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DATE: CATEGORY:決戦の年


本当は、もう原発のことは考えたくない・・・
 │   でも、福島で起こったことを、福島の人間が伝えなければ、
 │   福島の犠牲は報われません。
 └────(きだせつこ)

 少しづつ少しづつ、何もなかったかのように、被災地は復興が進んでるかの
ように見せかけ、ちゃっかり増税、しっかり再稼働ですが、そんな魂胆も、さ
すがに政治に興味を持たなかった若者たちさえ気づき始めました。デモや集会
に集まる人がどんどん増えています。それでも、原発なしにこの夏を越えたら、
原発必要!の嘘がばれてしまうので、この国は必死です。
 広島で懲りずに長崎にまで原爆を落とされた国なので、原発も二回爆発しな
いと解らないらしいです。そんなゴタゴタで、私たちはおいてけぼりのまま。
 震災前に原発関連会社で働いていた息子は、福島から離れていたのに東電に
出向です。出向と言えば聞こえはいいですが、
《警戒区域の線量計測、スクリーニングの立ち会い、やがてはフクイチの瓦礫
 撤去か…。東電は、自社の社員を被曝から守るために、無数にある関連会社
 にばらまき、協力会社に不足要員を出させる→断ると、おたくには仕事を回
 さないぞと言われるので出すしかない→うちの息子が行くことになった…》
こんな構図だそうです。

 これは、私が「あなたはあなたの大切な夫、息子に、原発で働けと言えます
か。私は言えません。原発作業員の母より」と書いたプラカードを掲げてデモ
に参加した写真が、毎日新聞茨城版に掲載され、それを読んだ、原発で働いて
いたという方から、「よく言った。私の知る限りの情報を教えるので頑張って
欲しい。」と、連絡が来るようになり、その方が、息子さんはどうしてる?と
心配してくれ、出向したことを伝えたときに話してくれたことです。
 東電も他の電力会社もこの国も、どこまで卑劣なことをするのか…東京は情
報が多いだけに、毎日のように人が集まるのですが、地方に居る人には伝わり
ません。私は、福島の原発立地町に住み、フクイチ爆発後、家も失い、自分の
息子や地元の作業員が東電に利用されていること、福島県内の外に出ない現実
を知る者として、四国電力伊方原発のある愛媛県の原子力安全対策課、大飯原
発のあるおおい町の役場、日本原電東海原発のある茨城県の原子力安全対策課
で行われた、抗議、要請に参加し、日本の原発がまちがいであったことを認め、
再稼働はやめてくださいと訴えてきました。

 集会から避難先の水戸に戻ると、広瀬隆氏や知り合った方にいただいた資料、
巷に溢れる報道雑誌の中から気になる物や、広告のない、経済界や政治家や利
権団体に遠慮せず事実を書いてくれ、誰でも投稿できる数少ない報道誌「週刊
金曜日」を読んで考えます。また、私の活動を知って、どこからか連絡先を聞
きつけ、「私は長い間、広告業界で生きてきた者としてアドバイスします。
 新聞は選んで読んでください。テレビも信用しないでください。新聞もテレ
ビも広告主に逆らえません。新聞は記者が必死に取材した事実も、企業や経済
界側に不利な事はボツにされ、編集長クラスの管理職が自由に使える金で操作
します。原発報道では編集側にCIAの監視が入ってるところもあります。今の
ところ、東京新聞が一番です。一個人が訴えることで、心折れ、疲弊すること
もあるでしょうが、どうかお体を大切に頑張ってください。」と忠告してくれ
た方の話などを参考に、依頼された会合で発言する内容を考えます。本当は、
もう原発のことは考えたくない、新しい環境でやり直したい…これが本音です。
 でも、福島で起こったことを、福島の人間が伝えなければ、福島の犠牲は報
われません。原発はいつか必ず止まります。
 それは、第二、または第三のフクシマが起きた時か、人間の知恵と理性で、
止めた時です。電力会社のみなさん、政治家のみなさん、報道界のみなさん、
国民のみなさん、あなたはどちらを選びますか?
 《おかげさまで原発難民になりました。
  だからここからひとりでも…きだせつこ》

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

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