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DATE: CATEGORY:杉並からの情報発信です


■我々『フツーの民間人』は日本という恐ろしい国に住んでいることをまず自覚しなければならないのだ!


 


 日本では権力者と権力協力者による犯罪は100%免罪・免責されるがフツーの民間の刑事容疑者は100%有罪にされ刑務所に送られる!


 


 日本では民間人の刑事事件容疑者は微罪でも逮捕・起訴され99.99%の確率で有罪となり刑務所に送られるが、天皇、皇族、政治家、官僚、大企業経営者、カルト宗教指導者らの権力者と御用学者、御用ジャーナリスト、御用評論家らの権力協力者の犯罪は100%免罪・免責される!


 


 例えば今回の御用ジャーナリスト・元TBSワシントン支局長山口敬之による詩織さんに対する「レイプ犯罪」が良い例だろう!


 


 詩織さんからの告訴を受理した高輪署の刑事は【準強姦罪】容疑で山口敬之の逮捕状を取り空港に逮捕に向かったが、逮捕直前に当時菅内閣官房長官の秘書官を務めていた中村格(いたる)現警察庁組織犯罪対策部長からの電話による中止命令で逮捕できなかったという。


 


 また【準強姦罪】容疑で立憲捜査していた東京地検はもまた容疑不十分で山口敬之を不起訴にして免罪・免責にしたのだ。


 


 今回の御用ジャーナリスト・元TBSワシントン支局長山口敬之による「レイプ犯罪」を免罪・免責した主犯たちはおそらく次の人間たちだろう!


 


 ①【警察ルート】中村格が逮捕寸前に中止命令を出した!


 


 安倍晋三首相→菅内閣官房長官→杉田和博官房副長官(元警察庁警備局長)→北村滋内閣情報官(元警察庁長官官房総括審議官)→中村格(いたる)現警察庁組織犯罪対策部長(事件当時は20154月菅内閣官房長官秘書官を務めていた)


 


 ②【検察ルート】容疑不十分で不起訴!


 


 安倍晋三首相→菅官房長官→黒川弘務法務省事務次官→西川克行検事総長→堺徹東京地検検事正


 


 ▲泥酔状態の教え子に乱暴したとして同じ【準強姦罪】容疑で逮捕されたアテネ、北京五輪柔道金メダリストの内柴正人は、2014年に最高最で懲役5年の実刑を受け現在刑務所に収監されている。


 


 この差は一体どこから来るのか?


 


 それはその人間の立ち位置で決まるのだ!


 


 すなわち、その人間が支配階級の一員で権力を持っている者か、あるいは権力者と協力関係にある者か、あるいは権力と全く関係のないフツーの民間人であるのか、というの差である。


 


 我々『フツーの民間人』は日本という恐ろしい国に住んでいることをまず自覚しなければならないのだ!


 


 (終り)


 


 (2)今日のトッピックス


 


 ①元TBS支局長の「レイプ事件」を闇に葬るメディアの大罪


 


 2017531日 日刊ゲンダイ


 


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206466


 


 山口氏は不起訴をいつ知ったのか…


 


 「知り得ない力があった」――。29日、安倍首相と昵懇の元TBSワシントン支局長、山口敬之氏(51)に「レイプされた」と訴えたジャーナリストの詩織さん(28)。報道陣に素顔を明らかにして会見した勇気に心から敬服する思いだ。詩織さんが訴えたように、首相と「近しい関係」というだけで司法がゆがめられたのであれば、重大犯罪と言っていい。報道機関であれば、絶対取り上げるべき事件なのに、なぜか、30日の大手紙はダンマリだった。


 


 30日の朝刊各紙を見ると、比較的大きく取り上げたのは東京新聞だけ。毎日、産経、日経は数行のベタ記事扱い。朝日、読売に至っては一行も触れていなかった。


 


 朝日、読売両紙に未掲載の理由を問うと、「会見は取材した。その後も取材は継続しています」(朝日広報部)、「取材や編集の経緯は従来お答えしていない」(読売広報部)と回答したが、成人女性が司法記者クラブで素顔を見せて告発したのだ。裏付け取材が必要なのは理解できるが、当時の捜査状況は所轄に確認すればすぐに分かるはずだ。むしろ、これほどの重大案件の裏付け取材にモタついて翌朝の朝刊紙面に入れられないような記者であれば、無能と言われても仕方ない。


 


 ②アベ友記者の強姦もみ消し 国会で追及したいが、できない党事情


 


 201761 田中龍作ジャーナル


 


http://tanakaryusaku.jp/


 


 警視庁高輪警察署。山口の逮捕状を取り身柄確保に向かったが、菅官房長官の懐刀である警視庁刑事部長からストップがかかり、逮捕はとりやめに。=港区 撮影:筆者=


 


 警察はTBS(当時)の山口敬之が安倍首相の御用記者であるため逮捕しなかったばかりか、被害女性に示談を迫り、車に乗せてお抱え弁護士の事務所まで連れて行った・・・


 


 凶悪な権力犯罪だ。ある野党議員が法務委員会で追及の構えを見せているが、実現が危ぶまれている。(531日現在)


 


 永田町関係者によると、理由は党内に慎重論があるためという。警察を敵に回したくないのだそうだ。


 


 不祥事やスキャンダルのリークも怖いが、逮捕されでもしたら国会議員として致命傷になる。


 


 警察は尾行、盗聴などにより個人のプライバシーを山ほど持つ。令状がなくても銀行の通帳を覗き見ることができる。


 


 外国籍の人間を使って政治家に寄付させれば「政治資金規正法違反」となる。得意のデッチ上げだ。


 


 これだけの数、マスコミがいながら、報道した社はほんのわずか。=29日、司法記者クラブ 撮影:筆者=


 


 新聞社やテレビ局は警察に対してさらに弱い。日頃から飲酒運転などを『揉み消して』もらっているからだ。記者クラブは警察と


 なあなあ である。


 


 広報官(報道官)はクラブ詰めの記者に「あれ行く(書く)の?」「今度いいネタプレゼントするから」。脅しと


 すかし の両面攻撃だ。取り調べで鍛えたお家芸と言えばそれまでだが。


 


 警視庁クラブのキャップは、のちに社会部長となる。広報官の階級は警視。署長クラスのエリートである。のちに警察幹部へと昇ってゆく。彼らが社会部長に電話一本すれば、記事を止めることくらい朝飯前だ。 


 


 もちろん官邸は政治部長ルートで、記事を止めにかかる。  


 


 醜悪な権力犯罪を全国紙はほとんど伝えなかった。一部のテレビ局が社会部長、政治部長の権限が及ばないワイドショーでかろうじて報じただけだ。


 


 大きく扱ったのは日刊ゲンダイとスポーツ紙だった。


 


 「法律(立法府)やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたい」。被害女性の詩織さんは記者会見で身を震わせた。その言葉は、権力とマスコミの病理を指摘している。  


 


 ~終わり~

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