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大善裁判長の「無罪判決」は重大な「真実」を意図的に隠すための「目くらまし判決」!
2012-04-28 01:31:34







一昨日(4月26日)午前十時東京地裁前に全国から集まった約400人の「小沢無実」「小沢無罪」を信じる支援者は判決結果を固唾を飲んで待ってい ましたが、突然正門付近から「無罪」の声が聞こえやがて「無罪」判決が出たことが確認されました。人々は笑顔で握手し抱き合い涙を流す人までいて 裁判所前は大きな興奮の渦が広がったのです。

大善文男裁判長と最高裁事務総局にぎりぎりのところで「有罪判決」を出させず「無罪判決」を出させたのは、国民の力であり国民の勝利なのです。

▲しかし手放しで喜べる判決内容では決してない!

しかし今日になって新聞報道で判決内容を読むと、手放しで喜べる判決内容では決してないことが明らかになりました。

大善裁判長の「無罪判決」は、小沢氏の虚偽記載の共謀は証拠不十分で無罪としましたが、石川知裕議員以下3人の元秘書が政治資金報告書に虚偽記載 したことを再認定し「有罪」を追認しているのです。

大善裁判長の「無罪判決」は、検察の捜査報告書の捏造や違法な取り調べを批判はしていますが、基本的な内容は昨年9月26日に「陸山会事件」の一 審判決で東京地裁登石裁判長が3人の元秘書の「虚偽記載」を認め有罪にした内容を引き継いでいるのです。

大善裁判長が「法の支配」の原則を尊重するであれば、検察による捜査報告書の捏造や違法な取り調べを認定して裁判自体を否定して「公訴棄却」すべきだったのです。

大善裁判長が「控訴棄却」せずに「無罪判決」を出したことの意味は、この「小沢裁判」がそもそも引き起こされた背景を一切不問にして国民の目から隠すためなのです。

2009年8月30日の総選挙では、小沢民主党が麻生自公政権を倒して本格的な政権交代を実現して小沢一郎氏が首相となることが確実となっていました。
戦後一貫して「特権・利権」を享受してきた米国支配層と自民党政治家と霞ヶ関官僚と財界と大手マスコミなどの「特権・既得」階層は、小沢政権が誕生によって自ら築きあげてきた「特権・利権」の基盤が破壊され崩壊する危機に直面したのです。

これら「特権・利権」既存勢力は小沢首相誕生阻止と小沢氏の政治生命抹殺の為に、検察による2度の強制捜査と検察と一体となった大手マスコミによる「小沢バッシング報道」による国民洗脳で小沢氏を民主党代表を辞任させ代わりに鳩山氏を首相にしたのです。

更に検察は小沢氏の政治資金管理団体「陸山会」の政治資金報告書の正当な記載内容にケチ付けして「政治資金規正法」違反容疑で3人の秘書を逮捕・ 起訴し、証拠がないために検察自ら起訴できなかった小沢氏に関しては、最高裁事務総局が実質敵に支配している「検察審査会」を使って捏造した捜査報告書を使って審審査委員を騙して「起訴相当議決」を2回出させ「共謀容疑」で「強制起訴」させたのです。

「小沢裁判」とは、「国民生活が第一」の政権公約を掲げ「特権・利権」勢力の支配構造に切り込もうとした小沢一郎氏の首相就任を阻止し彼の政治生命を抹殺し、民主党政権を乗っ取って骨抜きにした「戦後最大の政治謀略事件」であるのです。

大善裁判長の「無罪判決」は「小沢事件」は「戦後最大の政治謀略事件」であることを隠すための「目くらまし判決」なのです。

元検事で弁護士である郷原信郎氏はTwitterで「大善裁判長ら3人の裁判官としての矜持に敬意を表したい」とのコメントを書いていますが,彼は何もわかっていないのか、あるいはわかっていてもわざと触れないのか、どちらかでしょう。

(郷原信郎弁護士のコメント)

<小沢氏無罪。あまりに当然の判決だが、その「当然の判決」をすることが、大善裁判長ら3人の裁判官にとっては、とてつもなく大変なことだったの だろうと思う。主文を2回読んだ裁判長の気持ちもよくわかる。裁判官としての矜持に敬意を表したい。4月26日 郷原信郎?

▲2006年7月メキシコ大統領選挙と2009年8月日本の総選挙への「政治謀略」は全く同じ手口!

メキシコと日本の共通点は、共に米国の隣国であり共に米国の「植民地」であることです。

2006年7月のメキシコ大統領選挙では、「新自由主義」に反対する前メキシコシテイー市長のオブラドール氏が圧倒的な人気を得て新大統領に当選することが確実視されていました。しかしオブラドール氏の大統領就任を絶対阻止したい米国政府と保守政権は、強制捜査で秘書を逮捕し、大手マスコミを使って「バッシング洗脳報道」をさせ「投票結果を操作できる巧妙なソフトを仕組んだ電子投票機」を急遽導入して不正投票してオブラドール氏の 大統領就任を0.6%の票差で阻止したのです。

2009年8月の日本の総選挙では、「小泉構造改革」の失敗を批判し「国民生活が第一」を掲げた小沢一郎氏が率いる民主党が、自公政権を倒して政権交代することが確実でした。しかし米国と保守政権(自公政権)による強制捜査とマスコミによる「バッシング洗脳報道」によって、小沢首相は実現せず、逆に「虚偽記載の共謀容疑」で「検察審査会」によって強制起訴され刑事被告人となったのです。

小沢氏の代わりに首相となった鳩山由紀夫氏は「母親からの政治資金問題」で検察の強制捜査と大手マスコミによる「バッシング洗脳報道」を受け「普天間基地問題」で米国から「殺人脅迫」を受けて「辺野古移転」に転換して辞任したのです。その後首相に就任した菅直人氏は民主党内の「新自由主義・ネオコングループ」である仙石氏、前原氏、岡田氏、枝野氏などと一体となって「小沢民主党」を完全に乗っ取ったのです。

以下の記事は、3月28日に大阪で「なにわ市民セミナー団」が主催した「シンポジューム・検察・司法、マスコミを改革せよ」で「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表でラテン歌手の八木啓代さんが「メキシコの小沢事件」のテーマで話された内容を松代理一郎氏がまとめて「植草事件の真相掲示板」に投稿したものです。

●「メキシコの小沢事件」から学ぶこと「イカサマ電子投票、過激行動への挑発へ警戒を」松代理一郎氏

2012年 4月16日 「植草事件の真相掲示板」より転載

http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/10240

3月28日のシンポジュームで、ラテン歌手、八木啓代(のぶよ)さんから「メキシコの小沢事件」と言われる話を聞いた。

 内容が、日本の「小沢事件」と、ほとんど瓜二つなのにびっくりした。

その「メキシコの小沢事件」とは、2006年7月2日のメキシコ大統領選挙に絡まる話でした。

その大統領選挙は、国民行動党 (PAN)のフェリペ・カルデロン候補と民主革命党(PRD) のロベス・オブラドール候補の一騎打ちだったそうです。

与党)国民行動党のフェリペ・カルデロン候補は、社会格差を広げる新自由主義政策を進めてきた現政府の継承による経済安定を強調。

一方、野党)民主革命党のロベス・オブラドール候補は、新自由主義からの転換と貧困層に光を当てる社会経済の格差是正を訴えて闘いました。

まさに、2009年の「小泉・竹中の市場原理主義」の自民党と、「国民の生活が第一」を訴える民主党の対決構図です。

 当然「権力」側に狙われたのは、「メキシコの小沢一郎」、こと、民主革命党のロベス・オブラドール氏です。

ロペス・オプラドール氏は、当時はメキシコ市長、腐敗した市政を改革。「市民のための政治」を実感させ、国民に高い人気がありました。

 脅威を感じた現体制側は、ロペス・オプラドール氏を、「政治とカネ」のでっち上げで追い落とそうと考えました。

現政権側は、まず「秘書がわいろを受け取った」と新聞に大々的に書かせることから始めました。

ところが、「これはでっちあげだ」ということがすぐ明らかにされ、このワナは失敗でした。

次は、ロペス・オプラドール氏に、「土地の買収で書類に不備があった」という疑惑を仕掛けました。

市の病院の前の道路を救急車が止められるように広げるにあたっての書類です。

事務担当が書類の訂正をすれば済む話です。

政権側は、執ように「政治とカネ」の問題としてキャンペーンを繰り広げ、人気を落とさせました。

この流れは、「小沢裁判」の「水谷建設から1億円のワイロ」「世田谷の土地購入疑惑」の流れとほぼ同じに見えます。

さらに、政権側は「大統領選にフェリペ・カルデロン候補が負ける」と見たのでしょう。

投票日直前に、大票田のメキシコ市に「電子投票」を急遽取り入れることにしました。

この電子投票とは、ブッシュ米大統領(当時)の弟が経営するフロリダにある、いわくつきの会社が得意とするシステムです。

 かねてより、「投票結果を操作できる巧妙なソフトを仕組んだ電子投票機」と言われていました。

 アメリカの大統領選挙で、ブッシュ氏がかろうじて勝利を得たとされるイカサマシステムです。

 民主党代表戦での「投票用紙集計の電子処理」、検察審査会の「イカサマソフト」、“ITの悪用”も一緒です。

 この”IT悪用”は、メキシコも日本も、どちらも、権力が絡み、周到に準備しないとやれない“大掛かりな謀略”です。

これらの「謀略」の結果、大統領選の結果は、わずか0.2%の差でロペス・オプラドール候補が”敗北”してしまいました。

選挙後、不正疑惑を抱き、オブラドール候補の呼びかけで、「大統領選挙の全投票数の数え直しを求める集会が開かれました。

メキシコシティの憲法広場には、7月16日、全国から80万人以上が参加して抗議しました。

30日には、メキシコシティで、オブラドール氏の支持者約120万人が抗議集会に集まりました。

支持者は、開票作業に不正があったと主張、集計のやり直しを要求しました。

このメキシコで、市民が100万人以上、“すぐに抗議に立ち上がる”というところは、凄い。

市民の行動力は、日本とはだいぶ違うようで、うらやましい気がします。

この国民の大きな抗議のうねりに、2006年8月5日、連邦選挙裁判所は、「全投票数の数え直し」と言うのロペス・オブラードルの異議申し立ては退け、「全体の約9%に当たる11,839の投票所についてだけ」開票やり直しを決定しました。

結局は、選挙結果を変えるには至らず、ロペス・オプラドール候補の「敗北決定」となりました。

この一連の「メキシコの小沢事件」の後ろには、当然、隣国アメリカの「謀略」の影がちらついています。

 日本とメキシコ、遠く離れた国で、瓜二つの事件が起こっています。「謀略」の作者、演出者が同じアメリカと言うことです。

この事件の相似性は、二つの国とも、「権力の中枢機能」が間違いなく、アメリカにある証拠かも知れません。

以上、八木啓代さん講演(動画&書き起こし)から、概略を整理致しました。

(参考)「シンポジューム 検察・司法、マスコミを改革せよ!(前):なにわ市民セミナー団(ツイートテレビhp)
<八木さん講演は、11m50s-30m45s>
http://www.ustream.tv/recorded/21418552

(転載終わり)

(終わり)



http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4325a477cc986408ae095b7ce295e0fd

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