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DATE: CATEGORY:植草一秀の『知られざる真実』

「アサヒ芸能」名誉毀損訴訟での勝訴確定
「神州の泉」様、「カナダde日本語」様、「晴天とら日和」様、「雑談日記(徒然なるままに、。)」様、「ミクロネシアの小さな島・ヤップより」様、早速のご紹介ならびに温かなメッセージをありがとうございます。心より感謝申し上げます。微力ではありますが、努力してまいる覚悟です。みなさまの純粋な心が世界を動かす原動力になると思います。さらなる有益な情報発信をお願いいたします。

 

「城内 実オフィシャルサイト」様、「kobaちゃんの徒然なるままに」様、「新三ログ」様、「ふじふじのフィルター」様、「へびのように賢く、はとのように素直であれ」様、「飄(つむじ風)」様、リンクならびに記事のご紹介ありがとうございます。また、少し前になりますが、「牧村しのぶのブログ」様、「lafreccia」様、貴重なメッセージをありがとうございます。

 


また、公判に際しては、「植草一秀氏を応援するサイト」様を中心に「mojoコメント備忘録」様、「植草一秀氏の事件」様が詳細で有用な情報を膨大に提供下さいました。記して厚くお礼申し上げます。

 

情報検索能力ならびに情報整理能力が十分でなく、貴重でありがたいメッセージを非常に多くの皆様に送っていただいておりますが、適切にお礼を申し上げることができておりません。大変申し訳なく思っています。本ブログでご紹介できていない皆様がたくさんおられますので、この場をお借りして心からお礼申し上げます。また、機会を見てご紹介させていただきたく思います。

  

出典を明らかにしていただければ、本ブログからの転載、引用はフリーです。引用、転載、リンクをよろしくお願いします。

 

 

5月21日に東京地方裁判所民事第34部が下した「徳間書店に対する名誉毀損損害賠償請求訴訟の判決」に対して、徳間書店は控訴期限の6月4日までに控訴の申し立てをしなかったことにより、上記判決は確定した。

 

この訴訟は被告である株式会社徳間書店が、同社が発行する週刊誌「アサヒ芸能」に2004年から2006年にかけての期間に3回にわたり、事実無根の虚偽の内容の記事を公表したことについて、徳間書店がこの不法行為により私の名誉を著しく傷つけたことに対して損害賠償を求めて提訴したものである。その訴訟に対する判決が5月21日に下された。このことはすでに5月22日付記事で記述した通りである。

















判決は私が問題とした「アサヒ芸能」の問題記述部分のすべてについて、原告の名誉を毀損し、かつ、虚偽の事実を摘示するものであるとした。

 

具体的に問題としたのは、「アサヒ芸能」2004年4月29日号、2006年10月12日号および2006年12月21日号における、「現役女子高生が怒りの被害激白!「植草教授にのぞかれて1万円で示談にされた」」、「野村総研時代に「ワイセツ余罪」モミ消した!」などの見出しの下で記述された事実無根の内容の記事である。

  

   

判決が私の主張を全面的に認めたことは評価できるが、多くのメディアが事実無根の虚偽の情報を流布して大規模な印象操作が繰り広げられたことによるダメージは計り知れない。

 

松本サリン事件で悪質な報道被害に遭遇した河野善行氏は著書『「疑惑」は晴れようとも』(文春文庫)のなかで次のように指摘している。

 

「この国のマスコミは冷静さに欠けているような気がする。(中略)あえて、極論を云えば、それが嘘でも本当でもかまわない、自らに責任が及ばない限り虚実を織り交ぜてひたすらおもしろければそれでいい、そういう価値観がマスコミ業界の根底にあるのではないかとすら思えてくる。」(241ページ)

 

 

私の事件の場合、マスメディアが一斉に真偽の定かでない警察情報を土石流のように氾濫させた。現在係争中の訴訟、および和解あるいは判決で私の主張が認められた事案では、すべて、警察情報が情報源であったと被告は陳述している。被告らが警察情報を実際に入手したのかどうかは確認できていないが、その情報そのものが虚偽であったことははっきりした。

 

 

大規模な情報操作、イメージ操作が行われたこととの関連では、2006年9月14日、15日にエース証券コーポレートファイナンス部長(現職)の山口正洋氏が、同氏のブログに事実無根のねつ造記事を掲載して、私が有罪であるとの印象操作を行ったことの意味は極めて重大である。9月13日夜の事件に対して、山口氏のねつ造記事掲載はあまりにも迅速で巧妙である印象が強い。

 

テレビ番組では宮崎哲哉氏、大谷昭宏氏、橋下徹氏などのコメンテーターが激しい人権侵害のコメントを容赦なく発した。放送作家のテリー伊藤氏が執拗に私に対する攻撃を展開し続けたことも特筆に値する。大がかりな情報操作の真相、深層が明らかにされなければならない。

 

 

私は当初から自分の知るすべてをありのままに供述し続けた。しかし、警察は私の供述を歪曲し、またねつ造してマスメディアに提供し、マスメディアはその情報を警察の広報機関であるかのごとく、真偽を確認しないままに報道し続けた。

 

さらに、特筆しなければならないことは、私の側の重大な事実提供に対して、マスメディアが示し合わせたように完全無視を貫いたことである。地裁公判においては、私の無実を完全に証明する証人が法廷で決定的証言をした。証言が十分に信用できるものであったことは、実際に証言を聞いた人が明らかにしてくれている。ところが、メディアはこの決定的な証人証言をほとんど報道しなかった。一部報道した機関は、その内容を歪曲し、決定的証言であるとの印象を強引に否定しようとするものだった。

 

 

河野義行氏は前掲の著書のなかで以下のようにも記述している。

 

「私の場合は、ほとんどのマスコミが警察情報に乗って私を犯人扱いしたわけだが、こうした警察情報は正式に発表されたものではなく全てリークという形でなされたものだ。警察の幹部や捜査員が、内々に捜査情報を特定のマスコミに流すというやり方だった。

  

 警察にとっては正式発表ではないから責任をとらずに済む。一方のマスコミは自社だけのスクープにつながるという理由から、リーク情報を競って取り合うことになる。それが事実なのかどうかという主体的な検証もなく、「警察はこう見ている」というだけで記事にしてしまう。それが間違っていたとしても、警察が判断していたことだから自分たちに責任はないと逃げてしまう。

  

 原点に立ち戻って考えると、警察が捜査情報で公表できないものがあるのは当然だが、リークするなら責任をもって公表すべきだろうし、マスコミも公表させる努力をすべきだろう。しかしマスコミはそうした努力を放棄しているように思える。

  

 厳密に考えれば、警察官の個々が職務の中で得た情報を漏らすのは公務法違反にもなりかねない。しかも国民の税金で成り立っている公僕が、相手を選別し情報を操作して流している。どうしてマスコミはこうしたことを異常と思い、問題にしないのだろうか。

  

 結局、警察、マスコミの双方が損得計算をし、利害が一致しているからこうしたもたれ合い、馴れ合いのシステムがいつまでも続くことになる。たまに一人の人間を殺人犯扱いするような人権侵害を犯しても、損害の天秤にかければなお、こうしたシステムは自分たちにとって有益だとマスコミは考えているように思えてしまう。だとすれば、マスコミが常に唱える「社会的使命」「社会正義のために」「社会の木鐸」といった自らの役割は、実に虚しいものになってしまうのではないか。」(242-243ページ)

  

  

 ねつ造記事をブログに掲載した山口正洋氏を産経新聞は、「政治報道に携わる者が啓蒙(けいもう)を受けるネット上での政治談議のなかの人気サイト、人気ブロガー」と最大級の賛辞を用いて報道した。

  

 毎日新聞は山口氏をアルファブロガーとして、写真入りのインタビュー記事で紹介した。朝日新聞は山口氏が執筆する「ぐっちーさん ここだけの話」の連載記事を「AERA」誌に掲載している。

 

これらのメディアは、山口氏が訴えた福島中央テレビアナウンサーによるコラム記事盗用疑惑を大きく報道し、山口氏のコメントを掲載し、福島中央テレビならびにアナウンサーに責任をとらせている。

 

したがって、これらのメディア各社は、山口氏が、私が巻き込まれた重大事案に関連して、ネット上の重大なイメージ操作をねらって創作されたと見られるねつ造記事を掲載した事実について、厳正な調査をしたうえで、適正な報道と対応を示す責務を負っている。毎日新聞社デジタルメディア局の磯野彰彦次長(6月25日に局長に昇格予定)は同氏のブログに事実関係を調査中とのコメントを発表しているが、産経、朝日両社はこれまでのところ、対応策を示していない。

 

 

私は私の巻き込まれている冤罪事件の全貌を明らかにしてゆきたいと考えている。巨大な闇と力が横たわっていることは間違いないと思う。マスメディアが政治権力により支配されている現状では、ネット上での情報発信を中核に草の根の運動を展開してゆかなければならないと思う。

 

幸いなことに、ネット社会には多くの心ある市民が多数存在している。微力の私の声を確実に正しく伝えてくれる人々が少なからず存在する。明治維新は人口3000万人の時代の3000人が成し遂げた事業であると伝えられている。人口1億人の時代の1万人の志ある有為の者は、社会を変革する力を秘めていると私は信じている。不正義、不正は最後には裁かれるときが来るはずである。ネット上の心ある人々の純粋な声は私に大いなる力を与えてくれている。


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