%の自民党を大きく上回った。
 こうして民主党は改選百二十一の約半数に上る六十議席を占めるという圧勝で、非改選を合わせて参院二百四十二議席のうち百九議席の第一党となった(自民は非改選をふくめて83議席)。民主党の圧勝により、参議院で野党は過半数を大きく超え、今回当選した野党系無所属の(秋田、東京、富山、愛媛、宮崎、沖縄)の六議席を加えて参議院二百四十二議席中、百三十二議席という絶対多数を獲得した。
 共産、社民の両党は比例区で前回の二〇〇四年を下回り(共産党は7・80%から7・48%、社民党は5・35%から4・48%)、獲得議席はいずれも改選議席を下回った。前回のの〇四年には比例区の全国得票率で計一三%を超えた共産、社民の両党は、自民党への批判の「受け皿」となった民主党の大勝の中で、今回は一二%を割り込んだ。


川田龍平さんの感動的勝利


 全体としては「民主党の圧勝」として表現された今回の参院選の中で特筆すべきは、東京選挙区でわれわれも支持を呼びかけ、当選のために活動した川田龍平さんが、既成政党の支持・推薦もない中で、多様な社会運動、市民運動の担い手に支えられて激戦を勝ち抜き、六十八万票以上の得票で当選したことである。
 川田さんの勝利の根拠は、HIV訴訟原告として国家と企業の不正に対して闘い抜き、差別・排除された「弱者」の視点に立ちきって、「人権・環境・公正・平和」を訴え、憲法改悪や「戦争をする国」づくりと貧困に抗する「いのちの政治」を鮮明に主張したことにある。川田さんの訴えは、「格差社会」の現実がシステムそのものの問題であり、「ワーキング・プアー」に代表される、あらゆる権利を剥奪され、絶対的貧困のスパイラルに落ち込んでいる若者、女性、そして高齢者の心に響くものであった。
 彼は薬害被害をもたらした国家と企業のあり方と今日の新自由主義的グローバル化による「底辺への競争」とを結びつけ、グローバルな変革の方向性を提起していった。それは今年一月にナイロビの世界社会フォーラムに積極的に参加した彼の問題意識に示されている。川田選挙を支えたボランティアたちの中心には、二〇〇三年のイラク反戦運動の高揚を担ったWORLD PEACE NOWの若者たちがいた。
 われわれは、川田龍平さんの勝利の中にいまだ端著かつ未分化であるとはいえ、「オルタナティブな政治潮流」への可能性をしっかりと見て取ることができる。その意味で川田さんの勝利は、「民主党の大勝」をも超えた、改憲と戦争に向かう国家と社会の流れ、そしてグローバルな新自由主義的価値観そのものに根本的に立ち向かう新しい政治的スペースを切り開く画期的意義を有しているのである。
 さらに沖縄では、共産党から国民新党にいたる全野党共闘で立候補した糸数慶子さんが、米軍基地の強化に反対する沖縄県民の意思を体現して現職の自民党・西銘順志郎候補に十二万票以上の大差で圧勝した。また社民党から比例区で立候補した「基地の県内移設に反対する県民会議」共同代表で元読谷村長の山内徳信さんも当選した。沖縄では社民党の比例区得票率は二一・二四%に達し、自民党の二一・九三%、民主党の二一・八八%に匹敵する、全国では突出した支持を得ている(共産党の沖縄における比例区得票率は6・65%)。
 ここでも「米軍再編」と憲法改悪に立ち向かう地域からの反撃・抵抗の意思が、最も具体的に提起されていると言わなければならない。


新自由主義「改革」への抵抗


 今回の参院選における自民党の大敗は、「消えた年金」、自殺した松岡前農水相や赤城現農水相に代表される「政治とカネ」、そして柳沢厚労相の「女は産む機械」や久間前防衛相の「原爆投下はしょうがない」、麻生外相の「アルツハイマー」発言などに代表される相次ぐ暴言に示される「逆風三点セット」によるものだと言われている。
 しかしわれわれは、今回の自民党・公明党の大敗が、まさに安倍政権に対する労働者・農民・市民の明確な拒否の意思表示だったことを明確にしなければならない。それは小泉・安倍政権の下で推進されてきた米ブッシュ政権の「対テロ」グローバル戦争戦略に追随する改憲・戦争国家化の路線と、新自由主義「構造改革」路線に対する、不信と批判が着実に社会の深部で根を張っていることの表現である。
 一つ目として、新自由主義路線の矛盾と亀裂の拡大を取り上げよう。
 小泉前政権の新自由主義的な「痛みに耐える構造改革」路線は、「古い自民党をぶっこわす」というアジテーションともあいまって、一九九〇年代の「バブル崩壊」不況の下で閉塞感をつのらせていた労働者・市民の「現状打破」意識と結びついた。二〇〇五年の「郵政民営化」解散・総選挙は、その頂点であった。
 しかし、小泉政権の下で進行した「規制緩和・民営化」戦略による雇用破壊の現実は、トヨタに代表される大資本が空前の利益を蓄積する一方で、多数の労働者たちが超長時間労働を強制され、無権利の非正規・派遣・パートの若者や女性たちが「生きる」ことが出来ないないまでに絶対的貧困に陥り、さらに「自助努力」の名の下に最低限の福祉まで切り捨てられるという、二極分化的「格差社会」を絶望的なまでに深めることになった。
 大企業と中小下請け・孫請け企業、都市と農村の格差も急速に広がった。堀江・村上などの金融犯罪、コムスンの介護報酬不正請求、「偽装派遣」の相次ぐ暴露などは、新自由主義が資本の過酷きわまる超搾取を正当化する以外のなにものでもないことをあからさまに示すものであった。
 安倍の「再チャレンジ」政策は、新自由主義路線による「底辺への競争」の「敗者」を再びいっそう過酷な競争に動員するためのものであることが、多くの人びとに実感されていった。もはや「経済成長の加速による下層の底上げと格差の解消」というスローガンは欺瞞そのものであることが、多くの人びとにつかみとられるようになっている。郵政民営化強行にあたって小泉が絶叫した「官から民へ」「公務員天国をぶっこわす」という宣伝にならい、年金問題で安部が採用した「公務員労組が悪の元凶」というキャンペーンは、少なくとも今回においては功を奏しなかった。「改革」がもたらした大資本の階級支配の強化と絶対的貧困の拡大という事実の重みが上回ったのである。


改憲・戦争国家づくりの矛盾


 二つ目は、改憲・戦争国家体制づくりへの強行突破が作りだした労働者・市民の危機意識の広がりについてである。
 「美しい国へ」をキャッチフレーズに登場した安倍晋三は「戦後レジームからの脱却」を呼号して、自らの政権で「憲法改正」を実現することを最大の目標としていた。「大東亜戦争」を「自存自衛」のための戦争であったとして正当化し、天皇制を「歴史の縦糸」とした日本国家のアイデンティティーの確立をもくろむ極右国家主義者としての安倍は、昨年の臨時国会で教育基本法の改悪を強行したのに引き続き、今年の通常国会ではついに「改憲手続き法」を成立させた。今年の参院選にあたって「改憲」を焦点とすることを明言した安倍内閣の下で「五年以内の改憲」に向けたプロセスが始動することになった。自民党は参院選のマニフェストで二〇一〇年の改憲発議を打ち出した。
 安倍にとって憲法改悪は、他の何にも増して優先されるべき政策課題であり、それはアメリカのグローバルな戦争戦略に自衛隊を実戦的に参加させるための「米軍再編」の要請に沿ったものだった。改憲手続きの加速化と平行して、安倍首相は「集団的自衛権の行使は違憲」とする政府統一見解を見直し、明文改憲以前にも米軍と一体化した海外での軍事作戦において自衛隊の武力行使を可能とするためにお手盛りの「有識者懇談会」の論議を開始した。
 しかしこの改憲プログラムは内外の情勢によって、デッドロックに突き当たろうとしている。第一は、ブッシュ政権が行っているイラク侵略戦争と占領支配の完全な破綻である。ブッシュが開戦の理由とした「大量破壊兵器の脅威」や「アルカイダなど国際テロ組織との関連」は、まったくの虚偽であった。そしてイラクの占領支配そのものがイラクと中東全域にわたる戦乱を拡大し、イラクそれ自身において十万人以上、米兵も三千六百人をはるかに突破する死者を生み出した。今年一月末から始まった三万人の米兵の「武装勢力掃討」と銘打った急派作戦も完全に失敗し、ブッシュ政権の権威は地に落ちてしまった。
 「ブッシュの戦争」の敗北は、アフガニスタンにおいても同様である。それはブッシュにひたすらつき従い、アフガニスタンでの戦争を支援するために海上自衛隊をインド洋に派遣し、イラクに対しても航空自衛隊を派兵し続けている小泉―安倍政権を窮地に追い詰める要因になっている。自衛隊を米軍の指揮下で海外の戦場に参加させるための憲法9条改悪は、このイラク―アフガン戦争の現実を突きつけられる中で、大きな打撃を強制されている。
 第二は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日独裁政権による日本人拉致犯罪、そして弾道ミサイル発射実験や核実験を背景に、安倍政権が煽ってきた「北の脅威」を理由とした「九条改憲」のキャンペーンが、ブッシュ政権と金正日政権との「対話」の流れによって、重大な疑問を呈されるにいたっていることである。とりわけ拉致問題への強硬姿勢によって人気を博してきた安倍の対「北」制裁一辺倒の姿勢は、国際的にも孤立感を深めている。
 第三は、安倍の極右国家主義路線が、同盟国アメリカの主流政治家やメディアからも反発を買っていることである。すでに小泉前首相の靖国参拝の強行による対中韓関係の危機は、東アジアにおける日本の国際的イニシアティブの低下を恐れる米国の支配層にとって是正すべき問題となっていた。安倍は首相就任直後、米国や日本の財界からの圧力もあって、中国と韓国を最初の訪問国とし、小泉時代に最悪の段階にまで至っていた中国・韓国との外交関係の一定の改善に踏み出したが、日本軍「軍隊慰安婦」の強制連行を否定する安倍の発言は、アメリカ下院において日本政府の公式の謝罪を要求する決議が可決される事態を作りだしてしまった(七月三十日に下院本会議で「慰安婦」問題について日本政府の公式謝罪を求める決議が可決された)。
 こうして、新自由主義と表裏一体化したグローバルな日米軍事同盟のための改憲戦略は、それを振りかざす安倍内閣の極右国家主義イデオロギーゆえに、重大な矛盾を抱え込むことになった。安倍の描く「美しい国」に貫かれている極右国家主義の「歴史認識」そのものが、強行突破的「九条改憲」への危機感を労働者・市民の間に拡大してきた。それが今回の参院選での安倍政権への不信任をもたらした重大な要因なのである。


「続投」安倍体制のジレンマ


 参院選での自民党の「歴史的惨敗」は、安倍政治への不信そのものであった。安倍は、投票日翌日、七月三十日の記者会見で、「国民の厳しい審判を厳格に、真摯に受け止め、反省すべきは反省しながら、そして謙虚に改革、国づくりに向かって責任を果たしていく」との「続投宣言」を行ったが、安倍政権の支持率はすでに三〇%を切っている。安倍はいったい何を「反省」しようというのか。この記者会見から見えるものは、とりあえず「謙虚」を装って首をすくめながら、憲法改悪と新自由主義路線を継続していくという居直りでしかない。
 この安倍の居直りとごまかしに対して、自民党内からも批判が渦巻いている。しかし自民党内からは、安倍に替わろうとするイニシアティブは生まれていない。自民党の危機の深さはここに最も端的に表わされている。
 民主党を中心に参院で圧倒的な過半数を占めた野党は、安倍政権の退陣、そして「解散・総選挙」による政権交代の圧力を強めるだろう。いずれにせよ衆院で三分の二を要する与党勢力と参院過半数の野党勢力との間で、安倍政権の政策展開が重大なジレンマに陥ることは確実である。
 「消えた年金」問題を契機に、安倍首相は参院選での政策争点から「改憲」問題を後景に退けてしまった。民主党は、当面小沢執行部の下で、自民党との対決姿勢を堅持していくだろう。そのことは二〇一〇年~一一年の改憲発議という安倍内閣と自民党のプログラムのスムーズな進行に決定的な困難を課すことになるに違いない。その意味で、改憲手続き法に基づく衆参両院での「憲法審査会」の設置、そこでの議論の動向を監視し、改憲合意の動きにストップをかけることは、労働者・市民にとっていっそう重要な課題となる。
 その試金石は今秋にも予定されているテロ特措法延長に反対する闘い、ならびに「集団的自衛権行使」に関する「有識者懇談会」の報告と、それにもとづいて海外における米日両軍による「集団的自衛権」行使を容認する「安全保障基本法案」(仮称)の上程・成立を阻止する闘いである。われわれが注意しなければならないのは、民主党の多数は改憲と新自由主義推進の立場であるということであり、前代表の前原のように「集団的自衛権」行使についても日米同盟の強化にとってそれが不可欠であるという勢力が強固に存在するということである。そして民主党が「政権」が目の前にぶらさがっていることを自覚したとき、彼らの中では改憲においても、「集団的自衛権」の行使においても急速に自民党との「合意」に走ろうとする力学が働くだろう。
 それは必然的に、新たな「与党連合」という政界再編を手繰り寄せることになっていく。


新しい政治潮流への挑戦を


 参院選における民主党の圧勝は、安倍政権の「改憲強行単独突破」路線に当面歯止めをかけることになる。それは改憲に反対する労働者・市民の運動にとって、有利な時間となるだろう。しかし同時に、安倍政権と自民党の危機は、支配階級が望む「政権交代可能な二大政党システム」の現実性に民主党が直面することを意味する。そしてその「政権交代」に必要な共通の枠組みは、グローバルな日米同盟が強制する「九条改憲」であり、新自由主義的「改革」路線の一貫した追求以外ではありえない。
 九条改憲と規制なき新自由主義路線の遂行に反対している政党は、共産党と社民党である。安倍政権の改憲・新自由主義構造改革路線に対する批判と抵抗は、今回の参院選においては、この批判の対象となったテーマにおいて自民党との違いはテンポとニュアンスの差(もちろんその「差」を無視するのは間違いだが)であるにすぎない民主党を押し上げた。そして共産党と社民党は合わせて約一二%を得票しているとはいえ、ともに後退し、いっそう極小勢力に追い込まれた。
 われわれは、この中で、改憲阻止の共同の戦線を着実に拡大するとともに、国会の動向に周到に注意をはらいつつ、米軍再編・反戦・平和の運動、新自由主義がもたらす貧困・無権利への抵抗の運動の発展と結合に全力を傾注しなければならない。
 そして川田龍平さんの国会内外における活動をともに支え、闘っていくこと、川田龍平さんの勝利に続く国政選挙への挑戦を共同で目指そうとすることが重要である。オルタナティブな政治潮流の必要性と可能性は、川田さんの選挙で具体的に提起された。新しい左翼政治勢力の創出に向けた闘いは、そのためにも急務なのである。
(7月31日 平井純一)

テーマ : 格差社会 - ジャンル : 政治・経済

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