オバマ大統領=ゴルバチョフの地下道
「動き出すクーデター部隊」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/108310533.html
「金融パニック後の世界」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/107417407.html
「ロスチャイルド・クーデター部隊」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/105316631.html
「自衛隊の日本国民・虐殺部隊」を参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/105450972.html
1970年代後半、ロイヤル・ダッチ・シェル石油のシェル研究所のハーマン・カーンが、「近い将来、ソ連に若い指導者が現れ、欧米への開放政策を取るであろう」と分析した時、世界中は、その分析に疑問を投げかけた。ソ連(ロシア)と米国は、当時、激しく対立し、核兵器の開発競争を行い、冷戦の真っ最中であった。
しかしカーンの分析が正しかった事は、後に、ソ連にゴルバチョフが登場した事で証明された。長年、ソ連の資金源となって来たアゼルバイジャンのバクー油田の開発に従事してきたシェルは、その油田の枯渇と資金難を見抜き、ソ連が欧米に屈服すると分析していた。
ゴルバチョフは学生時代、モスクワ大学の宿舎でチェコ人ズデネク・ムリナーシュと同室であり、そこで互いに終生の親友としての礎石を築いた。
ムリナーシュは、やがて反体制思想家となりソ連に反旗を翻し、ウィーンに政治亡命中、ロシアン・イスラエル・マフィア=マーク・リッチの庇護を受ける。
ソ連国内の麻薬網を整備し、麻薬密売利益でソ連の地下資源の買収を仕掛けていたリッチは、そのビジネスの最大の邪魔となるソ連秘密警察・KGB幹部個々人に対し激しいテロを加え続けていた。最終的には、リッチによる凄まじいテロに怯えたKGB官僚は、ロシアン・イスラエル・マフィアの暴力に屈服して行く。ムリナーシュのようにソ連共産党内部に詳しく、党内で出世街道を駆け上るゴルバチョフを親友=情報源とする反体制思想家は、リッチにとって貴重な情報屋であった。
このリッチと、ソ連国内の資源を狙うシェル石油のカーンは、言わば同志であり、互いに情報提供し合うビジネス・パートナーであった。
カーンは、こうした情報の下に、「近い将来、ソ連に若い指導者が現れ、欧米への開放政策を取るであろう」と分析していた。正確には分析ではなく、諜報世界の情報を一部「自慢気に外部に漏らしただけ」であった。
カーンは後に、米国の軍事戦略研究機関のランド研究所、ハドソン研究所を渡り歩き、CIA工作員の中から優秀な人材を発掘し、後にイラク戦争を「正当化」する事になる「学者にカモフラージュされた、スパイ」=サミュエル・ハンチントン、そしてズビグニュー・ブレジンスキー等を育て上げる。
一方、ウィーンに亡命したムリナーシュと連絡を取り合い、「志を一にしていた」ソ連反体制知識人に、ジョセフ・コルベルが居た。コルベルは、米国に政治亡命し、デンバー大学に教職を得る。
コルベルは、カーン、リッチの庇護を受けつつ、ソ連打倒の運動を続けるムリナーシュと連絡を取り、祖国チェコのソ連からの解放を祈願し、その娘マデレーン・オルブライトをカーンの元へ師事させる。
娘オルブライトを直接、教育したのが、カーンの弟子ブレジンスキーである。
ここにブレジンスキーとオルブライトの師弟関係が形成される。
このブレジンスキーが、オバマ大統領の最高ブレーンである。
2008年11月、第二次世界大戦後最大の金融危機、世界恐慌の中で開かれたG20金融サミットに際し、オバマはボス・ブレジンスキーの命令に従い、ブレジンスキーの弟子オルブライト元国務長官を次期大統領代理人として送り込む事になる。
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