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DATE: CATEGORY:阿修羅コメント


小沢問題に対する共産党の姿勢について一言。
わたしは共産党はそのポスト55年体制下におけるその外装にもかかわらず革命政党としての本質を失っていないと見る。その表れが小沢問題だ。

小沢はあくまで議会政治家として現行憲法制度内での改革(官僚政治の抑制)を目指しているわけだから、小沢が成功することはブルジョワ民主主義が修復されて続くことだと評価しているのだろう。共産党はむしろ小沢が失敗して官僚利権政治がますます酷くなれば革命的状況が出現すると期待しているのかもしれない。

小沢が政治的に抹殺されて、増税が行われ、TPPに参加し、原発が再稼動し、国民の窮乏化は若年層をはじめとして一層進む、しかし年金と社会保険制度の破綻が公認(仕方がないもの)とされ、そんな政府を批判する反政府的言論や言論人に対しては強権的な言論弾圧(インターネット規制等)が公然と行われ、あの検察と裁判所が証拠のあるなしにかかわらずどんどん有罪にしていく、そんな官僚利権政府が一切のソフトな偽装をかなぐり捨ててその本質を露わにする状況、それこそが望ましいとしているはずだ。次回選挙で自民党が勝ってこの図式は一層鮮明になることも望むところだ。

そうだとすると、共産党が小沢問題について冷淡であること、政治と金問題を教条的に主張すること、全選挙区候補者擁立で自民党を助けていること、等々は当然のことだ。

官僚利権政府が小沢事件に見るようにこうまで強力で狡猾であれが革命によってしか倒すことができないのかも知れず、その意味でこのような共産党の戦略(事実かどうかは分からないが)は正しいのかもしれない。

フランス絶対王政やロシア帝政が、さまざまな体制内改革を弾圧して結果として革命を招いたような歴史が日本でも起こるのか。

わたしは共産党は馬鹿ではないと思う。



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