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DATE: CATEGORY:植草一秀の『知られざる真実』


だいぶ前から抜かれている安倍首相の制御棒




矛盾あるものは必ず崩壊する。


株価バブルが崩壊するのは、株価に矛盾があるからだ。


いま、その矛盾の象徴が安倍政権。


安倍政権の存在そのものが矛盾なのである。


矛盾その1


民主主義の国家であるのに、主権者国民の意思が政治に反映されていない。


原発にしろ、集団的自衛権にしろ、TPPにしろ、


決定権を持つのは主権者国民である。


権利を持つ主(ぬし)が主権者である。


安倍晋三氏は、


「私が総理大臣なんですから」


と言うが、この言葉より、


「私たちが主権者なんですから」


という言葉の方が重い。


内閣総理大臣は、国民の上ではなくで、国民の下に位置する存在であることを、安倍氏は知らないようだ。


恐らく、日本国憲法も、ポツダム宣言と同様に、つまびらかに読んだことがないのだろう。

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矛盾その2


国民多数の支持を得ていないのに、独裁権限を与えられていると勘違いしている。


ものごとを決める際には「多数決」を用いることが多い。


しかし、多数決は万能ではない。


日本国憲法前文に、


「そもそも国政は、


国民の厳粛な信託によるものであつて、


その権威は国民に由来し、


その権力は国民の代表者がこれを行使し、


その福利は国民がこれを享受する。」


とある。


国会における多数決原理の活用は、


「その権力は国民の代表者がこれを行使し」


に基くものだが、その大前提には、


「そもそも国政は国民の厳粛な信託によるもの」


ということがある。


国民の意思こそ、政治決定において、何よりも尊重しなければならないことなのだ。


国民多数が反対している原発を稼働させること、


国民多数が反対している憲法破壊の集団的自衛権行使容認


を強行することは許されない。


矛盾そのものだ。

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矛盾その3


憲法を改定することが難しいから、憲法の解釈を変えてしまう。


これが許されるなら、憲法など無意味な存在になる。


斎藤美奈子さんが中日新聞の「本音のコラム」で「制御棒なき社会」と題する記事を寄稿され、


「原子炉の制御棒にあたる権力の制御棒は、いうまでもなく日本国憲法だ」


として、


「制御棒が抜かれた状態なのは川内原発だけじゃないものね」


と指摘されている。


http://pbs.twimg.com/media/CMKLj_NUkAEulEG.jpg


憲法は政治権力を縛るために存在するが、その憲法を政治権力が亡きものにしてしまうというのだから、これ以上の矛盾はない。

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そして矛盾その4


日本の総理大臣が、まだ日本の国会に提出もしていない法案の成立を、アメリカの議会に行って約束してしまう。


これは矛盾を超えて犯罪に近い。


この矛盾ある存在、あるいは矛盾そのものである安倍政権は、かならず崩壊する。


それが「理」である。


8月8、9日実施の毎日世論調査では、内閣支持率が32%になった。


政権危機の20%台突入は時間の問題だ。


この機会に、日本最大の矛盾を解消しておくことが、日本国民にとっての災い回避の方策だ。



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