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DATE: CATEGORY:杉並からの情報発信です



■我々は【本物】と【偽物】を見分ける力を身につけ【本物まがいの偽物】に騙
されるのはもう止めよう!本日火曜日(4月22日)午後4時半から放 送しました
【YYNewsLive】です!

1)No1  71分44秒   http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/56967019

☆(1)今日のメインテーマ:我々は【本物】と【偽物】を見分ける力を身につけ
【本物ま             がいの偽物】に騙されるのはも う止めよう!

首相、大臣、国会議員、地方議員、霞が関官僚、地方自治体首長、地方官僚、企
業経営者、マスコミ、学者、評論家など日本の現在を支配し将来を決め る権力
者たちに【本物】はいない!いるのは本物を装った【まがいも】たちで結局は自
分たちの【利権と特権】にしか興味を持たないで自己中心の人間 ばかりなのだ!

我々は【本物】と【偽物】を見分ける力を身につけ【本物まがいの偽物】に騙さ
れるのはもう止めよう!【本物】を育て【偽物】の跋扈を止めさせなけ れば日
本に明るい未来はないだろう!

☆(2)今日のトッピックス

①33万部の大ベストセラー【戦後史の正体】を書かれた元外務省国際情報局長の
孫崎享(うける)さんが4月10日にノンフィクション・ノベルとい う新しい手法
の本【小説外務省尖閣問題の正体】を現代書館から出版されました。

この本の特徴は、書かれている情報や人物はフィクションではなくノンフィク
ションであり主人公の東大法学部卒の外務省キャリアー官僚西京寺大介以 外の
人物はすべて実名で書かれていることです。

その中の一人として私がソーシャルメディアを駆使する市民活動家として実名で
登場しています。以下にその部分を抜粋してお送りしますのでお読みい ただけ
れば幸いです。

▼孫崎享著【小説外務省尖閣問題の正体】(現代書館\1600+税)

P217-P220転載

■新宿・喫茶店[ルノアール]                       

都営地下鉄新宿三丁目駅徒歩一分、ビックスビル地下二階に喫茶店[ルノアール]
の貸会議室がある。

2013年7月20日午後8時、ここで[杉並からの情報発信です]の山崎康彦と会った。
正確には山崎康彦らと会った。普通、初対面の時には名刺を 交換する。この[ル
ノアール]では何人かとは名刺の交換がない。名前も名乗らない。

早速、西京寺は尖閣諸島の問題を話した。

備え付けのカメラで放映する者もいる。この中に[杉並からの情報発信]が入って
いる。
その他さまざまな手段で直接放映したり録画したりする者が八名いる。終わって
から、山崎ら十名と西京寺が話を始めた。山崎はソーシャルメディアの 役割を
解説してくれた。

[わたくしはメディアを三つに分類しています。第一のメディアは御用メディア
と言っていいと思います。日本の首相官邸や官庁には、[記者クラブ] がありま
す。基本的には首相官邸や官庁の言い分をそのまま報じます。まあ、大本営発表
と言っていいでしょう。戦前と同じです。大手新聞社六社と NHKおよび日本
テレビ、テレビ朝日等のテレビ局です。2012年、自民党が勝利して安倍政権に
なってから締め付けが厳しくなりました。

第二のメディアは、第一のメディアに属さない中小の出版社やテレビ局およびフ
リージャーナリストや学者などが発信するものです。一応、独立色を 持ってい
ます。しかし、新聞という媒体、テレビという媒体を使うことがほとんどである
ため、第一のメディアに真っ向から対立すると同じ締め付けが きます。

これらと全く異なるメディアがソーシャルメディア・ネットワークで、第三のメ
ディアと言っていいと思います。メール、ホームページ、ツイッター、 youtube
等です。この媒体は安い。どんな個人でも参加できる。圧力がかけられない。ツ
イッター等は無料で発信している。圧力のかけようがな い。

私が心がけているのは発信基地を無数に持つことです。そうすれば全部をつぶそ
うとしても難しくなります。ソーシャル・ネットワークに一千万人が 入ってく
れば日本は変わると思っています]

直接放映したり録画したりする者が八名もいるのは、まさに[発信基地を無数に
持つ]の具体的な例である。一人であれば押収されてしまえば終りであ る。八名
が分散して発信すれば、全部を抹殺するのは難しい。話をすると、どうも山崎は
学生運動の闘士であったらしい。そのうちの一人が話始めた。 名刺をくれな
かった人物である。名前を名乗ったが、どうも偽名のようだ。

[西京寺さん、政府と異なる意見をは吐いていていくことは大変なことです。私
たちが分散作戦をとっているのは、70年学生運動の痛い経験からです よ。あの
当時、学生たちはなぜあんなにお互いに激しくいがみ合ったたか。公安警察がそ
れぞれのセクトに侵入してきていたのです。そして別組織に挑 発的な言動をす
る。これでエスカレートしていって、 一般学生が学生運動から身を引いた。

これは世界共通なのです。2011年、米国大統領選挙の前の年、米国では『ウォー
ル街を占拠せよ』を合言葉とする若者たちの抗議行動が始まりまし た。参加者
の大半は、これまでデモに参加したこともない十代後半から二十代前半の若者た
ちでした。連日1000人から1500人ほどが集まり、瞬 く間に全米に広がりまし
た。1%の富裕層が国全体を支配していることで、運動側は『我々は99%だ』と主
張して支持を広げました。この中に警察官 がもぐりこみ、意識的に先導し、警
察と衝突させました。こうして運動は過激化させ、一般市民との距離を置かせた
のです。

ソーシャル・ネットワークも同じように潰しに来ると思います。だから無数の発
信拠点を持つ必要があるのです。同時に、ソーシャル・ネットワークは 大変重
要な役割を果たすようになりつつあります。だから、西京寺さん、あなたがソー
シャル・ネットワークを使って発信しようとしているのは正解で すよ]

確かにこの第三のメディアの重要度は日増しに高まっている。これより少し後に
なるが、2013年頃に面白い現象が起きた。シリア問題だ。シリア政 府側が科学
兵器を使用して数百人を殺したとして、米国が懲罰のためにシリアを空爆しよう
とした。しかし世論は、空爆支持が26%、反対が61% だった。イラク戦争では賛
成が59%で反対が37%、アフガン戦争では賛成が82%で反対が14%,湾岸戦争では賛
成が62%、反対は33%だっ たから、全く逆の結果である。なぜ、こんなことが起
こったのか。

1980年頃は、米国民の50%、約半分が大手メディアを信頼していた。しかし、
2013年の世論調査では、新聞への信頼はわずか23%、テレビ への信頼度も同じく
23%だった。国民の四分の三がメディアを信頼しなくなったのだ。オバマ大統領
政権がメディアを使って世論操作をしようにも、 メディア不信があるため成功
しなかったのである。では米国民はどこから情報をとってきていたのか。有力な
ソースがソーシャル・ネットワークだった のである。

西京寺はルノアールでみんなと別れた。山崎康彦だけが駅まで送ると言ってつい
てき。そして改札の前で言った。

[西京寺さん、頑張りなさいよ。私の座右の銘で西郷隆盛の言葉です。『命もい
らず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この 始末に
困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業を成し得られるなり』。
『官位も金もいらぬ』だけでも、できることは一気に広がりま す]

(転載終り)

▼【amazon】による本の内容紹介(転載)

『戦後史の正体』の著者が書いた、日本外交の真実。事実は闇に葬られ、隠蔽さ
れる<つくられた国境紛争>と危機を煽る権力者。外務省 元官僚の近未来ノン
フィクション・ノベル。

【プロローグ】
この本の主人公は外交官である。一九七七年生まれ、名前は西京寺大介。二〇二
二年の今、彼 は、尖閣諸島の扱いで外務事務次官に真っ向から反対し、外務省
から追い出されるか否かの瀬戸際にいる。多くの人が彼の行動をいぶかるだろ
う。「黙って勤務 していれば大使と呼ばれる職に就く。なぜそれを捨てるの
か」と。

西京寺は石川県の鶴来で生まれた。加賀はかつて一向一揆衆によって支配され、
「百姓のもち たる国」といわれた。百年近く門徒の百姓たちが治め、一人の百
姓が絶対的な権力をふるうこともなく、また、権力のある一人の百姓に媚びへつ
らうこともな かった。権力に迎合するのを極端に忌み嫌う土地柄なのである。
そこで育った彼は、東京大学を経て、一九九九年に外務省に入り、ロシア語の研
修を命じられ、最初の二年間はハーバード大学で、三年目はモスクワ大 学で研
修を受けた。
彼に大きな影響を与えたのはロシア勤務である。ソ連・ロシアは最も全体主義的
な国家だ。弾圧が厳しい。ここで自由を求めて闘う人々がいる。犠牲を 伴うこ
とを承知の上でだ。
国際ジャーナリスト連盟は、二〇〇九年に「ロシアでは一九九三年から約三〇〇
名のジャーナ リストが殺害されたか行方不明になっている」と伝えた。そのほ
ぼすべてが政府の批判を行っている。民主化弾圧と闘うロシア人は、多くの場
合、逮捕され、シ ベリアなどの過酷な収容所に送られる。この中で国際的に最
も著名なのはアンナ・ポリトコフスカヤである。彼女は次のように書いた。

「権力機構に従順なジャーナリストだけが我々の一員?として扱われる。報道記
者として働きたいのであれば、プーチンの完全なる奴隷となることだ ろう。そ
うでなければ、銃弾で死ぬか、毒殺されるか、裁判で死ぬか―たとえプーチンの
番犬であっても」
ポリトコフスカヤは自らの予言どおり、二〇〇六年、自宅アパートのエレベー
ター内で射殺さ れた。

これらのジャーナリストはなぜ自分の命を犠牲にしてまで、ロシア政府を批判す
るのか。この 現象は何もプーチン政権特有の現象ではない。ソ連時代もあっ
た。ロシア帝国時代もあった。権力と闘える人、それがロシア・ソ連の文化人の
資格かもしれな い。
この国に勤務する西側の外交官や情報機関の人間は、権力と闘うロシア人に共感
し、時に助け る。やがて彼らは自国に帰る。そして、自国の政治や社会状況を
新たな目で見、その腐敗に驚く。 「なんだ。腐敗しているのはロシアと同じで
はないか」と思う。彼らの中に、自国の政治や社会状況が問題だとして闘い始め
る人間が出る。

(以下、「出版社からのコメント」に続く)

出版社からのコメント

これが最も顕著に出たのは二〇〇三年のイラク戦争の時だ。
ブッシュ政権は大量破壊兵器があるという口実のもとにイラク戦争を開始した。
米国や英国などの情報機関の相当数の人間は、イラクが大量破壊兵器を 持って
いないことを知っていて、それを組織の中で主張した。チェイニー米国副大統領
(当時)は彼らを脅した。
「君は今、ブッシュ政権の下で働いている。ブッシュ政権はイラク戦争を実施す
る。君はブッシュ政権に忠実なのか、否か。忠実でないなら今すぐ去 れ」
政権への従属を取るか、主張を貫くか。情報部門のかなりの人が職場から去っ
た。米国や英国 には従属の選択をせずに闘う人間がいる。

西京寺もその一人である。彼は権力に迎合するのを忌み嫌う土地で育った。さら
に、政治の腐 敗や弾圧と闘うロシア人の気風を受け継いだ。

しかし、日本の社会に問題がなければ、彼が動くことはなかった。
日本は驚くほど危険な国になっている。それは十年ほど前の二〇一二年頃から顕
著になってき た。映画人がそれを敏感に感じ取っていた。この頃公開された
「少年H」の宣伝文句には「軍事統制も厳しさを増し、おかしいことを『おかし
い』と、自由な発 言をしづらい時代となっていく中、盛夫は、周囲に翻弄され
ることなく、『おかしい』、『なんで?』と聞くHに、しっかりと現実を見ること
を教え育 てる」とある。これは、日本社会が「おかしいことをおかしいと自由
に発言しづらくなっている」ことに対する警鐘であろう。また、映画監督の宮崎
駿 は引退宣言で「世界がギシギシ音を立てて変化している時代に、今までと同
じファンタジーを作り続けるのは無理がある」と語った。

同じ頃、原発再稼働反対の立場で、最前線で発言していたのが新潟県の泉田裕彦
知事である。 彼はあるインタビューに答え、「もし僕が自殺なんてことになっ
たら、絶対に違うので調べてください」と言った。しかし、彼はその後、原発再
稼働に対する態 度を軟化させ、「一部では『政府が知事のスキャンダルを探し
ている』『特捜検察が泉田知事を徹底的に洗い始めている』といった怪情報が飛
び交って いた」と報道された。

この頃から日本は、「正しいこと」を「正しい」と言えない国になってきたの
だ。日本の社会は、あちらこちらでギシギシ音を立て、変容してきてい る。そ
の音は日増しに大きくなっている。 一方、「おかしいこと」を「おかしい」と
言っても、摩擦が生じ、ギシギシ音がする。西京寺 はその音の一つだ。たまた
ま音を出す場所が外務省だった。彼の心にはあるべき外務省員の姿がある。しか
し、それを貫こうとする時、摩擦が起こる。
強力な相手に対峙する中で異なった意見を発することに意義があるか――彼は自ら
の生き方そ のものを問うことになる。その模索の旅がこの物語のテーマである。
そして話は少し遡り、二〇一二年二月から始まる。

孫崎さんが小説仕立てで、分かりやすく尖閣問題を解説した本書は既にネット上
でも話題になっている。是非多くの人に読んでいただきたい。

(転載終り)




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