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DATE: CATEGORY:オルタナティブ通信


米軍の、「実態」


 前ブッシュ政権、現・オバマ政権によって継続されてきた、イラク戦争、アフガニスタン戦争に派兵されてきた米軍の過半の兵士達は、民間傭兵企業からの「派遣社員」であった。

派遣社員達は、派遣先の企業より、当然、自分が所属する派遣元企業に忠誠を尽くす。

派遣先企業は、派遣が終われば、それで関係が「切れる」。

一方、派遣元の所属企業は、自分が兵士を職業とする限り、「永久の付き合い」になる。


 米軍における傭兵の急激な増加。

これは単なる軍隊の民営化とは異なる。

アメリカ政府は既に、公務員の給与を支払う事が困難な「財政赤字」に陥っている。

傭兵は「金のために」、軍務に就いている。アメリカ国家に「忠誠を誓うために」、軍務に就いている訳ではない。

傭兵会社は、民間営利企業であり、兵士1人につき1日に1万円支払う契約相手より、2万円支払ってくれる相手と「当然」契約を行う。

経営破綻が見えている、来月の支払いが定かではない相手との長期契約等、営利企業は信用しない。

米国政府は既に公務員の給与支払いに困難が生じている。

アメリカ政府による傭兵会社への支払いが止まった場合、別の大富豪達が「支払いを代換する」と申し出れば、傭兵会社側に異存は無い。

大富豪達は、アメリカ国家の治安維持のためにではなく、「当然」、自分達の利益のために傭兵を雇用する。

大富豪達=一部の頭脳明晰な者達こそが、国家を指揮命令する事が「正しい」と判断し、決して高学歴な者ばかりではない一般庶民の意見等、聞く必要はないと考えれば、傭兵達は議会とホワイトハウスを包囲し、民主主義を停止する。

このクーデターを阻止するアメリカ国家の軍隊は「存在しない」。クーデターの主体である傭兵組織自体が、アメリカ国家軍「であった」ため、傭兵がクーデターを起こした場合、米軍そのものが「存在せず、機能しなくなる」。

米軍の多数派が傭兵となりつつある事態は、この「無血クーデター」の準備となる。

第二次世界大戦が始まった際、日本のサラリーマン達は、「昨日までと同様の平穏な日々が、明日も続くと思っていた。突然、戦争が始まり、戦場に行く事になった」と記録を残している。

既存の秩序、国家制度は、ある日、突然、消滅し、新しい「秩序」が始まる。


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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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