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DATE: CATEGORY:杉並からの情報発信です

①来日中のアフガニスタン救援活動家【ぺシュワール会】代表中村哲氏が8月
30日に宇部市で行った講演会で参加者から受けた質問『アフガニスタン 人の
視点から見る現在の日本の積極的平和主義を掲げる動向、また日本人についてど
う思うか』への以下の答えが素晴らしい!

・日本に帰ると別の惑星に来たように感じる。

・第一に元気がない。アフガニスタンでの最高に近い医療が受けられ、恵まれて
いる割に みな不幸な顔をしており、自殺が多い。

・アフガニスタンは貧しい国で、他殺はたくさんあるが自殺はない。

・日本の政権についてはこんなバカな政権はない。向こうではみな権力に対して
従順でな い気風がある。対照的に日本人ほど権力に弱い国はないと感 じる。

・現政権がアフガニスタンに出現したとするなら、 もう何十回か暗殺されてい
る。その 点が日本との違いだ。

・個人的なことをいうと憲法に従う義務はあるが、政権に従う義務はないと考え
ている。
☆今日の推薦本

■(4回目) ビル・トッテン著『アングロサクソン資本主義の正体』(東洋経済新報
社2010     年8月5日 刊\1600+税)

P89-91

マネーシステムへの懐疑

・1930年代、なぜ大恐慌が起きたのだろうか。どのような状況でも、人々は生活
していかないといけないのに、強行や不景気になるとなぜ失業は増 えるのか。
また、これだけ環境が汚染されているのに、空気や水をきれいにしようとするプ
ロセスがなぜ遅々として進まないのか。

・ほとんどの国の政府は、なぜ借金まみれなのか。そして、その返済のためにな
ぜ福祉を削減しなければならないのか。なぜ、今の若者たちは親の世代 よりも
将来へ希望が持てないのか。考えたことがあるだろうか。

・これらの理由は、世界の通貨制度と銀行制度が、300年以上も前にイギリスの
かな細工師たちに画策されたものだからだ。それは不公正で、持続不 可能なシ
ステムである。

・率直に言って、不況も強行も必然ではない。それは基本的にお金の現象に過ぎ
ない。不況や強行を予測できないのはエコノミストの理解不足から起き てお
り、エコノミストが理解不足なのは、マネーシステムが産業革命によって起きた
変化に合っていないためである。

・この問題の根本は、経済が神学論と同じからだ。つまり主流の理論が天動説な
ら、それ以外の節は議論も奨励もされない。銀行の信用創造ーつまり、 無から
有を生み出すマネーシステムーこそ、経済の基礎とされた。それを疑うことは、
現在の社会体制そのものを否定することと見なされた。もちろ ん、中にはこの
マネタリー制度に反論を試みた人たちはいたが、みな無視されてきた。

・だがいま、世界のあらゆるところで債務、赤字が増加し、大恐慌以来初めて、
この通貨制度を大きく変える必要があるという声が出始めている。つま り、金
融経済と実体経済を結びつける必要があるという声が上がっているのだ。

・金融経済と実体経済が結びつくことによって、何がもたらされるのか、たて
ば、次のようなことである。

1.最大限経済を刺激する

2.完全雇用の実現

3.完全雇用に合わせて、価格が安定する

4.予算の均衡

5.債務の削減

6.公共サービスの充実

7.最後には減税が可能となる

その結果、景気循環(ビジネスサイクル)などという言葉は、経済用語からなくな
るかもしれない。

(続く)





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