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CFR(外交問題評議会)の正体!

 

(宋鴻兵(ソン・ホンビン)著『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ第6章より)

 

①外交問題評議会はアメリカの政治に対して絶対的な影響力を有している。第二次世界大戦以降に就任した大統領は、3人を除いてすべてが評議会のメンバーである。数十年来、共和党と民主党とで交互に政権を担当してきたが、アメリカの政策に、一貫性が保てたのも、評議会のメンバーが政府機関の重要ポストを占めてきたからである。1921年以降のほとんどの財務長官が評議会メンバーであり、ドワイト・D・アイゼンハワー以降の国家安全保障担当特別補佐官もほとんどが評議会のメンバーである。さらに、1949年以降では全員となる14名の国務長官、11名の国防長官、9名のCIA長官を、評議会が輩出している。

 

②現在、外交問題評議会メンバーは3600名で、アメリカの市民権あるいは永住権を持っている者に限られている。メンバーには、強い影響力を持つ銀行家、大手企業の幹部、政府関係者、メディアの中心人物、著名な大学教授、シンクタンクのメンバー、軍幹部の上層部などがいて、彼らはアメリカの政治のエリートの中のエリートたちである。

 

1987年の評議会報告によれば、262名のジャーナリストとメディアの専門家が評議会のメンバーになっていて、彼らは政府の外交政策を「解読」するだけでなく、政策の「制定」にも拘わっているのが実態だ。

 

④メンバーが掌握している媒体は、テレビでは、CBSABCNBCPBS等、新聞では「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン。ポスト」「ウォ-ルストリート・ジャーナル」「ボストン・グローブ」「ボルチモア・サン」「ロサンジェルス・タイムズ」など。雑誌では、TIME,FORTUNE,LIFE,Money,People,Entertainment

Weekly,Newsweek,USNews and World Report,Reader's Digest,Forbes,Atlantic

Weekなどに及んでいる。出版業界では、マクミラン、ランダムハウス、サイモン&シェスター、マグロウヒルなどの最大手出版社を挙げることができる

 

⑤ルーズベルト大統領の娘婿は自分の回顧録のなかでこんなことを書いている。「長い間、私は、フランクリン・ルーズベルト本人が、アメリカのためにたくさんのすばらしい主張と方法を考えたと持ったが、実際はそうではなかった。彼の多くの考えや、「政治爆弾」は、すべて外交問題評議会と世界の通貨を統一すべきだと主張する組織は、事前に入念に作成したものであった

 

1950129日付の「シカゴ・鳥ブーン」紙が社説で次のように指摘している。

 

「外交問題評議会のメンバーは社会に対し、一般人よりもはるかに大きな影響力を持っている。彼らは、彼らの財産や社旗的地位や学歴を生かし、人々より高い地位につき、アメリカ経済を破綻させ、軍を崩壊させる道へと導いている。彼らの手をご覧になると、前の戦争でこびりついた地の利の上に、また新たに真っ赤な血が塗られていくのが見えますよね」

 

1971年、ルイジアナ州選出の下院議員ジョン・R・ラリックは次のように論評した。

「外交問題評議会は世界統一政府の実現を目指している。この評議会はいくつかの巨大なファンド(基金)の援助を受け、権力を駆使して、金融、商業、労働者、軍事、教育、マスメディアに影響力を及ぼしている。合衆国憲法と自由な商取引の精神を守る気高い国民は、評議会の正体を知るべきである。我が国の知る権利を主張するメスメディアは、スキャンダルの暴露には常に積極的であるが、この評議会のメンバーの活動に関しては驚くほどの沈黙を守っている。評議会はエリート集団であり、さまざまな所に大きな影響力を持っているため、政府の最高決定機関に対し、頭ごなしの圧力をかけることもできるし、個人やいろいろな組織を援助することで下からも圧力をかけることができる。彼らは、主権のあるアメリカ合衆国が世界統一政府の従属国になる事を狙っている」

 

⑧アメリカ上院議員のウイリアム・ジェンナーは次のように語る。

「今のアメリカでは完全に合法的な手段で独裁の道を歩むことができる。議会や大統領や国民に何も聞こえず、何も見えない、表面上は我々には憲法で定めた政府があるが、その政府と政治システムの間にはある巨大な権力が存在している。それを代表するエリートたちの目には、我々の憲法はすでに時代遅れで、新しい時代は彼らとともにあえると考えている」

アメリカの内外政策の決定権は、民主党や共和党ではなく、彼ら超エリートクラブに握られているのである。

 

(終わり)


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