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DATE: CATEGORY:日本の風景

大阪G20と壮大なる国費投入の野党壊滅作戦<本澤二郎の「日本の風景」(3360)

<電通・新聞テレビを巻き込んだあっぱれ安倍晋三ショー!>

 この二日間は、梅雨の真っ最中で自宅から外に出ることもできない。仕方なく、目に悪いパソコンと生活しなければならなかったのだが、比例してインターネット上の報道記事と接触することになった。その結果、大阪G20が、巨額の国費投入の参院選向けの大掛かりな事前運動・安倍ショーであったことが判明した。枝野野党は、どこかに弾き飛ばされるかもしれない。あたかもそれは、電通と新聞テレビを動員した官邸による野党壊滅作戦そのものだった。深刻重大なことは、そのことに主権者が気づかない点にある。

 

<311の福島でなくて、大阪を選択した理由も判明>

 改めて311の東北・福島を念頭に、G20の開催地を考えてみると、日本政府の東北・福島復興が事実であれば、福島こそが日本で初めてのG20の開催地でなければならなかった。悲しいかな、放射能の福島を回避しなければなかった。

 

 想起するまでもなく、2020東京五輪は、放射能は解消したという大嘘とIOC委員買収で実現した。すなわち、放射能汚染を隠ぺいし、IOC国際五輪委員会を買収することで獲得したものであるが、それでも真実を隠ぺいするためにも、福島G20でなければならなかった。

 

 しかし、それは不可能だった。G20の参加者がそろわないという不安があった。仮に福島開催ともなれば、数千人の取材陣の一部は、東電福島の現場へと駆け込むだろう。そうなれば、第二のチェルノブイリ発覚である。

 かくして関東を通り越して、関西大阪での開催となったものであろうと推認できる。悪人はワル知恵が働くものである。悪く言うと、売国奴レベルの大阪G20であって、それはまじかの参院選での、自公3分の2議席確保作戦、すなわち改憲軍拡を目的とした日本大改造なのだ、ということが、くっきりと見えてくる。

 

<2020東京五輪の仏司法当局を完ぺきに封じ込める!>

 思い出すと、安倍のG20工作の最初の訪問先は、フランスはパリだった。王室をギロチンにかけたフランス革命の国である。誇り高いフランス人ゆえに、1%派のマクロン人気は低下している。

 

 なぜフランスだったのか。フランスの司法当局は、東京五輪の腐敗を徹底捜査している。やむなく買収の張本人の一人である日本IOC会長・竹田を更迭するしかなかった。したがって、これ以上の波及は、東京五輪返上しかない。

 

 筆者は、3月25日に十数年活用して、読者が数千人も見てくれているライブドアブログ「ジャーナリスト同盟」通信で、大義のない五輪を潔く返上すべきであると訴えた。すると、翌日から、このブログが何者かによって、使えなくさせられた。

 アベ官邸による初めてのネット言論弾圧に相違ない。

 

 今回のG20にマクロンは早々に東京入りした。政府は、天皇とも昼食をとるという破格の待遇を用意した。お分かりか、フランス大統領も買収した?のであろうか。これで森喜朗や石原慎太郎、安倍晋三への捜査は止まってしまった、と分析できるだろう。

 

IOC会長も買収していた?>

 いや、腐敗はIOC会長の周辺にも及んでいた、との疑惑も持ち上がっている。なんとなんとG20に、ドイツからバッハ会長が姿を見せていたのだ。そのことをNHKネットが報じていた。

 念のため、共同通信と時事通信と朝日新聞のネット記事をチェックしたが、バッハの姿はない。

 

 昨日の首脳昼食会の場で、バッハが発言していたのである。東京五輪の宣伝である。不正腐敗の東京五輪を、これもいうなれば正当化させるための布石だったのだ。

 「バッハ工作は電通か。経費は五輪予算からでたものか。謝礼はモノか金か」と事情通は注目している。不正と腐敗がどこまでもまとわりつくアベ官邸であろうか。

 NHKは、G20の会場に東京五輪の最高責任者で安倍の後見人の森喜朗も姿を見せて、プーチンに何かの招待状を手渡していた、とも報じた。うさんくさいIOCである。

 

<欧州メディアにおもてなし記事を書かせ、即時事通信で宣伝>

 おそらく電通の仕業に相違ないだろうが、欧州の一部の新聞がG20のおもてなしを宣伝する記事を書かせると、それを鬼の首を取ったかのように、時事通信が昨日転載したのだ。

 こうした芸の細かさも、アベの野党壊滅作戦の一部を形成していたように分析できるのだが。

 そういえば、全体会合や個別の会合の冒頭部分をテレビで大写しさせていたのだが、冒頭発言は外交辞令だから、無知な国民にとって、貴重な安倍の宣伝ともなる。アベ礼賛の様子を2日間、茶の間に流し続けた。

 

<茶の間の日本人を狂わせる報道乱舞>

 この数日間で、国民は深刻すぎる年金や消費税10%のことを、すっかり忘れてしまった。偉大な自立できない日本の言論の成果である。「独立していない日本の言論」という国連の警鐘も、茶の間に届こうとしなかった。

 

 翻って、どうする枝野?責任は重い。複数区での野党共闘を実現すれば、大勝できる参院選挙であることは、わかりきっている。

 こんごも連合の1%派に操られてしまうのかどうか。もう一つは、選挙屋「ムサシ」による不正選挙の行方である。愚かすぎる枝野が、無党派の山を動かせることができるのか。

 杞憂であればいいのだが?

2019年6月30日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


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