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DATE: CATEGORY:日本の風景

頓挫した清和会五輪<本澤二郎の「日本の風景」(3645)

<石原慎太郎・森喜朗+安倍晋三の買収オリンピック利権>

 悪党が永遠に繁栄することは、歴史上、まず存在したことがない。因果応報こそが、歴史の真実であろう。10年余の安倍政権の、不正と腐敗はとどまることを知らないようだが、それでも存続してきた元凶は、何度でもいうが、それは信濃町とNHKのお陰である。しかし、コロナウイルスは、彼らよりもより強力である。すでに、2020清和会五輪を駆逐してしまった。2021年に延期しても、コロナは容赦しないだろう。大方の見方である。

 

 巨大地震と津波による福島東電原発爆発炎上は、3号機の東芝原発を含めて、廃炉に向けて、これからも50年前後もかかる。それ以上かもしれない。安倍の言う「もう制御(アンダーコントロール)された」という大嘘演説と、国際五輪(IOC)買収事件で奪い取った不条理な東京五輪が、人類の希望であるわけがない。呪われた五輪は、間違いなく頓挫するだろう。

 

 国威掲揚と莫大な利権目当ての計画立案者・石原慎太郎と森喜朗が、安倍内閣を巻き込んでの、壮大なる買収五輪利権のゆくえは、今後もしばらく世界の関心を呼ぶことになる。ヒトラー五輪でもみられなかった安倍利権五輪だからである。

 

<コロナに急襲!2021年開催も無理か>

 PCR検査・抗体検査をしないことで、コロナウイルス感染者を少なく見せてきた日本政府の事情を、世界が知ってしまっている。

 同盟国のアメリカでさえも、日本にいる一時滞在者の帰国を呼びかけている。日本の感染者が、まもなく爆発的に増加するというワシントン予測は、的外れではないだろう。

 

 ようやく、官邸や国会でもマスク使用を開始、政府は2枚のマスクを全世帯に配布している。安倍の脳みそを露呈して余りあろう。

 

 「早い予防・早い検査・早い治療」がコロナ退治に不可欠である。もうコロナ騒動が始まって、3か月以上も経っている。世界各国の社会・経済が直撃され、人々の命がどうなるか、という大混乱のさ中、日本ではPCR検査が、いまだに1日1000件程度である。

 韓国とは真逆だ。ドイツなどは韓国から学んでいる。早い検査と早い治療である。その体制構築を、日本政府は放置してきた。ワシントンが悲鳴を上げる理由だ。

 

 五輪の7月開催がつぶれても、まだ夢を追い続けているのであろうが、神社神道も創価学会も、コロナ退治できる秘策も力もない。2021開催も困難であろう。それよりも、莫大な損失の処理をどうするのか。ツケは国民、孫子に回せばいい、と開き直るのであろうか。

 

 

<外堀埋めたフランス検察当局は徹底追及>

 安倍と森、石原らの心臓を直撃しているのは、IOC買収事件の捜査である。

フランス検察当局は、日本の飼い猫のような捜査機関ではない。市民の革命によって誕生した民主主義政権である。

 

 不正腐敗を見逃すようなことはしない。4年前の五輪では、関係者を容赦せず逮捕している。五輪不正の根本にメスを入れているフランスの検察である。

 

 先日は、電通の元専務への腐敗工作資金の流れの、ごく一部が暴露されていることを、外電が報じた。安倍・森・石原の下請け機関の電通に捜査が及んでいることに、安倍や森、石原は青くなったとみられる。

 

 買収されたIOC委員も特定され、資金の一部も発覚している。

 石原から始まった東京五輪強奪計画が、果たして有終の美を飾れるか?所詮は無理であろう。

 

<ギリシャから再スタートが人類の声>

 昨年の3月25日に五輪返上論をライブドアブログ「jlj001」に発信すると、そこで同ブログが潰されてしまった。

 官邸の横やりと判断したが、その後にライブドアの筆頭株主が信濃町であることが分かった。犯人は信濃町か、それとも官邸と信濃町の共犯かもしれない。

 

 五輪返上論は、筆者の独断ではない。清和会OBや友人の多くが、賛同していたものだ。利権に汚染されてしまっている五輪は、とうの昔にギリシャ精神を放棄・冒とくしてしまっている。

 

 改めて繰り返す。ギリシャのオリンピアに返上、そこから本来の五輪再スタートが賢明である。人類の声でもあろう。一部の特権階級の利権の巣から、解放するのが、人類の道であろう。

 

 

<不気味な青嵐会の血盟と岸信介人脈>

 最近、台湾の独立派の蔡英文が、何かと安倍内閣に対して、発言をしてきて、両者の連携の深さを印象付けている。

 清和会と台湾の関係は長く、濃密である。1972年に中国との関係が正常化すると、蒋介石の台湾派が岸信介を筆頭に暴れ出した。当時、自民党内に親台湾派の血盟集団・青嵐会が誕生した。

 その有力メンバーが森や石原だった。背後に岸の娘婿の安倍晋太郎が控えていた。いうなれば、いまの清和会五輪派は、岸の一族ということになる。

 

 70年代から日本政治の中枢を見聞してきた御仁であれば、常識的な分析だが、いまの若者にはわからない。しかし、これも戦後政治史の一コマである。

 

 清和会にはヒトラー研究者が多いと聞く。

 対抗したのが、大平・宏池会だった。現在は、宏池会を呑み込んでしまった清和会であろう。邪の道は蛇か。

 

 

<徳田虎雄攻略に失敗したサメの脳みそ>

 かつて竹下登が面白い話をしてくれた。「安倍晋太郎は、東大無試験派だ」といって笑った。すると、誰かが「早稲田の運動裏口入学組は、全員商学部に押し込んだ」と付け加えた。

 その筆頭が、ラグビー入学の森である。確かに商学部である。「サメの脳みそ」というあだ名は昔からであるが、利権への嗅覚は鋭い。

 

 清和会OBが興味深い話をしてくれた。

 「森は今日を夢見ていたかどうか、早くからスポーツ利権に興味を示していた。事実、徳洲会の徳田虎雄が会長をしていた日本体操協会のポストを狙った。そのための工作人が、平和相互銀行事件で有名になった、あさかただし(安積正)。小宮山英蔵の四天王の筆頭で、早くから福田派に食い込んでいた。森は彼を工作人にして、徳田から会長を奪い取ろうとしたが、イオンの二木英徳に持っていかれた」という。

 

 森のスポーツ利権と石原が組んでの東京五輪計画は、安倍を仲間に入れていよいよという場面でコロナに襲撃されて、押しつぶされてしまった。

2020年4月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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