新自由主義者の集い http://www.csis-nikkei.com/adviser.html 日経・CSISバーチャル・シンクタンク ******************* .→石破茂(いしば・しげる) 自由民主幹事長 *********************** 前原誠司(まえはら・せいじ) 民主党・特命大臣 リチャード・アーミテージ (Richard L. Armitage) 元国務副長官(2001~05)(PNAC & CSIS ネオコン=親イスラエル) ジョン・ハムレ (John J. Hamre) CSIS所長・CEO(2000~)、元国防副長官(1997~99) ジョセフ・ナイ (Joseph S. Nye) ハーバード大学教授、元国防次官補(1994~95) ジェームズ・スタインバーグ (James B. Steinberg) 前国務副長官(2009~11) *ユダヤ人 マイケル・サンデル (Michael j. Sandel) 米ハーバード大学教授(1980~) *ユダヤ人 http://www.csis-nikkei.com/forum.html 米政策フォーラム 日経・CSISバーチャル・シンクタンク 吉良 洲司(きら・しゅうじ) 前外務政務官、衆議院議員 玄葉 光一郎(げんば・こういちろう) 外務大臣、衆議院議員 近藤 洋介(こんどう・ようすけ). 前経産政務官、衆議院議員 長島 昭久(ながしま・あきひさ). 首相補佐官、衆議院議員 古川 元久(ふるかわ・もとひさ) 経済財政・国家戦略大臣、衆議院議員 岩屋 毅(いわや・たけし) 衆議院議員 *********************** .→小泉 進次郎(こいずみ・しんじろう) 衆議院議員 *********************** 斎藤 健(さいとう・けん) .元埼玉県副知事、衆議院議員 西村 康稔(にしむら・やすとし) ..衆議院議員 .→林 芳正(はやし・よしまさ). .党政調会長代理、元防衛大臣、参議院議員 浅尾 慶一郎(あさお・けいいちろう) ..党政調会長、衆議院議員 講演会「東アジア情勢と米国の対応-CSISの視点-」 日時 2012年10月25日(木) 15:00~16:30 場所 経団連会館 対象 会員企業・団体 参加費 無料 定員 100名 締め切り 申込を締め切りました 講 師:ジョン・J・ハムレ 米国戦略国際問題研究所(CSIS) 所長兼CEO マイケル・グリーン 米国戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/日本部長 お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032 【指導者交代と日米中トライアングルの行方】 と銘打っている表向きの講演会 対日占領軍高官と傀儡奴隷の合同シンポジウムだそうです。 見事に日米の凶悪犯罪者ばかりを集めたものです。 ちなみに傀儡奴隷たる条件は第一に「ホモ」でしょうか? 主催がCSIS=米戦略国際問題研究所ということで、対日侵略軍の参謀本部自らのお出ましです。 CSISご出身の小泉偏差値45以下(2011入試実績=42)自民党青年局長も参加されるでしょう。 恩師もパネラーのようですから。 ここまであからさまに侵略軍の幹部が表に出てくるとは、裏社会、よほど焦っているのでしょうね。 「日米中トライアングルの行方」と銘打っているのも、日中に割り込んで日本から血を吸い続けたい必死の想いからでしょう。落ちぶれたハザールユダ公、惨めですね。 10月26日(金)帝国ホテルで、 【日経・CSIS共催シンポジウム「指導者交代と日米中トライアングルの行方」】 だそうで。 この顔触れ勢ぞろいで何を話すのでしょうか?ひたすら気持ち悪いですが、敵の手の内やあせり具合いを見るには良さそう(?)なので我慢できる方は行ってみては? ジャパン・ハンドラーズのポスターを帝国ホテルや近辺に貼り出したいものです。 カルト部落人脈が、ハザ公に日本潰しの命令を聞く集会ですね。人間のクズのクズが勢揃い。 何?この売国オールスターズ、見事に役者がそろってますね。 開催概要 開催日時 2012年10月26日(金)8:50~13:45(受付開始 8:00) 会場 帝国ホテル東京 本館2階 「孔雀の間」 主催 日本経済新聞社 米戦略国際問題研究所(CSIS) 協賛 日本経済研究センター 受講料 無料・事前申し込み制 申し込み締切 2012年10月11日(木) 問い合わせ先 日経・CSIS共催シンポジウム事務局 Eメール:nikkei@bilingualgroup.co.jp (猿芝居謀略家)講演者紹介 リチャード・アーミテージ ゲイ 元米国務副長官 米戦略国際問題研究所(CSIS)理事 CSISパシフィックフォーラム理事会共同議長 アーミテージ・インターナショナル代表 現アーミテージ・インターナショナル代表。元国務副長官(2001年-2005年)。1993年から2001年にはアーミテージ・アソシエイツ代表を務める。1989年から1993年にかけて、主要外交ポストを歴任。1991年の湾岸戦争時には、特使としてヨルダンのフセイン国王の元へ派遣される。また、旧ソ連の新独立国家(N I S)に対するアメリカの支援を特使として指揮した。 1983年から1989年にかけて国防次官補(国際安全保障担当)、1981年から1983年にかけて国防次官補代理(東アジア・太平洋地域担当)を務めた。 1967年、米海軍兵学校を卒業。ベトナム戦争では3度戦闘任務に就いた。国内外より多数の軍事勲章、公共サービス殊勲賞を授与されている。 カート・キャンベル 米国務次官補、東アジア・太平洋担当 2009年6月、米国務次官補(東アジア・太平洋担当)に就任。就任前には新米国安全保障研究所(CNAS)共同設立者およびCEO、アスペン戦略グループディレクター、Washington Quarterly誌編集委員長を兼任。また、戦略的アドバイザリーファームStartAsia社を設立、CSIS上級副所長および同研究所国際安全保障プログラム部長、ヘンリー・A・キッシンジャー国家安全保障研究部長を歴任。ハーバード大学ケネディ行政大学院准教授(公共政策学・国際関係論)および同大学科学・国際問題センター副所長も務めた。 ホワイトハウスにて米国防副次官補(アジア太平洋担当)、国家安全保障会議スタッフ・ディレクター、北米自由貿易協定(NAFTA)大統領特別顧問代理、財務省ホワイトハウス・フェロー等を歴任。その貢献により、国防総省から公共サービス殊勲章および優秀公共サービス章を受賞した。また、海軍士官として統合参謀本部および海軍作戦部長特別諜報部隊で活動した。 マイケル・グリーン 米戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/アジア・日本部長 ジョージタウン大学准教授 米戦略国際問題研究所(CSIS)副所長兼日本部長、及びジョージタウン大学国際関係学部准教授を務める。2001年4月、国家安全保障会議(NSC)のアジア部長(日本・朝鮮半島・オーストラリア・ニュージランド担当)として就任した後、2004年1月から2005年12月まで、同アジア担当大統領特別補佐官兼上級アジア部長を務める。現在の主な研究分野は、アジア地域の協力枠組み、日本政治、米国外交政策史、朝鮮半島、チベット、ビルマ、及び米印関係など。 5年間日本に滞在経験があり、日本語に堪能。日本滞在中に、国会議員秘書を始め、日系及び米国系新聞のジャーナリスト、米国企業向けのコンサルタントを経験。これまでに、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)助教授、外交問題評議会フェロー、防衛分析研究所(IDA)研究員、米国防長官室アジア太平洋局上級顧問などを歴任。 ジョセフ・ナイ ハーバード大学教授 ハーバード大学特別教授。同学ケネディ行政大学院元学長。プリストン大学にて学士号を最優等で取得。ローズ奨学金でオックスフォード大学に進学した後、ハーバード大学にて政治学博士号を取得。 これまでに、国防次官補(国際安全保障担当)、国家情報会議議長、国務次官代理などを歴任。 近著に『ソフト・パワー:21世紀国際政治を制する見えざる力』〔原題:Soft Power: The MeansSuccess in World Politics〕、『リーダー・パワー―21世紀型組織の主導者のために』〔原題:The Powers to Lead〕、『フューチャー・オブ・パワー』〔原題:The Future of Power〕がある。米国芸術科学アカデミー、英国学士院、および米国外交アカデミーの特別研究員。国際関係学者を対象に行われた近年の調査において、米外交政策上最も影響力のある人物に選ばれる。2011年には『ForeignPolicy』誌による「世界の思想家トップ100人」にも選出された。 ジョン・J・ハムレ 米戦略国際問題研究所(CS I S)所長 兼 CEO 元米国防副長官 2000年1月、米戦略国際問題研究所(CSIS)の所長兼CEOに選出される。CSIS参画以前には、第26代米国防副長官を務める。副長官就任以前の1993年から1997年にかけては、国防次官(会計監査担当)を務めた。会計監査担当官として国防予算と運営改善プログラムの準備、発表および施行にあたり、国防長官の首席補佐役を果たした。国防省入省前には上院軍事委員会専門スタッフを10年間務め、主に調達、研究開発プログラム、国防予算問題、および上院歳出委員会との関係について監督・評価を担当した。1978年から1984年にかけて議会予算局に勤務、国家安全保障および国際問題担当副部長代理として、上下院の委員会に向け分析やその他のサポートを担当した。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院にて国際政治、国際経済および米国外交政策を専攻、1978年に優秀な成績で同大学院の博士号を取得。
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