アラブ人達から軍事力で奪った土地に、イスラエルは
自国の人間達の新しい住宅を建て、農園を作り、入植し、
イスラエルの領土拡大を繰り返している。
こうした「略奪」に対し、アラブ側とイスラエル側で激しい
戦闘が繰り返されている西岸地区には、実はロシア人だけが
入植している。
西岸地区には、欧米から、あるいはエチオピアからの
イスラエルへの移住者は「全く」入植していない。
西岸地区には当然ロシア正教(ギリシア正教)の教会が
立ち並ぶ。
決してシナゴーグ(ユダヤ教会)が建設されたりはしない。
パレスチナ問題が、単なるユダヤ教とアラブのイスラム教の
宗教対立の問題などでは全く無い事は明らかである。
パレスチナ問題とはアラブとロシアの戦争である。
[続きはここから]ソ連崩壊後、世界最大の天然ガス、武器輸出国、世界第2位
の石油輸出国、そして有数の麻薬輸出国ロシアの経済は、
完全にロシア・マフィアに握られた。
武器、麻薬、石油の闇売買の利益はイスラエルの銀行に
持ち込まれ、マネーロンダリングされる。
(闇資金が「まともな」資金に偽装される。)
しかもイスラエルの銀行は極めて高い「利息」を
マフィアに払ってくれる。
欧米と利息が同じであれば、マフィアはイスラエルに
「貯金」はしない。
しかも利息・配当が麻薬・武器密輸より高くなければ、
マフィア資金は麻薬密輸等に「投資」され、銀行に
「とどまっては」いない。
麻薬密輸より利益の出るビジネス、それはアラブ人からの
「略奪ビジネス」である。
マシンガン2、3丁への投資資金で、日本円にして数千万円
のアラブ人の土地建物、農園、貴金属を脅迫、奪い取る事が
出来る。
逆らうアラブ人には銃弾が浴びせられる。
パレスチナで繰り返される虐殺は、麻薬・武器密輸よりも
高い配当を求める国際マフィアの「投資ビジネス」として
行なわれている。
アル・カポネで有名な1920年代のアメリカ・マフィアも、
その代表中核はロシアン・マフィアであった。
激しい殺し合いの末、全米のマフィアを統一したマフィア=
「マーダー・インク殺人株式会社」はロシアン・マフィアで
あった。
マーダー・インク=殺人株式会社は、
第二次大戦後イスラエルを建国した。
その中心人物がショーン・アイゼンベルグである。
アイゼンベルグは中国の地下経済、麻薬売買を仕切り、
その第二次大戦中のビジネス・パートナーが、
日本の右翼のボス里美甫(はじめ)であった。
アイゼンベルグの部下の麻薬の密売人が吉田茂(後に日本の
首相=2007年現在の麻生太郎外務大臣の祖父)と、
岸信介(後に日本の首相=現在の安倍晋三首相の祖父)
であった。
現在、北朝鮮の核兵器を製造しているこのアイゼンベルグ社
を始めとしたロシアン・マフィアの故郷となったイスラエル
に、続々とロシアン・マフィアの移住・ 入植が続いている
理由はここにある。
ソ連共産党時代、人間の「心の中まで管理」しようとした
ソ連の秘密警察は、ロシア正教会を支配下に置いた。
市民は教会に来て「悩みや家庭のトラブル」を相談する。
教会を秘密警察の「事務所」にする事によって、秘密警察
KGBは市民の生活の全てを「把握、管理」した。
KGBには、国内問題を扱う第一総局と
対外問題を扱う第二総局がある。
現在、第二総局は対外諜報庁SVRとして
独立機関となっている。
このSVRがイスラエルの西岸地区に林立する
ロシア正教会の正体であり、アラブに対する
スパイ活動の拠点となっている。
特にSVRの精鋭組織、対外諜報第一総局PGUが
パレスチナのハマスとファタハの内紛「創出」に
専念し始めている。
注意すべきはロシアには300万人のキリスト教原理主義
教会の信者がおり、別名CIA教会と呼ばれるこの教会の
信者が、イスラエルの西岸地区に居住し始めている事である。
彼等は「日本人、アジア人、アラブ人等有色人種を
絶滅させよ」と主張している。
ブッシュ大統領は熱心なこのキリスト教原理主義の信者
であり、KGBとCIA、イスラエルのモサドが西岸地区で
合同部隊を編成し始めている。
教会=宗教組織とは諜報(スパイ)組織であり、ユダヤ教と
イスラム教の宗教対立問題などパレスチナ問題には
全く関係がない。
長年クレムリン(ロシア政府)の直属であった秘密警察
KGBと、ロシア軍の情報将校=軍人の精鋭スパイ部隊
であるGRUは犬猿の仲であった。
GRUはクレムリンからは独立し、ちょうど日本の官僚機構
のように「ひたすら自分の利益のためだけ」に動く。
GRUはロシア政府にもアメリカ政府にも従わない。
正にロシアン・マフィアの真髄であり、このGRUが
ロシア製の核兵器、武器の密輸を独占して来た。
イスラエルの西岸地区で、この長年対立していたKGB=
PGUとGRUが協力関係に入った。
目的は武器の密売である。
最近ファタハとハマスが戦闘状態に入った。その意味は何か。
ロシア秘密警察がチェチェンで行っている事は、
アメリカ式「自由貿易」である。
戦闘が激化すれば無法状態になり、政府は無くなる。
関税も輸出入禁止品も「無くなる」。
チェチェンで大量虐殺が始まれば、それは意図的に無法状態
を作り出し始めた事、つまり近々、武器、麻薬、人身売買等
の「大きな取引」が始まる事を意味する。
戦闘激化とは「巨大バーゲンセール」開催の予告として、
密輸商には読み取られる。
パレスチナの戦闘激化は、西岸地区での「取引」拡大の
知らせである。
既に、ウクライナの核兵器密輸商
セギュオン・モギュレヴィッチが現地入りした。
西岸地区で近々核兵器の闇市が開かれる。
※・・「文明の衝突」というベストセラーになったサミュエル・
ハンチントンの著書は、イスラムとユダヤ・キリスト教は
「本質的に異なり」紛争は避けられない、戦争は不可避
であるとしている。
宗教が異なれば思考形態が異なり、互いに自分の宗教を
捨てるはずは無いので戦争は「必然的」で、未来永劫戦争は
繰り返され戦争は無くならない・・と言う事になる。
ハンチントンのこの著書は、イラク戦争を「正当化」する
「いかにももっともらしく説明してくれる」書物として
ベストセラーになった。
ハンチントンがCIAの工作員エージェントである事は
有名であり、ブッシュの「命令通り」「イラク戦争、中東戦争
は仕方がない」という政府御用達の嘘=デマ宣伝を行った
ものが、ハンチントンの「文明の衝突」である。
戦争の原因を文化や文明の違い、宗教問題に「すり替える」
手法が政治的デマの常套手段である。