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DATE: CATEGORY:オルタナティブ通信

霞ヶ関での一日
「売り出されたロシアのエネルギー産業を日本はなぜ買わない?」より続く。


 日本の中央官庁の集まる霞ヶ関では、朝の仕事始めは、公式には9時30分になっている。通常であれば、8時30分から9時の間には出勤し、仕事の準備を開始するのが「民間企業であれば」常識である。

しかし霞ヶ関では、10時30分に出勤してくる「公務員」が多数居る。もちろん遅刻で給与が「差し引かれる」事は無い。そして午前中は、仕事をせずに、新聞を読んでいる。その後、昼食に出かけ、「2時間かけ」昼食を食べて来る。仕事が始まるのは午後2時になる。それから書類を書き、アチコチに電話をする。

仕事中も、仕事場のアチコチでは、コーヒーのカップを持ち、立ち話し、談笑している「公務員」の姿が見える。

夕方5時30分になると、帰宅する「公務員」が出始める。一日に、3時間30分だけ働いている。これで年収700~1000万円前後になる。

夕方6時になると、職場のアチコチで、ビールが出、ウィスキーの水割りが作られ始める。午後2時から4時間働いた後、職場で飲み会が始まる。飲み会は翌朝まで続く事もあり、夜8時前後になると、酔ったまま書類を書いている者も居る。

飲み会の間中、割増の残業手当が出ている。

電車の時間は気にしなくて良い。

霞ヶ関には、宿泊施設があり、旅館並みのキレイな和室もあり、大人数用の体育館のような「寝室」もある。シャワー室も完備している。

官庁内に売店もあり、酒が不足すれば買い足しも出来、ツマミも売っている。官庁内部に薬局もあり、飲み過ぎの薬も売っている。

泊まりたければ泊まる事が出来、官庁の外には夕方6時から、ハイヤーが地球温暖化などに関係なく、エンジンをかけたまま数十台待機している。帰宅したければ電車の時間に関係なく、いつでも自宅までハイヤーが送ってくれる。

「税金」による無料タクシー券の配給があるので、お金の心配は無い。

これが霞ヶ関での「日常」である。

この「仕事ぶり」で、日本の将来にとって必要な戦略を分析し、弾き出し、実行する能力・時間が「ある訳がない」。

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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