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DATE: CATEGORY:植草一秀の『知られざる真実』


アベノミクスの三つの顔と恐るべき正体




政治を見るとき、政治を考えるときに大事なことは、


誰のための政治


であるのかという視点だ。


ものごとには陰と陽とがある。


ある者にとってプラスの施策は、別のある者にとってマイナスであることが一般的である。


ものごとのプラスの面が強調されると、目がそちらの側に奪われるが、その裏側に逆の、マイナスの側面があることを忘れるべきでない。


安倍晋三氏は2012年の総選挙の際に、


「日本を取り戻す」


と言い、


2014年総選挙では、


「この道しかない」


と述べた。


しかし、言葉は断片的で、意味が明確でない。


不足する部分を補って考察することが必要だ。


2012年に述べたのは、


「米国が日本を取り戻す」


ということだったのだろう。


2014年の言葉は、


「いつか来た道はこの道しかない」


あるいは、


「地獄に続く道はこの道しかない」


ということだったのだと思われる。

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安倍政権が追求する方向は、


米国・官僚・大資本


の利益増大・極大化である。


しかし、その裏側に、別の者の不利益がある。


それが主権者の不利益だ。


安倍政権は、


ハゲタカとシロアリとハイエナの利益を追求する。


そのために、主権者の不利益を招く。


主権者の不利益の上に、ハゲタカとシロアリとハイエナの利益を追求するのだ。

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アベノミクスを持ち上げているのはマスメディアである。


しかし、主権者=一般庶民には、アベノミクスの恩恵はまったくもたらされていない。


アベノミクスとは何か。


アベノミクスには三つの顔がある。


第一の顔はマクロの顔だ。



マクロの顔としてのアベノミクスは、ただの財政金融政策である。


前任の野田佳彦政権、菅直人政権がひどすぎたことが、安倍政権に幸いした。


普通の財政金融政策の対応を示しただけだが、前任者の政策が悪すぎたために、円安と日本株高が進行した。


しかし、この効果が表れたのは2013年前半だけだ。


2013年半ば以降は横ばい。


2014年春以降は、経済政策が大逆噴射を演じた。


財政政策は景気支持から景気圧殺に、180度方向を変えた。



「アベコベノミクス」に転換したのだ。


景気を支える財政政策を景気を圧殺する財政政策に方向を大転換した。


その結果、日本経済は順当に撃墜された。



第二の顔はミクロの顔だ。


ミクロの顔としてのアベノミクスは、弱者切捨て=弱肉強食推進である。


大資本だけを徹底して優遇し、労働=主権者=一般庶民を踏みつぶす。


この路線が明確に取られている。


第三の顔が素顔だ。


素顔のアベノミクスは、究極の売国である。


日本を売る政策が推進されている。


それが円安誘導だ。

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日本の主権者は、この安倍政権を退場させる道を選択するべきである。


日本の主権者が選ぶべき道がこれだ。


「この道しかない」


と言うなら、その「この道」とはこれのことだ。


主権者はこう宣言するべきだ。


「主権者が日本を取り戻す」




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