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DATE: CATEGORY:阿修羅より




藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年12月5日 世界秩序の解体


以下ほぼ全て、書き起こし


年末に至り、世界のそこここでシステムのブレークダウンが始まっている。


日本では日産のゴーン会長が逮捕された。 彼はリストラ経営、減量経営の権化で、利益のためには人の首をドンドン斬る、下請けも斬り捨てる、強い者勝ちの象徴だった。 それが下から槍で突かれひっくり返った。 ある人はそれを東京裁判の始まりと言った。 過去20年間の新自由主義型経営の解体の象徴。 もはや新自由主義的経営は成り立たない。


日本だけではなく、フランスのパリは、騒乱が拡大している。 マクロン首相のもとでの我慢の限界。 また、英国ではEUからの離脱を巡る国会の審議と採決が行われるが、今の所、英国議会でEUからの離脱の合意案が承認される見通しはない。するとこの先は、イギリスの秩序なき離脱が見えてくるわけで、これは即ちEUの解体であるし、世界秩序そのものの解体にもつながってくる。


貿易紛争も米中は合意はしていない。ちょっと問題を先送りして、結論を出すのを遅らせるぐらいのもので、双方が譲れない線が出てきているのではないか。


こうなると、世界最適調達、世界最適生産、世界最適販売という、いわゆるグローバル経済の秩序は、本物の解体へと向かっていく。自動車を始めとした主要産業は、一国産業という形をこれからとらなければなるだろう。 それは、その国で作り、その国で売るということ。 その国で作れなければ、作れるものを作ればいい。 より多様な製品、多様なエネルギーの利用、多様なマーケッティングの形態というのが各国地域においてでてくるわけで、世界中で安さ競争を図って、国境を超えてどこまでも移動して、自分達の利益だけを確保していくという、国際資本は、解体そのものであろう。


で、その国際資本の一番上に載っかっているのが金融であるから、トランプ大統領のもとで米国がドンドン利上げをしていく、更に利上げで、解体必至。


ぶっ壊れたところで、解体が誰の目にも明らかになった時点で、FRBは緊急利下げをし、猛烈なドル安が始まって、ほぼこれで、300年ほど前から世界に張り巡らしたロスチャイルドの金融システムは終わりを迎える。 金融が終われば、そのコインの裏側である戦争屋も解体で、世界からの米軍の撤退という話も出てくるだろう。


昨日月曜日に不気味なニュースがあった。 中東のバーレーンに展開中の米第5艦隊の司令長官が、自宅で亡くなっているのが見つかった。 いよいよイランもミサイルを打ち込む用意があると言っている、ロシアも出てきているし、この一番緊張している時期、アメリカやイスラエルは追い詰められているわけだが、その最も緊迫した最中に、米国海軍第5艦隊の司令長官が自宅で死んでいるというのは、とてもミステリアス。


中東は、米国から見ると、ちょうど地球の裏側で、なぜ、そんなところへ米軍が出かけていって、何をやっているのか?と、考えている米国人はすごく多いのではないか。 米国政府にしろ、何にしろ、今までは、地球の裏側の出来事が米国にとって一番重要だ、米国安全保障で一番重要なのは、自国の国境線ではなくて、地球の真裏にある国のテロリストなんだと言い張っていた、馬鹿みたいな話。


で、トランプがそれをひっくり返しにかかってきており、米軍を利用していた連中、日本もそう、日本も戦後、米軍を番犬として使うという政策を採用していた、それが日米安保。 復活させれば日本をまた破壊するおそれのあった旧日本軍を解体して、そうした。 それが結局、利権化し、悪しき行いばかりを行うので、これもトランプのもとでの解体ということになり、朝鮮半島は和解だし、中国はもう、押さえつけていくという形での決着がみえてきたのでは。 最後残る米軍の解体の大きなポイントが、中東。 中東は昔から歴史が激しくて、そう簡単に解決できるところではない。 あそこには、申し上げたように、イランとか、米国とか、いろんな勢力がいるのだが、基本的は米位国内の勢力争いで、トランプ大統領の命令を聞く米軍とCIAと、トランプ大統領の命令に従わない米軍とCIAとの戦いであると、はっきり言っていい。 双方には応援団がおり、プーチンはトランプ側、ウクライナのポロシェンコ大統領は、アンチトランプ側についている。 本当にアメリカは、冷戦体制の中で、大統領の指揮系統下にない軍とCIAや関連する企業・産業群が巨大になってきた。 これが軍に留まらず、影の政府という形でのあらゆる米国企業であり、生活であり、世界各国を動かすようになっていた。 選挙の洗礼を受けない、とんでもない影の政府が世界を覆っていて、そこに多国籍企業なども、カネ儲けのためなどに集まっていた。 


アジア地域は、戦争無しでおさまりそう。 問題は中東で、戦争なしでは終わりそうにない。 最後の戦争に向けた、立て分け、切り分けというのが、ずっと続いてきた。 本当にこれは、米国の内戦。 大統領の言うことを聞く軍とCIA、大統領の言うことを聞かない軍とCIA。


例えば日本の新聞テレビを見ても、トランプ大統領のことを悪く言う事ばかり、だから今の日本政府は、 アメリカ大統領の言うことを聞かない米軍とCIAとの関連が深いということがよくわかる。 一方韓国の方は、トランプと一緒にやっているので、 大統領の言うことを聞く米軍とCIAが主流であると考えられる。 だから、日本の大統領の言うことを聞かない米軍とCIAのもとにある政府やマスコミは、韓国政府が気に入らなくていろいろイチャモンをつけている、賠償金の話でも感情的に反応する。 


こういう舌戦だけでなく、武器の戦いになっているのが中東。大きな流れで言うと、サウジアラビア、イスラエル、バーレーン、UAEなどが、崩壊の危機にある。 要するにこの勝負、はっきりみえていて、トランプ側の勝ち。 何しろ、トランプ側にプーチンがついているから。 トランプ・プーチンを敵に回して、自分達のカネ儲けのためにだけやっている戦争屋や、軍だとかCIAに勝ち目はない。 しかも彼等のカネの元は、ウォール街だから、そのウォール街をトランプは潰しにかかっている。 随分傾いてきた。 勝負あっただが、なかなか諦めきれないのも、戦争屋やCIAの特徴であり、最後死ぬまでやるのかっていうこと。


とりあえずイスラエルは、完全に封じ込まれた。


イスラエルは14機のF35を持っているが、ロシアがミサイルで完全に封じ込めて、かなわない。 後は911事件のような、偽装工作でもやって、出ていく可能性がないこともないが、ロシアの監視下にある以上、それはなかなか難しいだろう。 イスラエル国内では、国防大臣なんかも辞任して、超強硬派もパワーがない。 やはりイスラエルはハルマゲドンに打って出ることよりも、命乞いということなのでは。 私はメタニヤフ首相達が最後に、旧日本軍のように、本当に本土決戦をやってハルマゲドンに打って出るのか、それとも最後には逃げ出すのか、興味深く見ていたのだが、どうも後者。 もう、イスラエル国内はしっちゃかめっちゃかになっていて、メタニヤフを引きずり下ろすっていうので警察も息巻いているし、内閣もヒビが入っているようだし、おしまいなのではないか。 


イスラエルが終わりということは、イスラエル以前は英国が治めていたし、その前はオスマントルコ、そして昔はササン朝ペルシャだった。 だから、アラビア半島、イスラエルやサウジの後は、トルコか、イランかの戦い。 


今のユダヤ人の多くはコーカサス地方からきた連中で、彼等の故郷の一つがウクライナ。このウクライナはマイダン事件のときに、(オバマ政権下のヒラリー)クリントン達が乗っ取った。 クリントンたちの手法は荒っぽくて、内乱を起こして政府を乗っ取り、中央銀行から全てカネを分捕る。 ()リビアなどもそう。 ウクライナでも同じ手口をやった。 しかし、ウクライナはロシアが見張っていたから、ウクライナの東半分にロシアが入ってきて、彼等の計画は半分以上頓挫した。 


しかしもう、追い詰められていて、米国大統領の命令を聞かない方の軍やCIAにとってみれば、クリントン一派、ここを失うことは橋頭堡を喪失するのを意味するし、パキスタンも彼等に乗っ取られたけれども、後に追い出した。 枕を並べて討ち死になのか、ロシアが攻めてくると言わないと、欧州の軍事費は拡張できない。


ドイツやフランスなどはかなり冷静で、トランプからNATOに拠出金を増やせと言われても、それなら自分達で軍隊を作ると、欧州軍を作ると言っている。 ガスはロシアから買うし、アメリカからの船によるガスは買わないと言っている。 それらはトランプにとっては、想定内なのだろうが。


そうすると、ロシアを敵にして、軍事費を掠め取ってカネ儲けを図っているNATOとかは、どうにもならない。 やはりロシアが攻めてくるんだ、戦争にしていかないと、彼等自身が解体となる。 それで、ポロシェンコ大統領がロシアに挑発した。 が、昔同じようにやったジョージアのサーカシビリ大統領の二番煎じで、もたもたしていても、ロシアからパンチを喰らって、国を潰されるだけ。 だがそこまで、コーカサス出身のユダヤ人達はやりたいようだ。


同時にサウジアラビアは、もう、米国CIAが、皇太子が真犯人であることの状況証拠を並べている。 米政府はオバマ時代から役割分担をする。 米議会が言っていることが本音で、サウジはとんでもないけしからん国だと考えている。 しかしいろいろな関係があるので大統領だけは王家と仲良くやるという役割分担でやっている。 サウジはいずれにしても終わり。 特に原油の値段がバレル50ドルでは、サウジなどは、国が維持できない、カネもないし世界の評判もアウト。 サウジ最大の国営石油会社の巨額の社債発行がキャンセルになった。 時間の問題。 


こうコケてくると、後はバーレーンとUAE、この二つが、イスラエル・米国戦争屋とくっついている。 これも暴き出された。 バーレーン、UAE、サウジ、イスラエルはアウト。 だから、イエメンの内戦は、イランの勝ち。 イランが出てくるのか、トルコが北から出てくるのか、そこをロシアが最後にどう裁くのか。 米軍はもう、撤退。 


アフガンにしても、米軍司令官がこの戦争はもう勝てないとインタビューに答えている。 第5艦隊の司令官も亡くなったが、南ベトナムのような惨めな形での撤退を避けたいと考えているのだろうが、そうなる可能性も大いにある。 後大きな山場が来年だろう。 全てが急ピッチであり、なにせ株が下がってくれば戦争どころではないだろうから。 


現代の戦争はカネ儲けのための戦争だから、昔の、大和魂云々といった戦争とは全然違う。 カネがなければできない。 来年、とにかく、アメリカは引く、ロシアが治めるのだろうが、今のロシアに領土的な野心があるとは考えにくいので、ロシアにすれば、これ以上の戦火の広がりを望んでいないだけなのではないか。 なんとかしたいのだろうが、先は見えにくい。 


このような感じで金融から始まった安全保障の世界、新自由主義の終焉、それから国民国家の解体までと、全てが目白押し。 本当に気がつけば10年ぐらい前の世界と現在は全く様変わりしてきている。 やはり2016年、トランプ大統領登場以後は、世界がすっかり変わってきており、英国のEU離脱の決定等、あそこからの変容は凄まじく、それらが日本にもやってくると思う。


日本の方はまだとにかく、トランプ大統領の言うことを聞かない方の米軍やCIA(つまりディープステート側)の影響下にあるので、比較的に国民の多くは事実を知らないことが多い。 しかし、安倍首相自身は、トランプに対し、命乞い外交。 F35なども100機、いや、実際にはもっとあると聞いた、ステルス型が45機ほどで、非ステルス型が200機とか言っていた。 何か、すごい数を購入するらしい。 現実的には、そんなものを買う前に、どちらも潰れてしまうのだろうが。 米軍のほうも。貿易の紛争でやられて一発で吹き飛ばないように、とりあえずトランプに忠誠を尽くすという、命乞いをやっているという、なんか、メタニヤフもそんな感じなのかもしれない。まぁ、先は長くない。


やはり世界は次に労働組合がでてきている。 日本でも外国人労働者を初め、労働環境の問題で、職場で非常に虐げられている人が多くて、そういう人達が各地で続々と組合に加入している。 世界的に見ても、フランスの動きもそうだし、組合の力はこれから強まってくるのではないか。 労働組合、ユニオンですよ。 いっとき、ユニオンなんか、なくなるのかと思ったら全くそうじゃない。 


しかもこのユニオンというのも、今までの会社の経営者の別働隊、労働者をたぶらかすための団体で、幹部なども経営者以上に新自由主義的であった労働組合とは全然別物。 ダラカン、だらけた幹部の労組が今の日本なんだけれども、どうも、本物労組が出現し始めている。 世界もダラカンは、もうダメで、本物労組。 米国もGMが、大規模なリストラを実施するとアナウンスしているが、果たしてどうなるか。 


これからは、新自由主義のもとで虐げられた人びとが、組合を作って集まって、新自由主義型経営と真っ向から衝突するだろう。 この先の経営者は、組合とまともに会話ができないと仕事にならないだろう。 今の経営者など、マスコミのインタビュー一つ、まともに答えられない。 アレでどうやって組合と向き合うのか。 人間力ゼロで、自分の損得しか考えていない。 そういう人は組合と向き合った経営など、絶対にできない。 ある意味、経営にとって一番つらい部分が組合。 怒らせればストライキ。 グーグルでもストライキをやりたいとか言っている。 あちこちでそうなってきている。 これからはよほど肚のすわったリーダーでないと、経営もできないという時代になっていく。


いずれにせよ、こういう世界秩序の解体が一旦始まると、10年ぐらいはもう止まらない、新秩序もまだ形になっていないので、当面は解体の中で、新しい流れを模索する動きが活発になると考えられるから、皆さんも夫々、新しい流れを模索してみて下さい。



********** 引用ここまで **********



現代秩序の解体後の流れとは?-人類全体のあるべき方向性


人類の大多数である世界の市井の一般人は、いつも為政者、国際的大企業群、官僚や諜報または軍の上層部、王族や超富裕層といった既得権益層あるいはそれに与する極少数の強欲人間の好き勝手に翻弄されっぱなしであり、我々が毎日身を粉にして働き続けても、生活環境だけが、より様々な不利益を被って悪化していくだけ…。 残念ながらこのように資本主義経済は、支配・被支配型の階層構造社会を構成し、また、政治的影響も受けにくいのが特徴であることでしょう。

こうした人間世界におけるあらゆる権力の源泉は、欠陥だらけの貨幣制度の介在による、あらゆる弱者からの不当な労働時間の間接的搾取の集約に他ならないでしょう。

結局、原価に利益を上乗せする商業主義的思考は、何とかして他者より少しでも楽をしようとする利己主義的発想に行き着くしかなく、これが諸悪の根源であったのであり、そういう時代はもう終わりなのではないのでしょうか。 これからは、如何にして全体が楽でハッピーになれるのかという、まず他者や全体を思いやる利他的発想の時代なのではないのでしょうか。 そしてそれが達成されれば自身も他者から搾取したり、他者を破壊することなく、満たされるのは、言うまでもありません。

新しい秩序とは、決してオリジナルな新しい考えなどではなく、今までいろんな人々によって語られてきた、人間らしさへの回帰とも言うべき、ある手法を実践するだけであり、それはそのまま確固たる秩序となるでしょう。

またそれは、世界が現在直面している、格差・貧困・失業・環境・難民・戦争を含む紛争・領土・経済破綻・健康・食糧・エネルギー・犯罪等の社会的諸問題の大部分を一気に解決できる可能性の非常に高い付加価値をもたらすだけでなく、人類全体の病からの完全解放や、人生時間の相当部分を占めていた不必要な労働からの解放なども実現できることでしょう。

人間一人ひとりにとって、人類全体にとって、そして、環境や他種、地球全体にとってこれより素晴らしい他の新しい流れなどどこにあるのでしょうか。

そしてこの道こそ、真の持続可能な経済システムであり、人間らしさへの回帰であり、天と通じる大宇宙真理に基づいた人の生きるべき本当の姿であると信じてやみません。

そこへのキーワード:低次元な本能に基づく所有概念の破棄と欠陥貨幣制度・商業主義からの脱却。 地球上の全てをパブリック・ドメイン化、シェアリングし、時間による労働の均等義務とその相互交換。 隠蔽または曲解されてきた労働集約を必要としないエネルギーや病の治療物質の拡散と実践等。

これが真の民主主義の実現なのではないのだろうか。




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