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DATE: CATEGORY:日本の風景

公の裏切り<本澤二郎の「日本の風景」(3328)<公証人(10年間年収3000万円)利権を検察と裁判所が山分け>

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/335.html

投稿者 笑坊 日時 2019 5 28 12:30:19:

 

 

https://ameblo.jp/honji-789/entry-12464458435.html

2019-05-28 09:36:44 honji-789のブログ

 

<公証人(10年間年収3000万円)利権を検察と裁判所が山分け>

 

 公と公の利権の山分けが一部の報道で発覚した。一般人にとって、公証人は資産家の遺言の場面で登場する役人・公人である。公証人になると、10年間、年収3000万円という。福島の放射能除染会社の役員の年収70億円には手が届かないものの、年金年収150万円そこらと比較すると、天と地ほどの開きがある。国民を裏切る重罪だ。貧困社会で、それを法の番人が隠れるようにしてやってきた日本である。

 

 法務検察と裁判所、最高裁判所が一体となって、公証人利権を山分けしていた。結果、いえることは、国民に対する重大な裏切りとなり、司法の腐敗が底なしであることを裏付けている。

 

<法の番人の腐敗極まれり、知らぬは国民ばかり>

 

 日本は法治国家である。これは教科書でも教えている。日本人は法律に違反すると、罰せられる。街のダニであるやくざをのぞいて、法律に違反しないように生活している。

 

 他人の物を盗まない。他人に嘘をついて、金儲けをしない。これらは日本人の最低の倫理となっている。これに違反すれば、だれでも罰せられる。法の下の平等である。

 

 これが壊れると、国が乱れることになる。悲しいことだが、いまそのことが問われている。首相の犯罪行為に対して、法務検察は見て見ぬふりをしている。この国の崩壊を裏付けている。

 

 法の番人の腐敗が、公人の犯罪を助長しているのである。議会と言論の衰退を証明している。まだ気づいていない国民が多数である。ここ数日間のトランプ旋風に付和雷同する国民と、そこへと追い込んでいるNHKである。

 

 今日も友人が、新聞テレビを見ていると、気が狂いそうになる、といって電話してきた。我が家にはテレビがない。たまにラジオをかけるが、ラジオもトランプにかこつけて、極右首相の宣伝に貢献している。

 

 選挙で野党壊滅的敗北との予想分析通りだ。166億円の威力でもある。

 

<民は之を由らしむべし、之を知らしむべからず>

 

 論語の一説が浮かんできた。

 

 「民は之を由らしむべし之を知らしむべからず」と。いろいろな解釈があるようだが、為政者の独裁的政治姿勢を説明する場面で用いられる言葉である。この言葉でもって、孔子の人気は大きく下がってしまった。

 

 民主主義は、人々の思いを爆発させて、徐々に集約して、一つの方向を見定めてゆく行く。全員参加による合意形成を基本にしていて、上位下達や上からの目線を排除する。こうした民主的手法を、右翼は排除する独裁を好む。今のアベ自公政権・怪しげで正体を隠したままの極右団体の日本会議がそうである。

 

 平和と民主を重視する凡人・庶民大衆は、強権的独裁のファシズムを決して受け入れない。民主主義は秘密を許さない制度である。にもかかわらず、悪しき政権は鉄の板で蓋をしてやり過ごそうとする。

 

 賢明な国民はこれを突破してゆく存在である。アベもトランプも、取り巻く環境は厳しい。厳しい者同士の同盟強化に笑いがこぼれる。

 

<科挙制度は大失敗>

 

 友人は、エリートの犯罪を解説する時、必ず中国が古来より選択してきた科挙制度を取り上げて、これを失敗の制度と断じる。

 

 日本の明治の科挙制度である「高等文官試験」がそうだ。戦後の国家公務員上級職試験である。

 

 人間の優秀さを、主に丸暗記筆記試験で決める方法が問われている。公人の犯罪には、倫理観の喪失が根底にある。人間性の欠落だ。これが科挙という丸暗記の試験では、テストできない。

 

 北方領土を視察中、アルコール依存症の維新の国会議員が「戦争」を口にしたり、女買いに飛び出そうとしたりした。彼はエリートとされる経済産業省のキャリアだった。上級職合格者だ。

 

 それも両親の努力で進学校へ、ついで東大経済学部を卒業して上級職に合格して経産省入り、次いで松下(現在パナソニック)政経塾で、とことん極右思想を叩きこまれて政界入りした、ほとんど世の中の常識がわからない30代だ。

 

 同省には、省内で麻薬を使用するキャリアも見つかった。ということは、霞が関で覚せい剤など麻薬が蔓延している。法務検察にいないだろうか。

 

 その点で、検事から国会議員になって、弁護士と不倫を続ける女性議員が、10日間の長期休日を利用しての、無断のアメリカ旅行をけしからんと文句などいえまい。

 

 科挙制度は失敗だ。人間性のチェックができていない。平然と国民を裏切る人間は、財務省の佐川だけではない。日本沈没の場面だ。3000万報酬を300万円にして、公募するという当たり前のルールにすることである。それでも法務検察と最高裁が利権化するのかどうか。資格と金力の関係を絶て、だ。

 

2019年5月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


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