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今日の「日本国憲法」

警察や検察に不当逮捕されたら「完全黙秘」を貫こう!その根拠となるのは以下
の日本国憲法第三八条である。

▲第三八条【自己に不利益な供述、自白の証拠能力】

1 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。

2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された
後の自白は、これを証拠とすることができない。

3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とさ
れ、又は刑罰を科せられない。

(2)新企画:今日の「注目記事」①

▲狭山事件50年、東京・日比谷野音で『再審開始』を求め集会 芹沢昇雄記者

2013年 5月 24日 JanJanblog

http://www.janjanblog.com/archives/96209

埼玉県狭山市で50年前、下校途中の女子高校生が殺害された「狭山事件」(第三
次再審請求中)で石川一雄さんが逮捕された同じ5月23日、東京・ 日比谷野外音
楽堂で狭山事件の再審を求める市民集会『無実を叫び50年!いまこそ再審開始
を!』の集会が開かれた(主催:「狭山事件の再審を求め る市民集会実行委員
会」)。当日は会場前や周辺でメモ帳やカメラ、ビデオカメラなどを持ったマス
ク姿などの私服警察官数10人が参加者を監視(写 真)していた。冤罪を主張し
無実を求める集会がなぜ「監視」されなくてはならないのか!?

集会は最初に歌手の小室等さん父娘の「ミニコンサートとアピール」の後、組坂
繁之さん(部落解放同盟中央本部委員長)の主催者挨拶で始まり、始め に政党
から民主党の福山哲郎参議院議員と社民党の福島瑞穂党首が激励の挨拶をした。

そして、弁護団からは義務教育も終了していなかった石川さんへの教育歴や生活
歴を狙った不当弾圧差別事件であり、この裁判は「水平社宣言」の原点 の闘い
であると訴えた。既に13回の「三者協議」が開かれ、弁護団の証拠開示要求で
125点の証拠開示をさせた。検察の上申書と脅迫状の「筆跡一 致」との証拠も開
示させ、その弁護側の「筆跡が一致しない」5通の鑑定に検察側の反証がなく、
証拠開示で次々と無実が近づいている。今後も証拠開 示や証人尋問を求め、さ
らなる大きな闘いを貫くなどと決意を述べた。次に松岡徹さん(部落解放同盟中
央本部書記長)が無知を利用した差別であり、 マスコミにも大きな責任がある
と訴えた。社会派の講談師で「はだしのげん」が原点という神田香織さんも参加
し狭山事件の経緯を講談で披露した。

そして、『冤罪50年の思い出を語る』と題して、石川一雄さんとルポライター
の鎌田慧さんの対談が行われた。その中で「一番がっかりしたこと は?」と聞
かれ、石川さんは「再審が却下された時」と話した。石川さんは事件当時、家で
みんなで食事をしており、一番心配していたであろう今は亡 き母親が一番真実
を知っていると話した。石川さんは未だ「見えない手錠」がかかっており、釈放
後も心を鬼にし長生きして母に「無罪報告」ができる までお墓参りは行かない
と決意をのべた。

次に「連帯アピール」として、再審無罪が確定した足利事件の菅家利和さん、布
川事件の杉山卓男さん、服役出所後に真犯人が判明した「富山氷見事 件」の柳
原浩さんの3人が駆けつけ、それぞれの体験や激励を述べた。
菅家さんは「お前しかいない」と言われ全くいい加減な捜査で、謝罪もなく「今
も絶対許さない」と怒りを述べた。杉山さんも手錠をかけられたまま取 り調べ
を受けた体験や証拠開示の重要性を指摘し、日本の裁判は裁判官の当たり外れで
決まり、その「当たりは」非常に確率が低いと現状を述べた。ま た、現在スイ
スのジュネーブにいる「布川事件」の桜井昌司さんからもメッセージが寄せられた。

鎌田慧さんの「まとめ」発言の後、清水秀幸さん(部落解放同盟中央共闘会議事
務局長)から「集会アピール文」が提案・採択され、山越教雄さん(同 和問題
に取り組む宗教教団連帯会議事務局長)の閉会挨拶の後、デモ行進に移り日比谷
公園を出発し、数寄屋橋交差点-東京駅八重洲口-常盤公園の コースを、狭山
事件の無実と再審開始決定を訴えデモ行進をした。

【記者私見】

「再審無罪」が確定した「足利事件、布川事件、富山氷見事件、東電社員殺
人・・・・」など、何れも未開示の「証拠開示」で無実が確認された。税金 で
集めた証拠は検察だけのものではなく米国のように全面開示すべきである。この
事件の周辺では6人もの自殺や変死者が出ており、この裏には何があ るのか!検
察は良心にに従い真実を述べるべきであり、裁判所は再審を開始すべきである。
日本では取り調べの可視化もされず、密室の「自白調書」が証拠採用される一方
で、検察の「証拠隠し」が許され、「多数決」で有罪や死刑が決まり、 何と
「同じ証拠」で無罪から有罪への逆転が許される制度は到底裁判に値しない。
取り調べの可視化、証拠の全面開示、「全員一致」で有罪無罪だけを判断、無罪
評決後の検察上訴権を否定している「陪審制度」に切り替えるべきであ る。
検察の「可視化は捜査に支障」との主張は、自ら「自白頼り重視」を自白してい
るに等しく、なぜ被告が警察・検察と信頼関係を保つ必要があるのか。 憲法は
「黙秘権」を認めており、逮捕されても取り調べに応じる義務はない。

(転載終わり)



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