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DATE: CATEGORY:日本の風景

10%消費大増税とでたらめ天国<本澤二郎の「日本の風景」(3454)

<入りを測りて出を制す=財政の基本>

 財政の基本は、入りを測りて出を制す。一般家庭の主婦もそうして安定した生活をしている。借金をするとどうなるか。わかりきっている。普通の主婦は、借金をしないように工夫している。

 今の日本は出鱈目もいいとこだ。特にこの7年間の安倍暴政には、怒り狂うばかりである。財政を破綻させても、平然と借金の山を築いて恥じない。

 

 借金は、1000兆円を軽く超えている。それでも軍拡予算に余念がない。新聞テレビが批判しないため、国民も平然として受け入れている。孫や子にツケを回していることも知らずに。

 

 やくざ天国=出鱈目天国=無駄だらけ天国=重税天国なのだ。冷静にこの国の正体を見抜いて、一大改革をしなければ亡国へと突き進む。いまその過程にある。

 

<焼け太りの金融庁は財務省銀行課へ>

 ノーパンシャブシャブという言葉に記憶があろう。旧大蔵省の悪徳官僚を思い出すのだが、今も無くなっていない。特に銀行局はひどかった。結果は、焼け太りで金融庁に昇格した。直ちに財務省の銀行課に格下げるしかない。

 

 日銀のゼロ金利政策の強行で、銀行は動脈硬化している。本来の金融機関は存在しない。財閥は相変わらず笑いが止まらない。内部留保金で自社株買いで、株価をつり上げ操作、経営陣は荒稼ぎをしている。インサイダー取引を公然と行って、証券界を混乱させている。証券取引法は形骸化、意味をなさない。

 

 また問題銀行のスルガを絶賛して、不当な業務を推進するよう支援していたのは、当時の金融庁長官である。

 

<最高裁判事10年遊んで毎年3000万円以上の収入>

 最高裁判事は遊んで暮らしている。しかも、10年寝て暮らしている。朝寝朝酒朝湯が大好きで、の小原庄助さん並みだ。

 内閣の憲法違反にも目を背けている。ほんとに何もしない最高裁判事の報酬は、3000万円をこえている。誰も文句ひとつ言わない。

 

 司法は狂ってしまっている。議会や政府に対して、国民は多少なりとも監視の目を向けているが、司法の最高峰である最高裁判事に無関心である。日本で最高の地位なのである。これがいつまで続くのであろうか。

 

<補佐官は事務次官以上の給与>

 アベ暴政は至る所にはびこっているが、いつの間にか、内閣に補佐官制度が生まれている。だれも文句を言わない。側近の今井が補佐官だという。

 どういうことかというと、彼らの報酬は、役人の最高峰である事務次官を超えてしまっている。血税を使い放題のアベ人事に驚く。

 

 やってることは、秘密工作人のような、いかがわしいことばかり、と事情通は指摘している。身内をやたら内閣参与にして、肥え太らさせている。

 事情通は「徹底的にあぶりだして、刺客を送り込むしかない」と怖い話もしているほどだ。血税の使い道について、安倍一族のやり方はひどすぎる。

 

 10%大増税消費税で国民も覚醒してきているようだ。

 

<何もしない誰も知らない区議に1500万円なくせ>

 視点を身近なところに当てると、事情通には区議・区長がいる。誰がやっているのか、知らない。知ろうとしても50人前後の釘を記憶できない。いわんや彼らが何をしているのか不明である。

 

 それでいて1500万円も懐に入れている。最高裁判事には及ばないが、これもひどい制度だ。いっそゼロにしてみてはどうか。それでも何も変わらない。人間の体だと、盲腸である。

 

 同じことは、市町村にも言える。革命の地・フランスでは、地方都市に議員はいない。いたとしてもボランティアである。日本のようにやたら議員をはびこらせ、高い血税を投入させる国は、日本のみだ。

 名古屋市議は給与を半分に下げた。だれもおかしいと思わない。当たり前のことをすると、消費税はいらないのだ。

 それは役人にも適用されてしかるべきだ。文書作成に時間はかからなくなった今日である。事務量は半減以下だ。給与を下げて、必要な福祉の分野に回したらいい。

 

<国会議員は世界一の報酬、衆参とも半分で十分>

 議会の定数を半減しても、民主主義が壊れることはない。アメリカの上院は、日本の参院議員に相当するが、定員は100人である。衆参ともに半減するのである。

 しかも、驚くべきことに、日本の国会議員の報酬は世界一である。調べれば、細かい数字も出てくる。数も多くて、血税もたらふくもらって、肥え太っている。日本の政界の実情である。

 

<地方議員は1割にしてボランティア>

 地方議員は現行の1割にする、しかも、欧米で流行しているボランティアである。不正と腐敗もなくなる。

 

<議会と公務員削減で20兆円、消費税はゼロ>

 以上は、内閣や各省、自民党本部を渡り歩いてきた人物の見解でもあるが、いまの日本沈没という場面では、十分に納得させるだろう。筆者もおおむね賛成である。

 

 役所の窓口業務と福祉面に人を配して、徹底してスリム化するしかない。議会も同様にすると、ざっと20兆円が浮く。それだけで消費税はいらない。

事情通は「維新はポーズだけ」とも注意を喚起している。筆者も橋下の話に引っかかった人間だ。

 

 真っ当な改革派が政権を担う時代である。さもなくば、日本人は地獄を見る。武器弾薬と改憲に執着する戦前回帰の日本会議は、日本丸を台風に向かわせる危険すぎる航海に引きずり込んでいる。断固として阻止するしかない。

 

 断崖絶壁に立たされている日本なのだ。歴史の教訓を忘却してはならない。

2019年10月4日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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