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DATE: CATEGORY:植草一秀氏の『知られざる真実』掲示板

野田政権は国民を捨て、米国後追い“ファシズム”にひた走りつつある! 投稿者:松代理一郎 投稿日:2012年 6月10日(日)15時17分52秒
 野田首相「大飯原発再起動宣言」の会見をテレビで見た。とても、まともな感覚で最後までは見られなかった。この感覚はどこかであったな、と思った。

 そして、イラクで記者会見中に、ブッシュに靴を投げつけた記者の映像を思い出した。

 ありもしない”大量破壊兵器の存在”を口実に、夜間無差別爆撃から始まり、10数万人の米軍を派遣し、数限りなく、イラク市民殺戮をくり返した”ブッシュ”。

 イラクの国民を支配下に置き、富と利権を収奪せんがために、傀儡政権を設け、イラクを、かたちを変えた植民地にしてしまった。

 そのブッシュが、イラクに来て、”平和と友好と希望”を説いたのだ。

 そのとき、イラクの多くの人は、家族や知人、友人を殺戮で奪われ、悲嘆に暮れていた。

また、街もインフラも破壊され、日々の生活もままならず、恐怖のなかで過ごしていたに違いないのだ。

 そこへ、”苦しみの元凶”ブッシュが来て説く”平和と友好と希望”は、悪魔の呪いにしか聞こえなかっただろう。

 記者会見場で、イラクの記者は、イスラムの侮蔑の象徴、”靴を投げつける”勇気ある行動を行った。

 すぐに逮捕されたが、この行為は、イラク国民の気持ちを象徴する出来事だった。

 この映像は世界を駆け巡った。この映像には、“悪魔ブッシュの偽善”を一瞬にして悟らせる力があった。

 野田首相の「大飯原発再起動」宣言も”国民生活を守る責任を果たすため”“電気が止まれば生命に危険が及ぶ人もいる”と。

まさにブッシュの”平和と友好と希望”のコメントと重なり、“悪魔ブッシュの偽善”を思い出したのだ。そして、本当に“反吐を催す”ほど気分が悪くなった。

 福島原発事故の収束もなされず4号機は崩壊の危機にあり、放射能物質は漏れ続け、全国を汚染し続けている。避難者の被曝補償も生活再建も、まだメドさえついていない。

 事故原因究明も、巨大地震・津波の脅威が高まるなかで、まだ確たる結論を得ていない。

まして、「原発事故対策」のまともな論議もなく、原発を監視すべき国の機関さえ確立されていない。

当然なされるべき”当面の対策”(洗浄ベントや免震棟設置)さえ出来ていない。

 加えて、原発の放射能の脅威を考え、今後のエネルギー対策”脱原発”を覆し、“再稼働、原発推進”を宣言した野田首相。

 多くの国民は、”3.11”以来、原発に対して、その被害と恐怖を皮膚感覚で認識しだしている。

実際に各地で、市民による放射能測定値は、政府や行政の発表地を大きく上回っていることが多い。

「ただちには健康に影響はない」、「原発は安全、管理されている」、「放射能は心配するレベルではない」、・・誰も国民はこれらの“嘘っぱち”を信じていない。

今国民は、「多少の生活の不便はあっても、超危険な原発はゴメン」「政府は”脱原発依存”と言ったではないか」と言う、強い意識がある。

 ”政府ヨイッショ”の「世論調査」(世論操作)でも、この“反原発”の現実は、隠しおおせなくなっている。

 ここまで国民の”意識”と乖離、敵対して、「国民生活を守るため」とうそぶき、「大飯原発再起動」を宣言する、野田佳彦は、”イラクのブッシュ”と同じである。

 管直人前首相が「首相とは”時間限定の独裁”である」と国会答弁し実践したが、野田佳彦も、同じことをやっている。

 TPPしかり、消費増税しかり、一切、民主党内の真っ当な議論と議決を経ずに、怒号の中、”執行部一任”と誤魔化して、強引に”事を”進めている。

自ら民主主義の基本を破壊している。

まさに、“まやかしの合意”を演出した独裁そのものである。

 ”大飯原発再起動”では、“まやかしの合意”さえかなぐり捨てて、民主党議員への相談は一切しない。

4閣僚(野田佳彦首相、細野豪志原発相、枝野幸男経済産業相、藤村修官房長官)の仲間内だけで決定する。

 何のために、国会があり、党があり、政府があるのか。あくまで、主権者国民の意思を反映し、その代理として、法を決め、実行するためではないか。

 国民の意思に反し、一部の利権者のために、国民を犠牲にして、相談もなく強制力(暴力)をもって、”事:大飯原発再起動”を行うのは、国民の敵である。民主主義の敵である。

 突き詰めると、国民を独裁によって暴力(強制)で従わせ、命、健康、生活を奪う大きな犠牲を強いる行いである。

野田首相が言う“私が責任を持つ”とは誰に対してなのか?

その振る舞いそのものが、国民への背信であり、責任放棄そのものであるのに。

野田首相を甘く見てはいけない、と思う。

この厚顔無恥の“大ウソつき”は、歴史には多く類例がある。

たちの悪い独裁者に多い。

野田首相は単なる“操り人形”ながら、米国後追いで、暴力的な”ファシズム“へ傾斜を強める可能性が高い。

 この、野田佳彦の”大飯原発再起動”宣言は、彼の本性をむき出しにした”ファシスト宣言”と見ることもできる。

 誰かが、”日本人が卑しくなった”と言ったが、”日本の支配層は、卑しさに加えて、おぞましい犯罪者になってきた”と思う。

 橋下徹も、国民の顔色伺いをしながら”脱原発”のポーズをとったが、いざとなったらアッサリと、再起動容認へ転んだ。面つくりのため”期間限定”と言ってるが闘う気はない。

 この野田佳彦の「大飯原発再起動」宣言は、単なる原発再起動だけの問題ではない。

 この決定過程が、”独裁”そのものであり、“民主主義の全否定”へ歩を進めたところに本質がある。

管・野田政権になって、疎かになった重大なものが、民主主義的な手続きである。

 これから、国民生活の困窮が進むなか、TPP,消費増税、国民と現行政権との軋轢は極大化するだろう。

 野田宣言を見て、国民の意思を無視し、ごまかし、押さえつけ、”有無を言わさない独裁”が強力に横行する時代が、そこまで来ている気がする。

 一刻も早く、野田政権を打倒し、“消費増税反対”“脱原発”“TPP反対”の政権を作らないと、日本は大変なことになる。




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