FC2カウンター


最近の記事


FC2ブログランキング


プロフィール

Author:鳥居祐一
FC2ブログへようこそ!


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


Excite自動翻訳


♪BGM

©Plug-in by PRSU


FC2ブログランキング


ブロとも申請フォーム


DATE: CATEGORY:杉並からの情報発信です



"世界一貧しい大統領"ウルグアイ・ムヒカ大統領(79歳)は"世界最高の大統領"だ!

自分が得る給与の90%を慈善事業に寄付し大統領公邸に住まず、首都モンテビデ
オのはずれにある小さな農場で生計を立てている"世界一貧しい大統 領"ウルグ
アイ・ムヒカ大統領(79歳)は"世界最高の大統領"だろう!

ムヒカ大統領は 1935年生まれの79歳。貧困家庭に生まれ、家畜の世話や花売り
などで家計を助けながら育った。1960年代に入って都市ゲリラ組織「ツパマロ
ス」に加 入。1972年に逮捕された際には、軍事政権が終わるまで13年近く収監
された。2009年に大統領選挙で当選し2010年3月から大統領となっ ている。

ホセ・ムヒカ大統領の名言!

・お金をたくさん持っている人は、政治の世界から追放されるべきだ。

・政治の世界では、彼らを分け隔てる必要があります。お金があまりに好きな人
たちに  は、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。 彼らは政
治の世界では危  険です。(中略)お金が大好きな人は、ビジネスや商売のた
めに身を捧げ、富を増や  そうとするものです。しかし政治 とは、すべての
人の幸福 を求める闘いなのです。

・彼ら(裕福な人々)は世界を、彼らの視点、つまりお金の視点から捉えます。
たとえ  善意に基づいて取り組んでいるときでも、彼らの世界観、 生活観、
それに何かを決  定する観点を提供するものは、お金です。私たちの住む世界
が多数派によって統治さ  れなければならないとするなら、 私た ちは自らの
視点の拠り所を、少数派ではなく  多数派の視点に置くよう努力する必要があ
ります。

・ムヒカ大統領は富の象徴となるものを拒否していることでよく知られている。
5月に  行われたスペイン語放送局によるインタビューで、大統領が ネクタイ
の着用を激しく批 判したシーンは有名だ。

 「ネクタイなんて、首を圧迫する無用なボロ切れです」とムヒカ大統領はその
インタビ  ューで語った。「私は、消費主義を敵視しています。現代 の超消
費主義のおかげで、  私たちは最も肝心なことを忘れてしまい、人としての能
力を、人類の幸福とはほと   んど関係がないことに無駄使い しているのです」

・西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を、世界の70億~80億人の人達ができる
ほどの原 料が、この地球にあるのでしょうか?

・昔の賢明な方々、エピクロス(古代ギリシャの哲学者 快楽主義の祖)、セネ
カ(小セ ネカとも:古代ローマの哲学者で、皇帝ネロの家庭教師を務 めた)や
アイマラ民族(南 米の先住民族)までこんなことを言っています。

「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いく
らあって も満足しない人のことだ」。これはこの議論にとって文化的 なキー
ポイントだと思いま す。国の代表者として、リオ会議の決議や会合に、そうい
う気持ちで参加しています。
・なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか? マーケットエコノ
ミーの子 供、資本主義の子供たち、即ち私たちが、無限の消費と発展 を求め
るこの社 会を作っ てきたのです。マーケット経済がマーケット社会を作り、
このグローバリゼーションが 世界のあちこちまで原料を探し求める社会にした
のではない でしょうか。

・私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか? あるいは、グ
ローバリ ゼーションが私たちをコントロールしているのではないで しょう
か?このような残酷な 競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くし
ていこう」というような共存 共栄な議論はできるのでしょうか? どこまでが
仲間で、どこからがライバルなのです か?

・私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるた
めにこの 地球へやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎ てしま
います。命よりも高 価なものは存在しません。ハイパー消費が世界を壊してい
るにも関わらず、高価な商品 や ライフスタイルのために人生を放り出してい
るのです。消費が世界のモーターとな っている世界では、私たちは消費をひた
すら早く、多くしなくてはなりませ ん。

【関連情報1】

▲"世界一貧しい大統領"は言う「金持ちは政治家になってはいけない」

2014年10月29日 ハフィントンポスト日本語版

http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/27/worlds-poorest-president-explains_n_6052326.html?utm_hp_ref=japan

「お金をたくさん持っている人は、政治の世界から追放されるべきだ」

これは、ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領が、スペイン語版CNNのインタビュー
で語った言葉だ。

「私たちは、代表民主制と呼ばれるものを発明しました。これは、多数派の人が
決定権を持つ世界だと私たちは言います」と、ムヒカ大統領はインタ ビューの
中で述べている。

「ならば、私たち(各国の指導者たち)は、少数派ではなく多数派のような暮ら
しをすべきだと私には思えるのです」

BBCは、2012年に掲載した有名な記事の中で、ムヒカ大統領は自分が得る給与の
90%を慈善事業に寄付していると報じ、「世界一貧しい大統 領」と呼んだ。

この話は、アメリカと比べてあまりに対照的だ。アメリカでは、議員たちが所有
する資産の中央値は100万ドル(約1億円)を超えている。企業は、 政治活動へ
の寄付に関して、個人とほとんど同じ権利を与えられている。

「赤いじゅうたんの上で、人々はこんな風にふるまっている」とムヒカ大統領は
言いながら、コンサートで演奏するミュージシャンの真似をして 見せた。「そ
うしたことは、すべて封建時代の名残です。それに、大統領を取り囲むスタッフ
は、まるで昔の臣下のようです」

ムヒカ大統領は、裕福な人々そのものを嫌っているわけではないと言う。ただ
し、お金持ちではない多数派の人々の利益を代表するという仕事 を、裕福な
人々がうまくできるとは考えていないのだ。

「政治の世界では、彼らを分け隔てる必要があります。お金があまりに好きな人
たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要があるのです。 彼らは政治の
世界で は危険です。(中略)お金が大好きな人は、ビジネスや商売のために身
を捧げ、富を増やそうとするものです。しかし政治とは、すべての人の幸福 を
求める闘いなのです」

「彼ら(裕福な人々)は世界を、彼らの視点、つまりお金の視点から捉えます。
たとえ善意に基づいて取り組んでいるときでも、彼らの世界観、 生活観、それ
に何かを決定する観点を提供するものは、お金です。私たちの住む世界が多数派
によって統治されなければならないとするなら、私た ちは自らの視点の拠り所
を、少数派ではなく多数派の視点に置くよう努力する必要があります」

ムヒカ大統領は、富の象徴となるものを拒否していることでよく知られている。
5月に行われたスペイン語放送局によるインタビューで、大統領がネク タイの着
用を激しく批判したシーンは有名だ。

「ネクタイなんて、首を圧迫する無用なボロ切れです」とムヒカ大統領はそのイ
ンタビューで語った。「私は、消費主義を敵視しています。現代の超消 費主義
のおかげで、私 たちは最も肝心なことを忘れてしまい、人としての能力を、人
類の幸福とはほとんど関係がないことに無駄使いしているのです」

大統領は公邸に住んでおらず、首都モンテビデオのはずれにある小さな農場で生
計を立てている。ウルグアイ上院議員である妻のルシア・トポランス キー氏、
それに3本足の犬「マニュエラ」と暮らしている。大統領が物質主 義を拒む理由
は、農場の花の世話をしたり、野外で仕事をしたりするといった、自分が情熱を
注いでることを楽しむ時間が奪われるからだという。

ムヒカ大統領は 1935年生まれの79歳。貧困家庭に生まれ、家畜の世話や花売り
などで家計を助けながら育った。1960年代に入って都市ゲリラ組織「ツパ マロ
ス」に加入。1972年に逮捕された際には、軍事政権が終わるまで13年近く収監さ
れた。2009年に大統領選挙で当選し、2010年3 月から大統領となってい る。
2012年のリオ会議で行った講演(日本語版記事)は有名になった。

この記事は最初にハフポストUS版に掲載されたものです。

[日本語版:佐藤卓/ガリレオ]

【関連情報2】

▲"世界一貧しい大統領"が語った、「本当の貧しさ」とは?

2014年04月13日 ハフィントンポスト日本語版

http://www.huffingtonpost.jp/logmi/speech_b_5121960.html

「無限の消費と発展を求める社会は、人々を、地球を疲弊させる。発展は幸福の
ためになされなければならない」。"世界でもっとも貧しい大統 領"として知ら
れるウルグアイのムヒカ大統領が、2012年のリオ会議(地球サミット)で行った名
スピーチです。

<<必読の名言満載! スピーチ特集はこちら>>

以下、ウルグアイ ムヒカ大統領

会場にお越しの政府や代表者の皆さま。ありがとうございます。ここに招待いた
だいたブラジルと、ディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。

私の前にここに立って演説した、快きプレゼンターのみなさまにも感謝いたしま
す。国を代表するもの同士、人類が必要であろう国同士の決議を 議決しなけれ
ばならない。その素直な志をここで表現しているのだと思います。しかし、頭に
中にある厳しい疑問を声に出させてください。

午後からずっと話されていたことは、持続可能な発展と世界の貧困を無くすこと
でした。私達の本音は何なのでしょうか? 現在の裕福な国々の発展と 消費モ
デルを真似することでしょうか? 質問をさせてください。

ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てば、この惑星はどうな
るのでしょうか。息をするための酸素がどれくらい残るのでしょうか。 同じ質
問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を、世界の70
億~80億人の人達ができるほどの原料が、この地球にあるので しょうか?

それは可能ですか? それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか? マーケットエコノ
ミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが、無限の消費と発展を 求める
この社 会を作ってきたのです。マーケット経済がマーケット社会を作り、この
グローバリゼーションが、世界のあちこちまで原料を探し求める社会にした の
ではないで しょうか。

私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか? あるいは、グ
ローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないで しょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で、「みんなの世界を良くしてい
こう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか? ど こまでが仲間
で、どこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのは、このイベントの重要性を批判するためのものではあ
りません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機で はありま
せ ん。政治的な危機問題なのです。現代に至っては、人類が作ったこの大きな
勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコ ント
ロールさ れているのです。

私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるため
にこの地球へやってきたのです。

人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しま
せん。ハイパー消費が世界を壊しているにも関わらず、高価な商品や ライフス
タイルのために人生を放り出しているのです。消費が世界のモーターとなってい
る世界では、私たちは消費をひたすら早く、多くしなくてはな りませ ん。

消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現
れるのです。このハイパー消費を続けるためには、商品の寿命を縮め、 できる
だけ 多く売らなければなりません。ということは、10万時間も持つ電球を作れ
るのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にい るのです!

そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので、作ってはいけないのです。人
がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなけれ ばなら
ないのです。悪循環の中にいることに、お気づきでしょうか。

こ れは紛れもなく政治問題ですし、この問題を別の解決の道に進めるため、私
たち首脳は世界を導かなければなければなりません。なにも石器時代に戻れとは
言っ ていません。マーケットを再びコントロールしなければならないと言って
いるのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクロス(古代ギリシャの哲学者 快楽主義の祖)、セネカ
(小セネカとも:古代ローマの哲学者で、皇帝ネロの家庭教師を 務めた)やアイ
マラ民族(南米の先住民族)までこんなことを言っています。

「貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いく
らあっても満足しない人のことだ」。これはこの議論にとって文化的な キーポ
イントだと思います。国の代表者として、リオ会議の決議や会合に、そういう気
持ちで参加しています。

私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、み
なさんには水源危機と環境危機が問題源でないことをわかってほしい のです。
根本 的な問題は、私たちが実行した社会モデルなのです。そして改めて見直さ
なければならないのは、私たちの生活スタイルだということ。

私は、環境に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民
しかいません。しかし、世界でもっとも美味しい牛が、私の国には 1300万頭も
いま す。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は牛肉やミルクの輸出国
です。こんな小さい国なのに、領土の80%が農地なのです。

働き者の我が国民は、毎日一生懸命に8時間働きます。最近では6時間だけ働く人
が増えてきました。しかし6時間労働の人は、その後もう一つ の仕事をし、実際
には更に長く働かなければなりません。なぜか? 車や、その他色々なものの支
払いに追われるからです。
こんな生活を続けていては、身体はリウマチに全身をおかされたがごとく疲弊
し、幸福なはずの人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。そし て、自分にこ
んな質問を投げかけます。

「これが人類の運命なのか?」私の言っていることはとてもシンプルなものです。

発展が幸福の対向にあってはいけないのです。発展というものは、人類の本当の
幸福を目指さなければならないのです。愛、人間関係、子供への ケア、友達を
持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。幸福が私たちにとってもっとも
大切な「もの」だからなのです。

環境のために戦うのであれば、幸福が人類の一番大事な原料だということを忘れ
てはいけません。





スポンサーサイト
コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



copyright © 悪徳ペンタゴン打倒のために集まろう all rights reserved.Powered by FC2ブログ