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DATE: CATEGORY:植草一秀の『知られざる真実』


国民喰い物亡国政治家・マニフェスト詐欺師に決別




小林興起衆議院議員とともに民主党を離党して、名古屋市長の河村たかし氏とともに「減税日本」を立ち上げた小泉俊明氏が、


『民主党大崩壊!』(双葉新書)



を出版された。



表紙には「国民を欺き続けた1000日」



とある。帯には、



「消費増税、円高不況、TPP・・・

 民主党を離党した現職議員が政権奪取から3年間の

 変節を糾弾!」



と書かれている。



小泉俊明氏は茨城県取手市出身で、中小企業経営者から取手市議を経て、2000年に茨城3区で衆議院議員に初当選。



選挙に必須とされる「地盤、看板、カバン」なしに約8万票を獲得して初当選した。



民主党きっての金融財政畑の論客として、自民党・小泉政権の弱者切り捨ての規制改革を徹底的に批判。



2005年に〝郵政選挙″で敗れるも、2009年に約14万7000票を得て復活当選した。



菅政権下では国土交通省政務官を務めた。



2012年6月、消費増税法案に反対票を投じ、8月に民主党を離党。



そして、河村たかし氏、小林興起氏とともに「減税日本」を立ち上げた。



新著の章立ては以下の通り。



まえがき 狂信者の群れ 乗っ取られる日本
     さらば民主党!



第1章 民主党を自壊させた亡国政治家たち



第2章 野田政権が消費増税を強行した本当の理由



第3章 小泉政権が仕掛けた〝日本叩き売り″の謀略



第4章 TPPで日本は完全に乗っ取られる!



第5章 すりかえられた経済モデル
    〝狂った羅針盤″が日本を破滅に追い込む!



第6章 「1億総中流」が日本再生のカギだ!



あとがき 政治を志した原点に立ち戻って



民主党は水と油の混合体だった。



私は2010年末に上梓した『日本の独立』(飛鳥新社)の最終章である第28章「政界再編と日本のルネサンス」に、政界再編の基本予想過程を記述した。



民主党のなかには、日本のこれまでの支配者である米官業トライアングルの支配維持を目論む利権複合体派と、この構造を刷新して主権者国民が支配する政治構造を構築しようとする主権者国民派という、正対する二つの勢力が同居していた。



この「水と油」は訣別するほかはなく、本年8月の民主党分裂は必然の事態であった。



本来は、2009年の政権交代を成就させた主権者国民勢力が民主党として留まり、利権複合体派が民主党を離党するべきところであったが、利権複合体派が権力を強奪していたために、逆の分裂の形態が生まれてしまった。



2009年8月の総選挙で鳩山由紀夫民主党は日本の政治構造刷新を訴えて、主権者国民のための政治実現を唱えた。



主権者国民は、この呼びかけに応じて政権交代実現の大業を成就させた。



ところが、民主党内の利権複合体派は、2010年6月に政変を仕掛け、政治権力を主権者国民勢力から強奪した。



そして、菅直人氏、野田佳彦氏は、主権者国民の意思を踏みにじる政策運営を展開している。



暴虐の限りを尽くしていると言わざるを得ない。



小泉俊明氏はこの流れを的確に捉え、分かり易く一冊の本にまとめられた。



見落としてならないことは、この正統性のかけらも持ち合わせていない菅直人政権、野田佳彦政権が日本の命運を左右する重大事項について、国民の意思を踏まえることなく、独断専行で暴走を続けていることだ。



主題として、



消費増税



原発政策および原発再稼働



TPP



オスプレイおよび普天間移設問題



のすべてにおいて、菅政権、野田政権は主権者国民の意思に基づく政策運営を実行していない。



許されざる存在である。


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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

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