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DATE: CATEGORY:日本の風景

歪む森田・千葉県政<本澤二郎の「日本の風景」(3491)

<石原慎太郎同様に徳洲会との深い関係>

 事情通は、石原慎太郎を悪党と決めつけている。彼は、東京の高級地で知られる、田園調布に自宅を構えている。森田健作の実家は、すぐ近くの久が原だ。彼の名前は芸名・偽名なのか。本名ではない。「地元の民社党議員のところに飛び込んで、その後に、石原が出自をばらして自殺に追い込んだ自民党議員の後釜になった形で政界入りした。政治的な信念など絶無」という。

 

 徳洲会との関係は、清和会OBによると「石原同様にただならぬ関係」と決めつけられている。徳洲会というと、全国から医師や看護師などを大量動員してバッジをつけた公選法違反の大事件を思い起こす。医療法人は、国の恩恵を受けているため、選挙の支援はご法度。その禁を破って、国会議員を誕生させていた。そこを珍しく検察が動いた。

 

 事件捜査直前に活字にした張本人にとって、徳洲会は、実になじみ深い医療機関である。友人が徳洲会のボスだった徳田虎雄の特別顧問という関係から、徳洲会から石原に流れた莫大な資金のことを聞いていた。石原と徳洲会の関係が、なんと森田と徳洲会の関係となって、今も続いているのである。

 

<知事選挙に院長秘書を選対本部入り、徹底テコ入れの仰天>

 「3回目の森田知事選を徳洲会が全面的に応援している。医療法人として禁じられている公選法違反事件」なのである。

 

 「徳洲会の千葉西病院の院長秘書兼電子カルテ部長の井上氏は、正直な人物だ。すでに徳洲会を離れている。前田院長時代の秘書で、彼は森田知事選挙の選挙対策本部の正式メンバーとして、森田選挙を手伝わされていたのだ」

 徳田元特別秘書は、直接、井上から聞いている。前田も承知している。

 

 闇献金も、相当な金額にのぼることが想定される。医療法人幹部の森田選挙支援は、確実に県政をゆがめることになる。間違いない。森田は「第二の石原」なのだ。県政のゆがみは、推して知るべしか。

 

 千葉県警も千葉地検も頬かむりしていることが、新たな疑惑へと発展する。

 まだあった。井上は、佐倉市から県議になっている、佐藤という選挙も手伝わさせられていた。「知事選も県議選も徳洲会上げて支援している。むろん、事情が大ありだ」と誰もが推認できるだろう。

 

<大甘の千葉県医療行政!>

 石原は、腹心を副知事にして、自身は自宅で寝て暮らす知事として定評があるが、このことも表面化するのに徳洲会事件を必要とした。森田の場合は、15号台風のお陰で、週刊誌が取材を開始して、狂った千葉県政を露呈させたものである。

 

 余談ひとつ。我が家の道路沿いの二本の杉が、電線に引っ掛かる可能性が予測できた。東電に何度も掛け合ったが、枝切りしただけで逃げた。一本の杉は枯れて、倒れかかっていたのだが。

 15号台風を受けて再度東電に直訴した。ようやく東電も動いてくれた。思うに福島原発爆破事故であるが、15メートルの高波を受けて、初めて目を覚ましたことがわかる。事前の予測を受け入れようとしない電力会社。311でも原発再稼働に突き進む電力会社と安倍・自公政府。ここに共通点を見出すことができる。

 

 話を戻す。森田も石原をまねて、側近を知事室に置いて、自分は芝山御殿で寝て暮らしているのか。それともゴルフか?それとも、役人を小僧のようにして、使い走りさせているのであろうか。

 「役所に出てこない役者崩れの利権屋知事」という可能性が一番強いかもしれない。県庁担当の記者は、すべて知っている。彼らは真っ先に「今日の知事日程」を確認して、取材を始めるのだから。

 

 心配なことは、人間の命を預かる医療行政のことである。「地球より重い」人間の命に対して、千葉県はまともに対応しているのであろうか。答えはNOである。この点について次回書くことにする。

 

<腐敗は県庁の隅々までに>

 行政を知らない知事、仕事をしない知事、仕事ができない知事の千葉県政である。それを県議会も良しとしている。

 

 よく考えなくともわかる。千葉県民の資質に由来する。こんな屑のような役者崩れを、選任して恥じない県民がいる。民度があまりにも低すぎる。県議レベルも低すぎる。現に千葉県議から、首相にのぼりつけた松下政経塾議員は、嘘をついて8%消費税を強行した。現在は、もっと悪い安倍・自公政権のもとで10%強行で、消費激減である。そういえば、法相辞任の河井も松下政経塾だった。幸之助も悪党の一人だった。

 

 知事選に医療法人幹部を投入する森田となると、少なくとも医療行政は大きくゆがむ。それは他の行政行為にも反映する。指揮者がどこにいるのかわからないという県政が、ほかにあるのだろうか。99台風に雲隠れしていた健作という東京生まれの知事にとって、房総半島の人間などどうでもいいことなのだ。

 

<千葉県庁も伏魔殿>

 かつて東京都を伏魔殿と呼んだ。魔物が住んでいる首都に都民は怒り狂ったが、どうやら現在も大差ない。

 「魔物の慎太郎を退治するのかと期待した都民は多かったが、完全に期待外れに終わった。小池も石原と50100歩」というありさまだ。

 

 東京都の職員も都知事などは高給取りだ。森田は全国知事会の中で2番目の高給取りである。年間の休日141日に祭日を加えると、1年中寝て暮らしていることになろう。

 「役所にいるのも数時間でとんぼ返り」というのだから、これを聞いた安倍晋三でさえも、存外、仰天しているに違いない。

 トップがこの調子だから、綱紀粛正という言葉も死語となっている。警察・検察も寝て暮らしているかもしれない。千葉県庁が伏魔殿ということにもなろう。

 

15号台風で露見>

 15号台風で千葉県民は、今も悪戦苦闘している人々がいる。森田が自衛隊を出動要請しなかったことで、山間部の樹木の伐採は中途半端である。近くを散歩していても、そのことに気づかされる。

 

 屋根にブルーシートをかぶせた家は、相変わらずである。だが、他方で森田県政の無様な実態を全国民に知らせてくれている。「やくざの千葉県」に新たに「千葉伏魔殿」が誕生した。

 これで森田を弾劾する市民運動が起きるかどうか。

 

<許せないマスコミ人の不正腐敗>

 マスコミの世界に身を置いて生きてきたジャーナリストには、なんとしても不甲斐ない、恥もない千葉県政、社会部担当の記者の存在に対してである。

 新聞テレビの地盤沈下である。「新聞がなくても生きられる社会」へと移行して当然であろう。新聞がそれの元凶だからだ。泣けてくる!

20191110日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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