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DATE: CATEGORY:謀略


小沢氏は「日米両政府による普天間基地県内移設合意」
に他の議員と一緒に異を唱えています。
小沢と菅の対決も朝日新聞等マスコミは当初から反小沢のキャンペーンをしていました。

仮に小沢・鈴木氏が今でも自民党に所属していたら、
今回のように起訴・逮捕されたでしょうか。
 東本さんがこの二人の起訴・逮捕に疑問を持たない
、これに私は疑問を持ちます。
ご承知の通り、検察審査会に審査を申し立てた「桜井誠氏」は、
在特会「在日特権を許さない市民の会」代表であり、
人種差別撤廃条約違反の行動をとっており、京都の朝鮮初級学校問題で関係者が逮捕されています。
小沢氏は「対等な日米関係」「官僚支配打破」を掲げています。菅民主党は昨年8月での公約「基地の見直し」を降ろしました。これは沖縄県民に対する裏切りです。
米政府はアジア人どうしをいがみあわせ漁夫の利を獲る、
この方法は一貫しています。
天皇の戦争責任を免罪し、自衛隊を作り、思いやり予算を継続させ、
基地を永続させ、それに反対するものは抹消する、
この政策・陰謀等の類似は他国でも立証されています。
>陰謀を企てるのならば、日米安保条約と対米従属路線に一貫して反対している
共産党や社民党などの平和勢力の議員や幹部を陥れようとするのが
陰謀のスジだと思いますが
 米政府はしたたかです。力が弱い者が反米派であったも温存し、
民主主義をあたかも守っているようにみせかけるのが常套手段ではないでしょうか。
>今回の2度目の起訴議決の犯罪事実を列記した
別紙に1度目の検察審査会の議決のときは対象となっていなかった
犯罪事実が対象に含まれていたという問題は、
この問題の問題性をはじめに指摘した郷原弁護士(元検事)
自身もさらに指摘しているように2度目の議決書の作成を補助した
審査補助弁護士のミステーク、不手際が問題にされるべき性質のものであって、
検察審査会の制度自体に問題があるわけではありません。
 このようなミステークがあるのになぜ強制起訴となったのでしょうか。
 朝日は10月6日の天声人語で「本紙と産経が議員辞職を求めた」と書いています。

マスコミは評論よりまず、
「真相を究明せよ、平均年齢30歳強と言われる検察審査会の
メンバーはどうなっているのか」等を問いそれから社としての判断を下すべきではないでしょうか。
 私はマスコミが権力と一体になっている現在、
戦前戦中のような気がしています。これは私だけの感想でしょうか。(石垣)


Subject: [uniting-peace][13763] Re: ★【どうぞ動画再放送をごらんください!!】「小沢氏起訴議決は問題あり」郷原弁護士が指摘★保坂信人さんのつぶやきも


>
> 石垣さん wrote:
>> 小沢一郎と鈴木宗男を消せばあと50年、日本は米国の隷属下における、という
>> 米政府特命による陰謀ではないか、と推測できます。
>
> 石垣さん。上記の推測、私はずいぶんなものだと思います。
>
> 小沢一郎と鈴木宗男ももともとは米国の日本占領が終わった直後の1952年にわが国の平和勢力の
> 反対を押し切ってサンフランシスコ講和条約と第一次日米安全保障条約を同時調印し、それ以来の日
> 本の対米従属路線を決定的にした自民党政権下で片やはあの金権政治家の田中角栄を師と仰ぎ、も
> う片やは同じく金権政治家の金丸信を師と仰ぎ、それぞれ同党幹事長と北海道開発庁長官・沖縄開発
> 庁長官という要職を歴任し、自民党の対米従属路線をさらに押し進めてきた政治家たちです。その2人
> がどうして米国の隷属下からの離脱の象徴になりうるのでしょう?
>
> 民主党の鳩山政権も菅政権も自民党の日米同盟の堅持、すなわち対米従属路線を継承する宣言をし
> ています。その民主党の幹事長でもあった小沢一郎にも当然、対米従属路線を継承する方針を決定し
> てしまった同党の失政の責任は免れないのです。それがどうして米国の隷属下からの離脱の象徴にな
> りうるのでしょう?
>
> 米政府が小沢と鈴木の2人を消す(刑務所に入れる)理由などまったくといっていいほどないといってい
> いのです。もちろん陰謀を企てる理由もまったくといっていいほどありません。
>
> 陰謀を企てるのならば、日米安保条約と対米従属路線に一貫して反対している共産党や社民党などの
> 平和勢力の議員や幹部を陥れようとするのが陰謀のスジだと思いますが、そうした陰謀があった、また
> 成功した、というハナシを私は聞いたことはありません。どうして小沢と鈴木だけが米政府と諜報の陰謀
> の標的なのでしょう? 荒唐無稽で理解できないことです。
>
> また、今回の小沢氏起訴議決の問題にひとこと触れておけば、小沢・民主党を擁護しようとする少なくな
> い人々はあたかも「法律の素人の集団」である検察審査会が強制起訴を決めるという制度自体に問題
> があるかのように言挙げしていますが、今回の2度目の起訴議決の犯罪事実を列記した別紙に1度目
> の検察審査会の議決のときは対象となっていなかった犯罪事実が対象に含まれていたという問題は、
> この問題の問題性をはじめに指摘した郷原弁護士(元検事)自身もさらに指摘しているように2度目の
> 議決書の作成を補助した審査補助弁護士のミステーク、不手際が問題にされるべき性質のものであっ
> て、検察審査会の制度自体に問題があるわけではありません。
>
> 同審査会の今回の2度目の議決の内容については法律の専門家にとってはさまざまに議論すべき、ま
> た検討すべき課題が含まれているとしても、小沢氏の強制起訴を議決した今回の検察審査会の判断
> 自体は「法律の素人」であるゆえの必ずしも法律の束縛に拘束されない判断であるという点において、
> 同制度の制定の趣旨からみてもたとえ専門家に異論があっても尊重されなければならないものです。
> 検察審査会法第39条の2の5項に「審査補助員は、その職務を行うに当たつては、検察審査会が公
> 訴権の実行に関し民意を反映させてその適正を図るため置かれたものであることを踏まえ、その自主
> 的な判断を妨げるような言動をしてはならない」と規定されているのもそうした趣旨からのものと思われ
> ます。この点と審査補助弁護士の不手際を混同する議論は避けたいものです。
>
>
> 東本高志@大分
> taka.h77@basil.ocn.ne.jp

> Subject: Re: [uniting-peace][13757] ★【どうぞ動画再放送をごらんください!!】「小沢氏起訴議決は問題あり」郷原弁護士が指摘★保坂信人さんのつぶやきも
>
>
>> 中田さん
>> 情報ありがとうございます。
>> 誰が見ても不自然です。
>> 小沢一郎と鈴木宗男を消せばあと50年、日本は米国の隷属下における、という
>> 米政府特命による陰謀ではないか、と推測できます。(石垣)
>> 中田です。
>> <下記転送歓迎です>
>> 昨夜5日(火)ニコニコ動画、生中継放送がありました。11時~12時30分(1時間30分間)
>> ★出演者:原口一博前総務大臣・保坂展人前衆院議員・自民党の柴山昌彦衆院議員。
>>
>> 郷原信朗弁護士:司会:角田幸一氏で中継放送が在りました。視聴者1万9000人
>> 第5検察審議会起訴議決文のことなど、私たちが、新聞・テレビからは手に入れることが出来ない,
>> 大きな司法の問題を、学ぶことができました。とてもみのりのある放送でした。
>> 角田幸一さんの司会もとてもよかったし、「こういう内容の放送こそしてほしい、もったいない」の、
>> つぶやきが画面でながれ、、メールもありました。
>> つくづくTV・新聞などが、きちんと取り上げないこと。日本のメディアの状況は、
>> みなさん残念とはなされていました。
>> 郷原弁護士の主張を、原口一博前総務大臣や保坂展人前衆院議員も支持。
>> 自民党の柴山昌彦衆院議員も起訴議決文の書き込み間違いをみとめました。
>> 番組のタイムシフト視聴は下記記生放送ページからどうぞ!
>> ■タイムシフト全開放でみなさまに視聴できるようになりました。■
>> (説明いたします)
>> 【どうぞ動画放送をごらんください!!】
>> 画面ページテレビ画像のようなのが出ています。
>> タイムシフト視聴」の文字の部分をクリックする。
>> 録画された、昨日の中継放送が、アップされて、放映が再放送が始まります。
>> ★タイムシフト視聴は下記生放送ページからどうぞ!
>>   ↓
>>  http://live.nicovideo.jp/gate/lv28656293
>> (貼り付け開始)
>> 【ニコニコ生ニュース】
>> 「小沢氏起訴議決は問題あり」郷原弁護士が指摘
>> 2010年10月06日NEW
>> ニコニコ生放送で10月5日23時から放送された特番「徹底討論!民主党小沢氏強制起訴を問う」で、
>> 「小沢氏を起訴すべき」とした東京第5検察審査会の2度目の議決(9月14日)が
>> 1度目の議決(4月27日)が対象にした範囲を超えているという問題が
>> 出演者の一人である郷原信郎弁護士によって明らかにされました。
>> 元検事でもある郷原弁護士は、議決書のコピーを手に取りながら問題点を指摘。
>> 1度目の検察審査会の議決のときは対象となっていなかった犯罪事実が、
>> 今回の2度目の議決では対象に含まれているのは「非常に問題」「おかしい」と話し、
>> 小沢氏を「起訴すべき」とした審査会の判断に強い疑問を呈しました。
>> (郷原弁護士の説明は、番組開始後26分20秒ごろから約5分間)
>> 郷原弁護士の主張を、原口一博前総務大臣や保坂展人前衆院議員も支持。
>> 最初は「検察審査会の議決は当然」と話していた自民党の柴山昌彦衆院議員も
>> 議論を通じて、今回の議決に問題があることを認めるかたちとなりました。
>> ニコニコニュースでは、問題となった検察審査会の議決書のコピーについて、
>> ★1度目と2度目の両方をPDFファイルで公開します。
>>  番組もタイムシフト全開放で視聴できるようにしました。
>>  タイムシフト視聴は上記生放送ページからどうぞ!
>> 以上昨日の「徹底討論!民主党小沢氏強制起訴を問う」を、ニコニコニュースから、貼り付けました。
>> ■下記は、・岩上安見氏(ジャーナリアスト・)保坂展人前衆院議員(社民党)のtwitter
>> が、 今日送られてきました。また「東京第5審査会議決」の問題や関連についての、
>>
>> みなさんのつぶやきが今どんどん流れています。
>> そこから、タイムラグは、関係なくみなさんのtwitterを少し選んで下にアップしておきました。
>> よければ、ご参考にお読みください。
>> 【twitterホーム」】から
>> ・iwakamiyasumi (岩上安見フリージャーナリスト)
>> 続き。驚いたのは、「検察リーク」批判に対して。連日、新聞は前田主任検事が何を供述したか、毎日、見てきたように報じているが、伊藤次長検事は、「リークなどしてない、それどころか、事実ではないことが新聞などで、報じられている」と。
>>  ? hosakanobuto (保坂展人)
>> 【拡散希望】昨日深夜の『ニコ生』で論点となった「東京第5審査会議決」の問題点について、コンパクトにまとめた記事と資料が同時にアップされた。動画を見ていない人も必見。→「小沢氏起訴議決は問題あり」郷原弁護士が指摘‐ニコニコニュース http://p.tl/7UBc 17分前 ?
>>  ・hosakanobuto
>> (続き)ただ、柴山さんは「間違った部分をさしかえる」か、「裁判所の判断を待つ」として、議決は有効だとの立場。地上波のテレビや新聞は、この問題をどう扱うのか。そもそも、議決の正統性に疑問があれば「政局以前」の話だろう。
>>  ・ hosakanobuto
>> 東京第5検察審査会の小沢一郎氏に対しての「起訴相当」の議決には、そもそも不起訴処分と再審査の対象となっていない「犯罪」が加わっていて、議決書の有効性が疑われるのではないかとの郷原氏の指摘に、自民党代議士の柴山さんも「これは間違ってしまったのかな」と率直に認めた。(昨夜『ニコ生』)
>>  ・rebound_jun
>> その、4件も胡散臭い市民が選ばれてたのでしょうか?今回の第五検察審査会だけ特別?RT @ringohatukoi: 情報感謝!調べました。H19年5月法改正以降から、強制起
>> 訴が行われた事例は、「4件」、ただし、東京では、今回の第五検察審査会の小沢事案が初だそうです。ありがとう。 ?
>>  ・ hamanaxis
>> これは大問題だな。吉田は明らかに悪意を持って誘導している。吉田を糾弾するべきだ。RT @hanayuu: 検察審査会の2人の審査補助員が小沢派を「暴力団」に見立てて
>> 説明 | http://bit.ly/bBAIYc
>>  ・Kentar0_0v
>> 吉田繁実、米沢敏雄弁護士。完全なイメージ操作ですね。人のやる事ってそう変わらないRT @hanayuu 検察審査会の2人補助が小沢派を「暴力団」に見立てて説明 |
>> http://bit.ly/bBAIYc
>>  ・ haiou4b1
>> 「小沢氏起訴議決は問題あり」郷原弁護士が指摘‐ニコニコニューhttp://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/10/009350.html
>>  ・ cookiedowntown
>> この問題は、マスメディア風聞で愚衆が動かされ、政治家が与野党問わず振り回され、国会議員も実は愚衆と何ら変わらぬ存在だと云う事実を見ることになりそうだ。身の毛のよだつ話だが、これが日本の国民の現状であり、官僚、マスコミの現状であり、政治家の実態だと言えるのだろう。:世相を斬る
>>   ・ rolling_bean
>> 【わたしからも拡散】第5審査会の全文のPDF http://bit.ly/9sjm7f 完全に人民裁判、完全なる推定有罪、完璧な法治国家否定。稚拙すぎるだけに恐怖です。これだったら誰でも強制起訴されるということ。永田町異聞のkyoさんの解説も→http://p.tl/bFV
>>   ・cookiedowntown
>> 法的には、この部分で大いに揉めることになるだろうが、おそらく検審は法的間違いを無視、強引に起訴に至るだろう。ちなみに、今回の第5検審の告発人が在特会と云う噂が走っているが、どうもプロパガンダのようで、小沢一郎の元秘書で高橋某なるものの告発と云うのが真実のようだ。:世相を斬る 24分前  
>> ・untitled_skz
>> 誰でもやっていることなのになぜ小沢がねらわれたのか。それを追求しなければジャーナリズムではない。 RT @UmeYume: 政治家も検察もメディアも世論も「政治資金規正法」
>> の
>> 無理解が全てのボタンの掛け違いの原因か?その政治資金規正法を真に考察する郷原弁護士。…感情論で魔女裁判化。

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