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DATE: CATEGORY:植草一秀の『知られざる真実』

「大地震と原発」排除が目的の「活断層と原発」




12月23日のIWJ「饗宴Ⅲ」では、極めて意義のあるシンポジウムが開かれた。


その一部はすでに紹介させていただいたが、私たちが情報を共有しておかねばならないことがらが数多く示された。


そのなかの三つをここに明記しておきたい。


第一は、「原発-活断層」のキャッチコピーに対する注意喚起である。


第二は、安倍政権の米国傀儡を示す事実の掌握と、今後への備え。


第三は、既得権益と政治とのつながりを生み出す政治資金について。


いずれも、極めて重要な内容を含んでいる。



「原発-活断層」のキャッチコピーに対する注意を喚起されたのは武田邦彦氏である。


武田氏の言説に対する誹謗・中傷は非常に激しい。


このことが、武田氏の存在の重要性を物語っている。


山本太郎氏に対する誹謗・中傷も激烈だ。


私に対する誹謗・中傷も同様だと思う。


こうした誹謗・中傷を浴びるという事実に、その人物の発言の重要性、重大性が示されていると思う。



武田氏はCO2温暖化説にも強い懐疑の眼差しを差し向けてきた。私もCO2温暖化説に懐疑的である。


CO2温暖化説は、ある特定の勢力が人為的に創作した「都合のよいフィクション」である。


すべては「カネ」の追求である。


米国を支配するのが「カネ」


この米国が世界を支配下に置こうとしている。


つまり、世界が「カネ」の力で支配されるということだ。


武田氏は「活断層と原発」のフレーズに対する注意を喚起した。


極めて鋭い警句である。このような感受性、鋭さを私たちは備えねばならないのだ。


何に対する備えか。


それは「情報操作」、「情報誘導」に対する「備え」である。


うっかりすると私たちは、気付かぬ間に誘導されている。誘導する側は、用意周到に、できるだけ気付かれぬように「作為」を情報に忍び込ませる。


受け手は、その「作為」がどこに潜んでいるかを事前に知らされない。一種のサブリミナル効果だ。無意識のうちに作為の餌食にされてしまうのである。



「原発の活断層調査」が大々的に報道される。


「活断層の上の原発はけしからん」との世論が創作される。


演出が巧妙なのは、この段階で、「活断層=危険」に反論する役者を登場させることだ。


暴漢に襲われたところに正義の味方が現れる。被害者は正義の味方を本当の正義の味方だと勘違いしてしまう。正義の味方についてゆくと、実は本当の悪は、「正義の味方」と信じていた人物だった。


このカラクリが展開されている。


「活断層の上の原発は廃炉」が決定されると、反原発派は拍手喝さいしてしまう。


これが「罠」なのだ。



いくつかの原発廃炉を決めたあとで、今度は、活断層の上には立っていない原発を俎上に載せる。「活断層の上の原発はアウト」は「活断層から離れた原発はセーフ」の論理に使われるのだ。


つまり、「活断層から離れた原発はセーフ」を導くために「活断層の上の原発はアウト」の実例が時間をかけて構築されているというのだ。


本当は、「大地震と原発」、「大津波と原発」を基準に考えなければならないのだ。こうなると、日本の原発はすべてがアウトになる。


「大地震と原発」のフレーズが広がらぬように、「機先を制する」ために「活断層と原発」のフレーズが流布されている。



11月14日、米国ヘリテージ財団北東アジア・アジア研究センター上級研究員のブルース・クリングナー氏が論文を発表した。


副島隆彦研究所の古村治彦研究員がこの論文を紹介されている。


孫崎亨氏はこの内容を「饗宴Ⅲ」で紹介された。


安倍政権が提示している政策は米国の指令通りなのだ。


クリングナーは安倍晋三氏の対アジアタカ派発言を牽制し、これを抑制する必要があると指摘したが、安倍氏は早速タカ派路線を修正した。


つまりは、米国の「言いなり」なのだ。


安倍氏は前回首相に就任した際、最初に中国を訪問した。これが米国の逆鱗に触れた。今回は米国を最初に訪問して、臣下の礼を執る。


安倍傀儡政権の発足である。




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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

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