FC2カウンター


最近の記事


FC2ブログランキング


プロフィール

Author:鳥居祐一
FC2ブログへようこそ!


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


Excite自動翻訳


♪BGM

©Plug-in by PRSU


FC2ブログランキング


ブロとも申請フォーム


DATE: CATEGORY:杉並からの情報発信です


安倍政権の疑惑を追及し てい た「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に
官邸の圧力

2015.07.13 Litera

http://lite-ra.com/i/2015/07/post-1276-entry.html

「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙をつぶす」発言であらためて露わになっ
た安倍政権の言論弾圧体質。実際、安倍政権はこの間、ずっと自分たち を批判
す る新聞・テレビに対して徹底的に圧力をかけてきた。一連の朝日新聞バッシ
ング、『報道ステーション』(テレビ朝日)への圧力、 『NEWS23』(TBS) へ
の安倍首相自らの恫喝、選挙直前のテレビ局へ圧力文書送りつけ……。

しかし、そのターゲットは、新聞とテレビだけではなく、週刊誌にまで及んでい
たらしい。

この7月、「週刊ポスト」(小学館)で、三井直也編集長が就任わずか1年で更迭
され、代わりに前編集長の飯田昌宏氏が返り咲くという 前代 未聞の人事が発令
されたのだが、この人事の背後に官邸の圧力があったという仰天情報が飛び込ん
できた。

あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような軟派週刊誌に?と
思うかもしれないが、三井編集長が就任してからの「ポス ト」 は、それ まで
の軟派路線とはうって変わって、反安倍政権の姿勢を鮮明にしていた。毎号のよ
うに政権批判が特集され、今年4月には、高市早苗総務相の大 臣秘書官をつ と
める実弟が関わったとされる「高市後援会企業の不透明融資」問題をトップペー
ジで報道。

続いて5月には、東京地検特捜部が捜査を始めた日本歯科医師連盟(日歯連)か
ら、菅義偉官房長官が代表をしていた自民党神奈川県連に 3000万円が迂回献金
されていたとすっぱ抜いた。大手紙の政治部記者が言う。

「高市さんのスキャンダルは3月くらいから官邸内でも頭痛のタネになっていた
ね。もみ消しに動いたのが、菅さんだと言われている。高市さんの実弟 に問題
融 資の回収を速やかに処理するよう指示したと言われたし、『ポスト』の報道
後、高市さんの実弟が名誉毀損で訴えたのも、菅さんの指示らし い。と ころ
が、その 菅さんを今度は日歯連との関係で追及した。官邸の『ポスト』憎しは
相当なものだった」
 
実際、この間、「ポスト」には、官邸から様々な方法での圧力がかけられていた
という。
最初に行われたのは、安倍首相との蜜月ぶりがすっかり有名になった幻冬舎の見
城徹社長から「ポスト」発行人・森万紀子氏へのプレッ シャー だった。

「森さんは同じく小学館の『女性セブン』編集長を務めていた人物ですが、夫が
バーニング系の事務所の社長を務めていることもあり、バーニングべっ たりで
知 られています。もちろん見城社長とも昔から仲がよく、『セブン』時代には
見城社長をネタ元にしていた」(小学館関係者)

「ポスト」は今年2月に、テレビ朝日の放送番組審議会会長である見城社長が審
議会で『報道ステーション』は政権擁護もすべきと発言していたことを 暴露。
そ れに怒った見城社長が旧知の森氏に裏で執拗な抗議を行っていたという。

「すでにこの時点で、森さんは三井編集長の更迭を考えていたようです。ただ、
1年で交代させるのはさすがに難しいということで、時期はもう少し先 を考えて
いた」(同前)

しかし、そこに加わったのが官邸からの訴訟攻撃だった。前述した高市総務相の
実弟が関わったとされる「後援会企業への不透明融資」報 道を めぐっ て、高
市氏の実弟がすぐさま「ポスト」を名誉毀損で訴えたのである。しかも、三井編
集長だけでなく、発行人の森氏に、担当編集者、ライターま でを被告にす るも
ので、さらに、高市氏の実弟は警視庁への刑事告訴まで行っていた。

「『ポスト』の記事は非常に慎重で、高市総務相が会見で否定した『日本政策金
融公庫の不正融資に関与していた』というような話はそもそも書いてい ない。
そ の不正融資が焦げ付いた後に、別の融資会社に口利きをしたという事実だけ
です。それなのに、民事、刑事両方で、発行人やライターまで訴え た。 SLAPP
訴 訟の典型です」(前出・大手紙政治部記者)

さらに5月、前述した東京地検特捜部が捜査を始めた、菅官房長官の日歯連3000
万円迂回献金疑惑の記事に対しても、「ポスト」は菅 官房 長官から訴訟を起こ
されたという。

「菅官房長官は報道直後、囲みの取材で『弁護士と相談して、法的措置も含め
て、いま、検討している』と答えたきり、一切会見はしていませんが、す でに
東京 地裁に提訴ずみと聞いています」(同前)

とにかく、この訴訟で発行人の森氏をはじめ、小学館の幹部は震え上がった。そ
して、慌てて三井編集長の更迭を決めたのだという。後任の 飯田 編集長 は、
前述の軟派路線の上、政治的には保守で、むしろ中国や韓国叩きに熱心だった人
物。同誌から安倍批判が消えるのは確実と言われている。

「一説には、名誉毀損裁判と編集長人事をめぐって、官邸と小学館の間で、何ら
かの裏取引があったのではないか、とも言われています」(小学館関係 者)

 まあ、裏取引はともかくとして、安倍政権と自民党がいま、訴訟に出るという
手を使って週刊誌を押さえ込もうとしているのは事実だ。

「高市総務相のケースもそうでしたが、自民党は閣僚や幹部のスキャンダルを週
刊誌がやろうとすると、すぐに党の顧問弁護士をたてて、『訴訟する ぞ』とプ
レッシャーをかける作戦をとっています。新聞とテレビは抗議だけで黙らせるこ
とができるが、週刊誌はそうはいかない。それで、週刊誌がい ま、 いちばん恐
れ る訴訟をもち出して、圧力をかけるわけです。週刊誌もよほどの鉄板の事実
がない限り、スキャンダル追及なんてできなくなってしまいました」 (週刊誌
編集幹 部)

安倍政権によって脅かされているのは憲法9条だけではない。「言論の自由」が
いま、危機に陥っているのだ。
(田部祥太)





スポンサーサイト
コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



copyright © 悪徳ペンタゴン打倒のために集まろう all rights reserved.Powered by FC2ブログ