戦争で金儲けする環境保護運動団体のリーダー
「全ての市民運動の指導者はインチキ」より続く。
世界中で環境破壊を続ける原子力発電の推進を、「環境保護団体」グリーンピースの「創立者」が主張している事に加え、さらに「世界的に有名」な環境保護団体「地球の友」の創立者・会長であったヒュー・モンテフィオーレも、「原子力発電は環境保護に役立つ」と、原子力発電推進を主張している。
こうしてロスチャイルドから資金援助を受けた環境保護団体、市民運動団体の「指導者達のインチキ」は、ますます拡大し、こうした組織に集まり、組織運営に労力を費やす善意の市民を裏切り続けている。
なお、イタリアのモンテフィオーレ一族は、イタリアの兵器製造企業、軍事産業経営一族である。
環境保護を唱える前に、人殺しの道具の製造を止めたら、どうなのか?
「人殺しの道具を製造し金儲けしている人間が、世界的な環境保護団体の指導者・創立者・リーダーである」。
リーダーとは、「常に、インチキである」。
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