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DATE: CATEGORY:オルタナティブ通信


アメリカ国家の、正体


「第二次世界大戦の失敗を、2012年現在も繰り返す、日本」、より続く。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/272092937.html



資料短評  :  「外務省 外交時報 第707号 1934年5月版」



 前回までの記事、「第二次世界大戦の失敗を、2012年現在も繰り返す、日本」において、アメリカの前ブッシュ大統領一族の経営銀行ブラウン・ハリマンの経営トップが鉄道事業の「乗っ取り屋」としてビジネスを展開していた人物であり、そのハリマン一族が、第二次世界大戦中、日本が中国大陸において経営していた満州鉄道の「乗っ取り」を画策していた事実を記載した。

ハリマン一族が乗っ取りのターゲットとした鉄道の経営者が、その乗っ取りを拒否した場合、ハリマン一族が「武装強盗団」を結成し、ターゲットとした企業の経営者を襲撃・殺害し、その鉄道会社を乗っ取ってきた歴史を持つマフィアである事実も記載した。

そして、第二次世界大戦直前、日本国家はハリマンによる満州鉄道の買収の「提案」を拒否した。

この事が、ハリマン一族による日本に対する「武装強盗団の結成」=工業国家・日本への原油・鉄くず・鉄鉱石の禁輸という事実上の日本国家への「死の宣告」、宣戦布告を生み出して行く。

アメリカ政府の日本に対する、この資源禁輸措置の「名目」は、日本が中国大陸を侵略し満州鉄道・満州国家を建設している事実が「許容できない」とするものであった。

この資源禁輸措置を宣言した「ハル・ノート」の起草者コーデル・ハル国務長官が顧問弁護士を務める銀行シティバンクは、長年、ハリマン=ブッシュ一族のビジネス・パートナー銀行であった。父ブッシュ大統領の財務長官・国務長官=番頭・マネージャーを歴任したジェームズ・ベーカー3世の一族が、長年、このシティバンクの経営に関与してきた。

本書「外務省 外交時報 第707号 1934年5月版」には、シティバンクの副頭取であるシーハートが、日本の満州鉄道・満州国家の建設資金の「融資」のために、満州を訪問している様が写真入りで報じられている。

「日本が満州鉄道・満州国家」を建設している事はケシカランので、資源の禁輸を行い、工業国家・日本への死刑宣告を行った「ハル・ノート」の国務長官コーデル・ハルは、シティバンクの顧問弁護士であったが、日本の満州鉄道・満州国家の建設資金を「提供」していたのは、コーデル・ハルのシティバンクであった。

日米戦争によって日本が敗戦すれば、満州の権益=満州鉄道等は、「当然」、ハリマンの手に入り、満州鉄道の建設資金を得るためのシティバンクからの日本国家の借入金は、「そのまま日本の負債」として戦後、日本に返済義務が生じる。鉄道は無料で入手し、鉄道建設資金は全額、他人に出させる=日本に負わせる。長年、他人の建設した鉄道を武装強盗団によって略奪してきたハリマンのビジネス・スタイルが、ここには歴然と出ている。

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